Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    M i k a

    いつもスタンプ、コメントありがとうございます!モチベめっちゃ上がります!!
    悠くん推しのまろにき寄りのいれりすです!!!
    時々ばちばちの🔞の絵を投稿するぞい!(((
    地雷さん/純粋さんは🔙 nmmnのルールを理解してない方も🔙

    ☆quiet follow Yell with Emoji 😘 🍒 💛 🎤
    POIPOI 20

    M i k a

    ☆quiet follow

    まろにきッなんか、、、うん(((  色塗り雑なのは幻覚ですわよ(
    今度ちゃんと色塗りします😇

    #いれいす
    (medical)PaddedChair
    #いれいすあーと
    "inquirer
    #あにき
    elderBrother
    #if
    #まろにき

    Tap to full screen (size:494x394).Repost is prohibited
    😭😭😍😍😍😍💕💯💘💘💖😭💯💘💘💘💘😍💴😭💘💘😭😭😭😭🌋🌋🌋🌋
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    みかん女

    SPOILERifの妄想の産物、ネタバレだし書きかけだし、でもBOND二周年の祝いしたくて先週から書き始めたけど、間に合わなかった。暇な時に書き上げよう。
    ある少年と幻想と呼ばれる男性がもし出会っていたら?です。少年は研究所に拾われるまでの間幻想の男性を保護していたとしたらっという妄想が結構前から浮かんでいたので……。
    ハスマリーの研究所に保護される前までのある少年と名の無い兵士それはいつもこように地雷原を避けて小さな子達にお腹一杯に食べてもらえるようにシナリー区から隣町まで行って、食料を貰い帰る途中で大きな爆発音と大きな風が自分自身を駆け抜けた。その時嫌な予感がして荷物を抱きしめ、孤児院があった方に走ると嫌でも自分には分かる、何故ならそこは元々自分が居た孤児院だからだ、大きな煙が空に上がっている、院長先生や他の子たちがどうなったのかは、おれには分からない、けどこのハスマリーに産まれ孤児として育っていた自分には理解できてしまう、けど理解できたとして子どもの精神力が保つ訳がない、だから無事を信じて荷物を抱きしめ再び隣町まで戻った。

    (これからどうしよう……)

    自分自身には頼れる大人などいない、ハスマリーに産まれた孤児はこれを運命と思うしかないのだ、おれはそれすらも理解出来るほど大人ではなかった。
    1349

    recommended works