【藕饼】魔丸驯化指南（8）哪吒靠着寒气恢复了些神智，此刻闭着眼，专心克制自己的欲望，怕一不小心压不住伤了敖丙。混混沌沌间，感觉敖丙的声音像从很远的天边传来，轻轻地喊他：“哪吒……哪吒……我帮你……”



他脑海里名为“理智”的弦弹了一下，什么朋友，什么原则，一切都消失了，只剩下耳边的嗡鸣，欲念像火舌瞬间舔噬掉脑海里的一切，等再回过神来，敖丙已经被他困在身下，他正拉着敖丙的手在自己身上为非作歹。



哪吒努力甩甩脑袋，像要把脑子里的邪恶念想都摆脱，迷迷糊糊睁开眼，看见敖丙绯红的脸颊和耳朵，泛着水光的眸子，还有凌乱的衣襟，一看就知道自己做了怎样禽兽的事情，可那张嘴一开口便是惊雷：“怎么了？弄疼你了？”



啊啊啊啊啊啊！这家伙太犯规了！但凡他没那么正经，和自己一块偷看几本别的道友带回来的话本子，也不至于说出这等话来。

独占欲日曜日の昼下がり

カップル、ファミリー、老夫婦など…様々な人でごった返している大型ショッピングモール
今の時期、夏真っ盛りの大セールをやっているせいか、人と人がすれ違うのが少し大変なくらい混んでいる。

そんな中1人、どこにも出かけないのも如何なものかと思い、フードコートでデザートを食べてから買い物するかーと考えひとり寂しく歩いているOLが私である。

1人でモールに来ている私は迷子にもなりようがないし、一緒にデートしてくれるような彼氏も居ないわけで…
1人を過ごすのはいいけど、なにか面白いことないかなー
そんなことを思いながらフードコートで端っこの席に座りながらアイスを食べていたら、少し離れた席に同じ職場の先輩を見かけた。