好きで好きでたまらない！！オレはカリム・アルアジーム。NRCの2年生。隣にいるのはオレの幼なじみで従者のジャミル。何でもスマートにこなして、いつもオレの世話を完璧にしてくれるんだ。そして何より…カッコイイ！！！どこかからモデルとして採用されてもおかしくないぐらいかっこいい…。オマケにダンスが得意で、アイドルみたいなんだ…。けどオレの好意と反対にジャミルはオレのことが凄く嫌いみたいだ。

今まで苦労させてたのは事実だから本当に申し訳ないと思ってる。ジャミルはオーバーブロットした後も気にせずいつも通り接してくれているが、やっぱりそれでもあの時の言葉を思い出すと凄く悲しくなってしまう。

「…厶、カリム？メイク終わったぞ。」
「えっ！あ、あぁ。ありがとうジャミル。」

【shuluca】欢迎来到兔兔直播间～ 2*26雪豹shu✖️16兔兔Luca











窗外的雨还在下，雨水淅沥沥的连外面的景色都快被盖住了，Luca捏着吸管搅了一下自己的奶昔。


对面的那位先生慢悠悠地在喝咖啡。


真的是游刃有余的大人呢，Luca无故在心里和自己对比起来。


“先生是没带伞吗？”


Shu微笑：“你可以叫我Shu。”


“我开车来的，你是在这里躲雨吗？”


“哦！好！”Luca不好意思地摸了摸自己头，金发被他自己摸乱了，更可爱了，“嗯，本来想着来排球馆拿一下自己的护膝，结果就被雨逼在这里了呢。”


Shu轻轻把自己的咖啡杯放了回去，他看了眼小兔子的座位旁边确实放着一个不大的纸袋子。他抬手看了下自己的手表，时间已经不早了，状作不经意地提起，“你家在哪里，或许我可以顺路送你回家。”