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    masilon_clover

    @masilon_clover

    pixivにあげれない様な小説とか、ボツ絵供養の場所

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    masilon_clover

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    警察編(side黄昏)メルレイン「ジョシュア!!...っ、遅かったか...」

    アンソニー「アジトに待機していたジョシュアさんやレフさん、ノアさんの姿もなかったです。...本当に全て、人が消えていて...」

    ???「案外お早いお帰りだったわね。」

    メルレイン「...お前たちは...」

    カティア「警察よ、大人しくついてきてもらうわ。」

    アンソニー「そう言われて誰がついていくか!」

    カティア「そ、こっちも大人しく来てくれるとは思っていなかったけれど。それじゃクリストファ、予定通りに。」

    アンソニー「...クリストファ?...まさか!」

    クリストファ「そのまさか、やなっと!...まずは一撃。」

    軌道も見えない斬撃を避けきれず、肩に一撃をもらってしまった。

    メルレイン「ぐっ...なにかおかしいとは思っていたが...裏切者がいたという事か...っ」

    ???「とりゃーっ!アイスの恨みと正義のために!」

    カティア「......え。ロバート...」

    ロバート「あれ、上司?何でここに。」

    カティア「こっちが聞きたいわよ...貴方は巡回の予定だったでしょう?それに...今アイスの恨みと言っていたけれど...貴方また仕事中に...」

    クリストファ「まぁまぁ、説教は後にしたってや。今はあいつらとっ捕まえるんやろ?」

    カティア「そうね。...ロバート、存分にやりなさい。」

    メルレイン「......何のことか分からないが、かかってくるなら...」

    アンソニー「全てぶちのめします。」
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