neuro_haru @neuro_haru TLに流すのは多少憚られる描写のあるネウロと弥子など。ネウロ関連のTwitter記載物・ポイピク記載物等pixivにまとめています ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 39
neuro_haru☆quiet followSPOILER美食三昧 7クイーンシリーズもゼロの使い魔も読んだことない show all(+1 images) Tap to full screen (size:1224x1736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow neuro_haruSPOILER奇天烈相談センター周回前提ときいたけどpapers,pleaseにインスピレーション受けたゲームという話であり周回必須じゃなかった 周回前提ゲームという事前情報得てからプレイしたから99個目出そうとしてかなり時間食った あとタブレットのブラウザでやったんだけどタブレットでやるには重い 向いてない 142 neuro_haruSPOILER都市伝説解体センター 本編ネタバレではない都市伝説解体センター 序盤一応インディーズらしいな、プレイ時間20時間程度、というぼんやり情報でプレイ始めたから第一章終盤で「これは二千円払って次回作乞うご期待パターン!?」「プレイ時間は2時間か20分の間違い?」という作品外要素ドキドキを味わってしまった しかも音楽鳴り出すし 現在第一章が無事終わり次章の存在が発覚。一応それなりの作品ボリュームがあることがわかり一安心(プレイ中に余計なこと考えずに済むという点で) 196 neuro_haruDONEネックレス 4 neuro_haruDONE春日望美非恋愛いつかの捏造運命 10 neuro_haruDONE世界食い倒れ紀行 南イタリア アマルフィ 24 neuro_haruMOURNING 2 recommended works inuyamajayDOODLEQおじいちゃんズ UAYiTIRED舊圖 3 UAYiDOODLE Bang_Bal_MOURNINGTwitterに載せてない/消したネウロ絵 4 くづきDOODLE地白虎のシナリオに結局毎回ハマってる気がする。オールバック久々に描いたらよくわからないな!?つり目よりたれ目のが描きやすいんだよなぁ。やれやれ(笑) 北ふしCAN’T MAKE塗ってから顔のバランスに気づいてしまった……泣 しんどい cosmos0727MEMO自分しか得しないクロスオーバーリンぐだ♀とネウヤコ似てね…?と思って妄想したのを書きとめただけなので、台詞しか書いてないリンぐだ♀とネウヤコが極小特異点でばったり会う話「ンンン…マスター、あの者人間ではありませぬ」 「…サーヴァント?」 「サーヴァントではなく…魔の物ですな」 「魔物?」 「あのピエロ?お坊さん?の人でっか!身長何センチあるんだろ」 「弥子よ…貴様まさかそれしか疑問に湧かないなどと言わないだろうな」 「え」 「あの男、人ではない。いや元人間だったというべきか…」 「ええ!?」 「これはこれは見事な化かしでございますなぁ。拙僧でなければ見逃してしまうところでございました」 「こんにちは!そのぐっちゃぐちゃに混ざった歪んだ魂はどのような酷い呪いを受けたらそうなるのか興味があると先生はおっしゃっています!」 「言ってない!!」と弥子は顔をブンブンと振って否定 「探偵さんなの?すごいね」 874 のらねこDONE遙か1〜7神子遙かシリーズwebオンリー開催おめでとう絵です(2022/6/18 遙かシリーズwebオンリー) zeppei27DONEハサアオ最終話です。ハッサクにじわじわと『普通』を侵食されたアオキが、ちょっとしたお節介から後に戻れなくなるお話。ハッサクの暴走回だよ!アオキがハッサクに意地悪だったり強気になったりするのも良いですね……。前話 #3>https://poipiku.com/271957/8193864.html最後まで読んでくださりありがとうございました!絵文字もいつもありがとうございます……!正しさの証明 #4 湖に小石が投げ込まれ、水面に波紋を広げる。小石が岩となり雨霰と降り注ごうとも、しばらくすれば湖は元通りの静けさを取り戻し、何事もなかったかのように全て忘れ去っていくだろう。日常とは一見左右されがちな脆弱な存在だが、長い目で見れば何よりも力強い。いずれ全ては回帰してゆくのだし、多少変化があろうともそれすら全て飲み込んでしまうものだ。アオキの『普通』の日常もまた然りである。 ハッサクにより引っ掻き回され、機を窺って掻き乱し返す他愛もないやりとりは、数え切れないほど繰り返してもはやアオキの日常の一部と化していた。大変申し訳ない話だが、彼が長々と時間を割く説教の大半は効力を発揮していない。髪型やらシャツやらネクタイやら、その他いくらかは一理あるのといじられることに耐えかねて変えた(改善とは呼びたくない)ものの、アオキの本質はハッサクと初めて出会った時のままだ。 5351