生き恥☆quiet followDOODLE月鯉でオナバレするなら月でしょう?って前から思っていたので、意気込んで書いてみたものの、別に特にオチもない。駄作。🔞18上? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 生き恥DOODLE大変遅れた鯉登誕及びクリスマス行事ごと小説。恋人に昇格した愛しい鯉と迎えるクリスマスと鯉誕生日。しかし、クリスマスの浮ついた雰囲気が月の過去の傷を抉り、鯉との大きな格差を突き付けてくる。その様子を感じ取ったのか、それとも、もともと準備していたのか、鯉が月を慣れない仕草で誘惑する…──。月がクリスマスに出した答えとは。 22494 生き恥DONE※月鯉・🌙🎏鯉と先に進みたい月だが、潔癖で真っ直ぐで美しい鯉になかなか言い出せずにいた。うまくいかなかった昔を思い出して、先に進むことにキマったが、それなら鯉に最高の初夜を迎えさせたい!ツケシマの恋して自己満ロマンチストの大暴走が今、始まる────…。 27530 生き恥DONEサラリーマン月×某百貨店バイヤー鯉。鯉が行きたがっていた企画展に行ったあと、どこかテンションが高い鯉。居酒屋で満足するまで話を聞く愛情深い月の様子に、愛情深い鯉はだんだんと…鯉は月の正解ルートを選び続ける男だった㌔、月もまた鯉の正解ルートを選び続ける男だったと思う。でも、鯉登はその自覚がないようで㌃㌔、月島は全く自覚がない。そういうのを書きたかった。 22625 生き恥DONE※月鯉・壮年歳を取った月鯉の話。月島は60、鯉登は47のイメージ。歳をとった時、鯉登は自分の持っている見目をどれだけ美しくするか(手鏡や髪を整える仕草など)に心掛けそうなので、老い自体はそのまま受け入れそう。問題は月島で。彼はロマンチストなので、歳を取れば取るほど老いていく事実を受け入れられない気がするキャロル、そのせいでセックスレスになる月鯉の話。 11851 生き恥DONE仕事が忙しく、お互いを思い遣るも、構ってやれない月島、構ってもらえない鯉登の日々。それでも、仕事も一段落した月島を優雅に労ってやろうと息を巻く鯉登だったが、月島のシャツから香る酒の匂いに思わず今までの思いが爆発してしまう。拗ねて丸まった鯉登に月島は… 28847 生き恥DOODLE華金に月鯉がゆっくりセックスするためにラブホで逢引する話。ふつうに種付プレスとジョックストラップが書きたかったの!!! 16794 recommended works 夜渦ヤウズDONEかわいいのでは 星いもDONE【月鯉転生パラレル】毎日がシュプリーム⑥ハジメ、少し大きくなりました 4 kyosato_23MAIKING父親を殺して服役してた月と、アパレルショップ店員で眼鏡着用の鯉の月鯉です。眼鏡してる鯉と、客をさま付けで呼ぶ鯉が書きたかった。続きはちまちま書いていきます。最終的にお互い好きになります。ガラス越しのかくれんぼ* 覚悟を決めて、月島はその場所から一歩を踏み出した。 実に十年ぶりの出所だった。 月島が父親を殴り殺したあの日から十年、裁判の期間を含めれば十一年近くが経過している。 二十代の大半を刑務所の中で過ごした。体が重く感じるのは歳をとったせいだけではないだろう。前科持ちとなった月島には外の空気は眩しすぎた。 晴れて自由の身、と言いたいところだが、月島にはもう次の拘束場所、もとい就職先が決まっている。 本来はありがたいことなのだろう。怒りに身をまかせて人を殺したような男が、出所してすぐに上等な仕事にありつけるなど。 重い体を引きずって、先日受け取った手紙に書いてあったとおりの待ち合わせ場所へと向かう。たいした荷物も入っていないスカスカの鞄すら鉛のように重く感じる。 4509 naru381231TRAINING支部に置いてる駆け落ち月鯉「じゃあ、さようなら」の小話パート2です。雑で汚いので、とりあえずポイピクに仕舞ってます。※駆け落ちネタあんまり関係ないのでこれだけでも読めます。台風日和 毎朝流れる天気予報が当てにならない日もあるのだと、月島は鉛の空を仰いだ。商店街のアーケードの下、重々しいどしゃ降り雨をなす術もなくただ見上げることになるとは。 夜には台風が近付くらしい。本日の業務を早めに切り上げ、その足で鯉登が食べたいと言っていた、商店街のケーキ屋へと寄り道をした帰りだった。 予定時刻よりも随分早くにやってきた禍々しい黒い雲に、月島は呆気なく捕まってしまったのだ。ほんの帰り道程度ならばと、傘を事務所に置いてきた数十分前の己を呪いたい。 「……風も出てきたな」 アーケードから僅かばかり身を乗り出して、掌で豪雨の圧を感じ取る。周囲を眺め渡せば、ゴミや塵、どころではなく、駐車禁止の三角コーンや商店の立て看板が大きな音をたてて強風に吹き飛ばされかけていた。明け方のうちに、雨戸をしっかりと閉めておいて正解だったと胸を撫で下ろす。 3916 めり_ポイピクDOODLE月鯉 ※現パロ※🎏ショタ子守り 2 zeana818CAN’T MAKEモブショタ鯉から導入なのでお気をつけあそばせ高二と中二「ビッチなんだってさ」 その単語が月島の耳に飛び込んできたのは、唐突だった。あまりにとんでもない響きだったので、思わず振り返ってすれ違った二人組の背中を見た。月島は体育館倉庫に行く途中で、校舎一階から体育館に続く渡り廊下に出るところだった。 「頼めばしゃぶってくれるんだって」 「でも男なんだろ?」 「綺麗な顔してんだよ。んで、めちゃくちゃ上手い。男だからこっちも遠慮しなくていいし……ほら、女と違って後腐れないわけ」 「なるほど……」 「だから放っておこうぜ。妙に助け舟出しても余計なことかもしれないし」 話しているのは、陸上部の三年生だ。名前は知らないが、ジャージの背中には大きく「帝国大学第七付属高校陸上部」と縫い取りがある。 4782 __yoshimuraDOODLE現パロ月鯉 norako_kmyDONE将校室でご休憩のために15分間×2で後ろで達したり最後まで致したりする月鯉 その3 8820 shibugaki0103DOODLE二i階堂は見たリクエストでいただいた鯉のイチャイチャを望んでないのに見せられる二階堂(療養期間中)の漫画になります!四コマ目のやつを今度は詳しく描きたいですね(* ˊ꒳ˋ*)