サラリーマン月×某百貨店バイヤー鯉。
鯉が行きたがっていた企画展に行ったあと、どこかテンションが高い鯉。居酒屋で満足するまで話を聞く愛情深い月の様子に、愛情深い鯉はだんだんと…
鯉は月の正解ルートを選び続ける男だった㌔、月もまた鯉の正解ルートを選び続ける男だったと思う。
でも、鯉登はその自覚がないようで㌃㌔、月島は全く自覚がない。
そういうのを書きたかった。

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