没プロットの墓完全没(全部の案終わってるので)

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騎士団時代
毎年買った物じゃなくて作ったものをちょうだいよ！と言われるがとうとうレパートリーが無くなったガイア
成人の日誕生日設定にして口噛み酒を作る
手紙の紙作る わし？てきな
髪の毛で筆とか作ってドン引きする

完全没(ｎ番煎じすぎる)

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和解後 ディルックの誕生日プレゼント思いつかなくてなんでもやってやる券をあげるガイア(誕生日は俺は恥ずかしかった)
しばらくしてディルック結婚の噂が流れる(家建てるとかそんなん)
まじか…てちょっと病みつつも祝ってやろうとがんばる(恋人がいるやつに義理の弟
がべたつくのよくないねーてきな)
気づくディルック
なんでもやる券用1日過ごす家作ろうとしてた()バ金持ち

傍にいる人②　依頼人の新居が無事に完成した――それはいい。とてもいいことだ。むしろ物分かりのいい依頼人で、修正はたった一回で済んだくらいだ。そこまでは素晴らしかったんだ。
　だから僕も、新居に飾る花を選んでほしいなんていう専門外の依頼も請け負ったんだ。インテリアとして飾るなら造花を勧めたが、どうしても生花で、それも束でほしいんだと。
　僕は真心を込めて選んださ。僕の作品たる住居が家になるお祝いだぞ？　当然だろ。しかし難しかった。室内の装飾に合う色で、もちろん香りもよくなくちゃならないし、少しでも長持ちする、できれば手のかからない花の方がいい。あんまり希少なものもダメだ。わかってないな、特別すぎるのも問題なんだ。枯れてしまっても、また次が飾れる方が嬉しいだろ！