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    piyozaku_D

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    piyozaku_D

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    ムカデネキさんからタグお題いただいた、尿道開発する🎸です。ルシアダです。小スカ表現ありです。

    ムカデネキさんに捧げるものですシュイィ♡と勢いよく液体が流れる音がする。
    ルシファーの城のトイレの中で一人の男が用を足している最中だった。
    「ふ…っ♡んっ♡はぁ…♡んッ…♡」
    鼻から抜けるような声と共に熱い吐息が響く。
    人類最初の男である彼の性器から出される尿が尿道を勢いよく刺激する度に腰がガクガクと、ヘコヘコと動いた。
    「く、そっ♡んっ♡はぁっ、ぁ♡ん…♡」
    こんなはずじゃなかった、アダムは数日前のことを思い出していた。

    事の発端はホテルの客であるエンジェルダストが朝っぱらからロビーで見ていたAVから始まった。ネコ役の男優が尿道にプラグを刺されて射精ができずにヨがっているという、アダムからしてみればゾッとするような内容だった。
    「朝から気色悪いモン見せるな」と言ったのを覚えている。それに対しエンジェルは「慣れてくるとここで気持ちよくなれるんだよ」と言う。なんでも出したくても出せないあの焦らしがいいんだとか。「チンコは塞ぐもんじゃなくて出すもんだろうが!」と尿道に異物を入れる考えが理解できなくてアダムはその考えにオエーッと言った。
    それだけならまだいい。この話の内容が自分を縛るルシファーの耳に入った時はアダムはいっそ自殺しようかと本気で考えた。好奇心を持ったルシファーは早速アダムに試した。
    その結果、絶頂までは行かないがなんと尿道で喘ぐほど気持ちよくなることに成功した。しかも普段の排尿で尿道が刺激され喘いでしまうほど敏感になってしまった。
    嫌だ嫌だと言いながらローションをたっぷりかけたプラグを入れられ、そのまま出し入れされたらアダムの口から牛のような声が止まらなくなる。エンジェルが言った通り、塞がれたまま射精を焦らされるのはとんでもない気持ちよさだった。

    _____________

    「はぁ、っ♡ん、っぅ…♡」
    トイレから帰ってきて大きなベッドの上で全裸になり腰掛けながら自分の性器を上下に扱く。隣にはローションとルシファーがいつも自分に刺していたビーズ状のステンレス製の尿道プラグが置かれていた。
    「もっ…♡あのジジイっ、いつんなった、らっ♡帰ってくんだ…♡クソ…っ♡」
    ここ最近ルシファーは城を留守にしている。行先は伝えられていない。数日したら帰ってくるとだけ言われ、アダムは一人城に取り残された。
    「ふぅ♡んっ♡ぁ、う…♡」
    ご主人がいなくて身体が疼く度にアダムはこうして自慰行為に及んだ。
    「っ、ふぅ…♡」
    ローションの蓋を開けドプドプとプラグにかけた。ちゃんと先端から持ちの手の方までしっかり濡れるように手で塗る。
    「ぅ、…♡はぁっ♡」
    そしてビクビクと震える性器の先端に、冷たいプラグの先をくちゅり♡と当てた。
    「はぁ…っ♡はぁ…♡」
    深呼吸をしてもう片方の手で性器を支えて、グッとプラグを差し込んだ。
    「う゛っ♡♡ッ゛♡♡っ〜〜♡♡はぁぁ、ぐ♡♡♡」
    ズプププッ♡と尿道をこじ開けながら無機物が奥へ奥へと進んでいく。アダムは体を仰け反らせたり背中を丸めながら快楽に耐える。
    「ひッ゛♡♡ぎゅ…っ♡〜〜っおッ♡♡♡ッ゛♡♡ぁ、っ…♡♡」
    そのとき中に入っているプラグの先端がコツンッ♡と何かに当たった。前立腺である。
    「〜〜゛ッ♡♡はぁっ♡は、っぁ…♡ふーっ♡♡」
    ゼェゼェと肩で息をしながら一旦手を離した。尿道を責めるときは中の圧迫感だけではない。しっかりと持ち手のリングが性器に当たるほど入れた時に、先端が中の前立腺に直でぶつかるのだ。尻もルシファーによって開発済みのアダムは前立腺に触れただけで女のように成り下がる。普段指で襞越しに擦られるより直接しこりに当てられるのだ。気持ちいいを通り越してもはや辛い。
    「ふっ、っ…♡♡」
    プラグが刺さって上に傾きながらビクビクと震える自慢の性器を支え、ふるふると震えるもう片方の手でリングに指をかける。そしてゆっくりとプラグを動かした。
    「はぁっ♡は、っ♡ぁぐぅ♡♡♡んぎ♡だ、っッ゛♡♡これっ、ッ゛♡♡♡」
    少し動かしただけでこの世のものとは思えないほどの快楽がアダムを襲う。目の前に火花が飛び散り舌を突き出して喘ぐことしかできない。
    「ひごッ゛♡♡♡うッ゛♡♡♡やっ、べッ゛♡♡こ、れ♡♡おご♡♡♡」
    尿道をビーズがごりゅごりゅ♡と擦れながらゆっくりと刺激され、ゴツッ♡ゴツンッ♡と先端が前立腺に当たる。
    引き抜く度に背中がピンッ♡と張り刺す度に背中をぎゅうっと丸めてブルブル震える。足がガクガクと快楽で震えていた。
    「〜〜゛ッ゛♡♡♡ッ♡ッ゛♡♡しゅぐぐっ♡♡♡ッ゛ぐ♡♡♡」
    はぁはぁと舌をピンッ♡と突き出しながらジュポジュポと出し入れするスピードを早める。
    しかし
    「ッ゛♡♡ッ♡♡♡出ッ゛♡♡ひぎっ♡♡ッ゛♡出せッ゛♡♡♡ッ゛♡♡精液出せッ゛♡♡ぉッ゛♡♡♡」
    当たり前だ。栓をしているのだから普段イくときに思いっきりひり出すことができる精液も出せない。アダムは口を『お』の形にしたまま出せないが無理矢理迫り来る絶頂を手放さんとヘコヘコ腰を動かす。
    「ぐっ♡♡うッ゛♡♡♡ッ゛♡♡けっ、ッ゛♡♡ないッ゛♡♡♡♡ひッ゛♡♡なッ゛♡♡♡♡♡あとしゅこ、っひっ♡♡ッ゛♡にいぃッ゛♡♡♡♡」
    しかしアダムはその後一歩の壁が越えられなかった。イきたいのにイけない。自分で入れたのに。
    ルシファーがやったらすぐにイけるのに。
    「ぐずっ♡♡ぅ、ううッ゛♡♡♡ッ゛♡ちょ♡♡♡♡」
    ジュポジュポ♡ぐちゅっ♡ぬち♡と思わず早める。イけない。苦しい。辛い。だけど気持ちいい。
    「りッ゛♡♡りゅし♡ぐずっ♡♡ルシ゛ッ゛♡ッ゛♡♡りゅしふぁ♡♡♡ぐずっ♡んぉッ゛♡♡はッ゛♡帰゛ッ゛♡♡ひっ、ぎッ゛♡♡〜〜゛っっ♡♡♡♡」
    ぶわぁっと溢れた涙が頬を伝った。

    「まったく、自分で始めたのに情けないぞアダム」

    目の前でフワッとした空気をまとい、そいつは現れた。

    「る♡ルシ…♡♡」

    ピタッと動いていた手を止めた。

    「はぁ…私がいない間に何やら面白いことをしてたらしい、なぁ?」
    りんごのついた杖を消してルシファーはトンッとアダムの肩を押してベッドに押し倒した。
    「っ!?♡ぁ、あ…♡急にっ♡帰ってきて何すん、だっ!♡」
    快楽が残る声で急に帰ってきた主人を威嚇した。
    「それはこっちのセリフだが?私のベッドで何一人で勝手に盛ってるんだ」
    ベッドに仰向けになるアダムを立ちながら見下し、足をスッとあげた。そして
    「うぎッ゛♡♡♡♡」
    グリグリとアダムの性器を軽くゲシゲシと蹴った。
    「ッ゛♡♡♡♡やッ♡♡♡〜〜゛ッ゛るしふッ゛♡♡♡♡おごッ゛♡♡♡♡足゛ッ゛♡♡♡離へぇぇぇッ゛♡♡♡♡」
    「ほらぁここだろ?ここイけなくて辛かったんだろ?ん?」
    ニタニタと笑いながらつま先でスルスルと性器を器用に撫で踵でゲシゲシと蹴る。出せなくてパンパンになって赤くなっている性器はビキビキと悲鳴をあげていた。
    「うううぅう゛ッ゛♡♡♡♡ぐずっ♡♡うえッ゛♡♡♡♡やッ゛♡♡痛やらぁッ゛♡♡♡♡」
    ガクガクビクビクと震えながらヤダヤダと首を振るアダムはヘコヘコと腰を動かしていた。傍から見て先程よりとても気持ちよさそうにしか見えない。
    「……イきそうなんだろう?ほら、このまま出さないでイってみなさい」
    「ッ゛♡♡♡♡無理゛ぃ♡♡むぃらッ゛♡♡♡♡おごッ゛♡♡ッ゛♡♡♡ほ、っッ゛♡♡♡♡へっ♡♡ぉ、っぎょ♡♡ッ゛ぎゅ♡♡♡んご♡♡イぎゅっ♡♡♡♡ッ゛♡♡♡♡イぐっ♡♡なッ゛♡♡♡♡」
    へっ♡へっ♡へっ♡と無意識にルシファーの足に性器を擦り付けてヘコヘコと腰を動かして絶頂を目指す。その光景にルシファーはニタニタと笑っていた。
    「人類最初の男が情けないな。ほら、あと少しだ…頑張りなさい」
    ズズズッと太い触手がにゅこにゅこ゛♡とアダムの性器に刺さっているプラグを出し入れした。勢いよくにゅこにゅこ♡と尿道が強く刺激される。
    「おぎょッ゛♡♡♡♡」
    ガクガクガクッ♡と仰け反り震えながらアダムは上半身だけブリッジのような体勢になる。
    「ッ゛♡♡♡ッ゛ッ゛〜゛〜゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」
    ビクッ!ビクゥ!とアダムの身体が強く痙攣した。舌を出して喉をさらけ出し全身をブルブルと赤くしながら精液も出さないで絶頂に浸るその姿は酷く無様だった。
    「それを使ってもまだまだイけんくせに……まったくバカという言葉が似合うな、本当に」
    プラグに巻きついていた触手がぬりゅぬりゅと動きヌポォ♡と完全にプラグを尿道から抜ききった。
    その瞬間にむりむりむり♡と濃くてもったりした精液がパクパクとする尿道から溢れ出てきた。
    「〜〜♡♡♡♡ほっ、へっ…♡♡♡ぎょっ……♡♡♡♡」
    寝室にイカ臭い匂いが広がる。ぶびゅっ♡と出される度にアダムはビクッ♡ビクッ♡と震えていた。
    その姿は雌以外の何者でもない。ルシファーはその姿に舌なめずりをして投げ出されていたアダムの片足を肩に担いだ。ガチャガチャともう片方の手で自身のボトムスを下ろす。
    「まだまだ休めると思うなよ。私が留守にしていた分の精液、全部注ぎ込むからな」
    「へっ…♡♡ぉっ、お…♡」
    ブルンッ♡とルシファーの性欲が詰まった性器が出された。ビキビキと雄の雰囲気が漂うそれを見てアダムは目をハートにした。

    「へばるなよ?アダム」

    ぐちゅう゛♡と先端がアダムの尻に埋まっていった。
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