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    piyozaku_D

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    piyozaku_D

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    タグ募集でおにくさんが以前書いていらした甘やかしルシアダ︎︎ ♀の続編のようなものを少し書きました。速攻で仕上げたので誤字脱字が多いかもです🥺文が短いです。すみませんがよろしくお願いします🥺

    おにくさんに捧げるものです。ギュインギュキン♡と二つの棒状の玩具が動く音がブジュブジュブジュ♡という水音と共に激しく動く。

    「ッ♡♡やッ♡無理゛ッ♡♡♡おぉおッ♡♡♡もぉ無理ぃいいいッ゛♡♡♡♡」

    「お前がやったことだろう。ちゃんとお仕置きは受けてもらうからな」

    女の悲鳴のような喘ぎ声がルシファーの広い自室に響いた。
    女__いや、男だったはずのアダムはホテルで暴れた罪として“お仕置き”を受けていた。つい先程まで甘い言葉を口にしながら買い物していた奴とは思えない正反対さにアダムはベッドの上で快楽に悶えながら目の前の椅子に座るルシファーを睨んだ。
    自分が買ってやった下着類も全てひん剥いて真っ白のシーツの海に放り投げ、身動きが取れないように手足や首を鎖で縛れば自然とこちらに股を開くその格好にルシファーは少しゾクッとしたがそれは今は耐える。
    「ほ、っ♡♡♡♡おひッ゛♡♡ど、どっちッ♡♡♡やあぁ♡♡はじゅしぇえ♡♡♡♡」
    身動きが取れない上目の前で自分の身体が好き勝手にされている有様をチカチカと火花が散る目で見る。
    先程まで処女だった己の女性器には、ルシファーの魔法で創られたピンクのカラーにイボがまとわりついた極太のバイブがピストン運動をしながら突っ込まれていた。
    「く、ッ゛♡♡♡♡♡ぎゅ、♡♡またク゛ッぉ、…ッ゛♡♡♡♡」
    それだけではない。膣液が混ぜられ真っ白の液体が漏れ、それが下へ伝うまた別の違う“穴”には、大小様々な大きさが連なるアナルバイブが尻穴をみちぃ♡と防いでいた。男のときから開発されていたそこは中に侵入してきた物にもぐもぐと食いつき、キュンキュンと締め付けて離さない。いじられすぎてモッコリと膨らんだ穴の縁はこれまでのルシファーの“お仕置き”の成果が見て取れた。
    「今度はどっちでイくんだぁ?嫌がってるが随分と身体は喜んでるそうだが?」
    グッとその場から腰を上げギシリと音を立ててベッドに乗り上げアダムに近づく。
    「く、ッ゛♡♡♡つ゛ッ〜゛〜゛ッ゛♡♡♡♡」
    ぎゅううっと目を閉じて身体を弓なりにさせながら強制的に来る絶頂に身を浸らせる。そのタイミングでブシッ♡ブシッ♡と潮が吹いて真上に上がった。その無様な姿にルシファーはニヤリと口角を上げる。
    「〜〜゛ッ♡♡イ、っでり♡♡に♡♡♡ほッ、ご♡♡ぉ、ッ♡♡♡止にッ♡ん、っほ゛♡♡♡♡♡♡♡ッ♡♡♡♡」
    はっ、はっ…と力が入りすぎて呼吸ができない。舌を突き出しながら喘ぐ可愛くて汚くて無様なアダムの顔に近づき、ルシファーは、あ〜♡と舌を伸ばしつんつん♡とアダムの舌先を突いた。
    「ごめんなさい は?」
    「ぅ、っ…♡♡んごッ♡♡♡〜゛ッ♡♡♡♡ほ、っ♡♡♡」
    にゅち♡にゅち♡と舌先同士を絡めゼロ距離で救いの手を差し出す。
    実際に差し出した手は柔らかさを楽しむかのようにアダムの豊満な胸を掴み、揉みほぐした。
    「ほらアダム、ごめんなさい だ。言わないともっと酷い目にあうぞ?」
    脂肪を揉んでいた手が乳首に伸び、ぎゅうううっ♡と抓りながら引っ張った。アダムの目がカッと開きビクンっ♡ビクンっ♡と強く三ヶ所のところから来る強い快楽に痙攣する。
    「ふッ゛♡♡♡ぉ、っごッ゛♡♡♡♡ひ、っぱ♡♡にゃ、っッ♡♡♡ごッ♡♡ごぇなしゃ…♡♡♡ごめんなさ、ッ゛♡ぃぃぃぃ♡♡♡♡」
    半分意識を飛ばした状態で涙をボロボロと零しながら許しを請う。
    「もう私のいないところで変な真似はしないな?」
    ぬちゅ♡ちゅ♡と舌を絡めながらハムハムと唇を食む。
    「んむっ♡ふ、っん、ゅ♡♡し、しにゃ、い…♡♡ッ♡もぉしにゃ♡♡からぁッ♡♡♡♡」
    「くく、そうかそうか。そんなに女の体が気に入ったか!」
    じゃあ、とルシファーは口を離した。アダムが離れていくルシファーに頭の中に疑問符を出しながら快楽にビクビクと痙攣する。

    「もっと壊れるがいい。ちょうどこれから私はホテルに戻らないといけなくてな」

    「は、…ぁ……?♡♡」

    「しばらくしたら戻ってくるからお前はまだそのままでいたまえ」
    ピシッと服を整えシルクハットを被ったルシファーは完全に出かける気満々である。アダムは快楽で染った頭が混乱に染まり、サァッと顔色を変えた。

    「ま、ま、て…♡♡ッ♡♡こ、こ、ぇ♡♡♡」
    「あぁ、だからそのまま付けてろと言うんだ」
    「あ、謝っ、た…♡♡」
    「謝ったら辞めるなんて誰も言ってないが?」
    その言葉にアダムは絶句した。この男、はなから自分を解放する気など無いのだ。
    「い、いや♡♡りゅ、し…♡♡外し、てッ♡♡こ、ッ♡♡んぉおッ゛♡♡♡♡ッ〜〜♡♡♡♡」
    その時、中を虐めている二つのバイブの動きが強さを増した。無理矢理薬を注入されたような快楽の強さにまたアダムは狂ったかのように喘ぎ始めた。
    「それじゃあ私はこれで…。いい子で待ってるんだぞ?私の白雪姫ちゃん…♡」
    ニコリと悪魔が微笑んで部屋を出ていった。
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