as_a_hir☆quiet followMAIKING基本各CPは別軸として書いているのだけど、どれかのCPに寄せなかった場合、現時点での各オペがどんな感じになるのか考えてみたやつ(兼テキストでの投稿テスト)※SSではない ■シルバーアッシュスタートダッシュで入職し、そこから今日に至るまで毎日博に「変わりはないか」と囁きかけてくる顔のいい大きな猫さん。博との距離がとても近いけどナチュラルに受け入れられている。周りからは博のことを心配したり怒ったりでネガティブな感情を向けられることもあるけど、それもどこ吹く風といった様子。博としては、この男は楽しそうに不穏なことを言うなあとかあんまり戦いたくはないなぁとか思ってはいるけどあまり真剣に危機感を持っていたりはしない。その気になればすぐにでも博を手に入れられるんだろうなと思う。けど今のところ積極的に働きかける様子はない。妹やイェラグの問題が解決したらその時は、という感じかもしれない。ところで、毎日秘書として働いてくれているこの状況、もはやロドスに彼自身の業務拠点を持っているとしか思えない。午後の逸話で通い婚が明らかになったけどそれはそれ。博とカランド組しか知らない彼の私室があるんだよたぶんきっと。ほぼ全ての編成で1枠目に選ばれているけれど、博はその対価として何を支払っているのかたまに疑問に思ってしまう。スキル1やスキル2やスキル3で大体の問題を解決してくれるけど、あまりに便利すぎて逆に博から無理な要望を押し付けられがち。でも無理なことは無理と言える男なので特に問題ない。■イグゼキュター地雷を敷設することに定評がある彼だけど、弊社ではまだ設置したことがない。今のところとても良い子として日々1-7やCE-5を周回している。†終焉の旅路†を発動する度に博がにっこりするのが、理由は分からないけどちょっと嬉しいと思っている。どこでも連れて行ってもらえはしないけど、その分作戦メンバーに選ばれた時はわりと全力で活躍してくれる。やる気がある。良い子。シルバーアッシュが不在の時は書類仕事を手伝ったりもするけれど、その機会が少ないのが本人気づいてないけど実は不満。でも彼の能力は認めているので役割を乗っ取ろうとかは思わない。必要なことを必要な分だけやる良い子。休憩中博に構われるのがなんだかんだ好きだけど、信頼度が200になってからはあまり構って貰えないので、これまた自分では理解してないけどちょっと拗ねている(その結果としての「心地良い空間は~」。このボイス毎日3、4回聞いてる気がする)。いつか博を公証人役場に連れていきたいと囁くけれど、本当に求めていることは何なんだろうね。なんだかんだ博を自分のテリトリーに連れていくことよりも、博の意志に従うことを選びそうな気もする(未来if)。着々と積み上げた諸々で100年後の未来に勝利を得る男だと思っている(未来if)。あと、博はたぶん純粋に彼の顔が好き。■(想像上の)ファントム見えないけれどいつも博の傍にいる。秘書になると業務上傍を離れなければいけない状況が出てくるから、あえて希望はしなかった(幻覚)。そもそも事務処理は自分の仕事ではないと思っているかもしれない。博の死角で微睡みながら周囲を警戒している。猫だから(幻覚)。名前を呼んだら綺麗なお兄さんがとろりとした瞳で見つめてくるって最高じゃないですか。物理的な距離の近さではシルバーアッシュと競えると思う。彼に至ってはたぶん博のベッドで寝ていても怒られない(幻覚)。他意はない前提で。ファントムの喉はもう子守歌を歌うことも出来ないのかもしれないけれど、それでも博が眠れない時はそっと詩を囁いてくれるんじゃないかな、なんて夢を見ている。はやく実装してください。***そのうち項目が増えるかもしれない(クーリエとかレオンハルトとかアー君とか)Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow as_a_hirDONE頭を撫でられたい博という概念がかわいかったので生成された葬博小話。くっついてはない。(生放送で聞いた瞬間思わず!?ってなってしまったのは私だけじゃない…と思いたいです) 5 as_a_hirDONE芳博(芳→博)。一人で致してる小話。※以下吐き出したいだけの余談芳君には存分に思春期のあれこれを患った後に芳博に辿り着いて欲しい気持ちがあります。具体的には3〜4年くらいもだもだして欲しい。実際の態度は攻め気なのに内心は周囲の大人に劣等感を抱いていて…みたいなのも良いと思うんだよね。博は恋愛感情を向けられていることには欠片も気づいてない感じで。「随分懐いてくれたよな~」程度のぬる(字数制限 2 as_a_hirDONE葬博R18。葬さん視点のえっちに挑戦してみたやつ。葬さんが恋情に気付く話、もしくは博が絆される話。無理矢理っぽい表現がありますが、最初から最後までそんなに悲壮感はない…はず。 10 as_a_hirDONE付き合っている銀博。3/14なので白にまつわる小話…といいつつホワイトデーとは特に関係なかったりします。内容的に一応制限かけてますが、そんなにやらしくはない。 3 as_a_hirDONEものすごくどうでもいい葬博小話。葬博というよりは葬と博かもしれない。 4 as_a_hirDONEややフライングだけど2021ハッピーバレンタイン&銀灰さんお誕生日おめでとう!な銀博。珍しくドクターの乙女度が高めかもしれない。 8 recommended works しじょーDONE銀博(♂)顔面の強さにやられる 7 しじょーDONE銀博(♂)Twitterにあげてる話100本目だったので100にちなんだお話です。(ゲーム内機能を都合よく解釈してるのでご注意ください) 10 AZARAHI777MOURNINGトムイグエリウニネタ hal201luINFO「佐藤夫婦は甘くない~新婚ですが、シてません~」コミックス①②巻好評発売中です。レーベル:姫ラブ にて2022年7月1日よりRenta様先行にてシーズン3配信開始他書店様は8月以降です。コミックスは電子版のみの特別描きおろしもあります。紙コミックスには紙でしか読めない部分があるみたいです。それぞれよろしくおねがいします。 5 nbsk_pkDOODLE夜中に突撃してくる銀灰さんの話。TLで拝見したカップラーメン食べる社長かわいいなと思って書き始めたら違う方向に行ってしまった。やや下ネタ。友情出演:イーサンジャンクフードと蜜の味「報告は受けているよ、荒野のど真ん中でエンジントラブルとは災難だったね」 その知らせがロドスの私の許へと飛び込んできたのは、そろそろロドスの夜シフトへの切り替わりが終わりひとときの落ち着きを取り戻し始める、そんなさなかだった。緊急コードが添えられた通信は付き合いが浅いとも言えなくなってしまった貿易会社のもの。突発的なエンジンの不具合により走行能力に不具合が生じたため寄航の許可を、との一報を受けて矢継ぎ早に各所に指示を下し、ようやくひと段落ついたところで、本日の主役直々のお出ましとなったのだった。 「まずは何より、スタッフの食事とベッドの用意に感謝を」 「こういうのは持ちつ持たれつっていうだろう。応急処置は明日の夕方まではかかると聞いているけれど」 3342 mituguuPROGRESS【銀博♂︎】銀→博。博の顔描写なし/面白そうだからという理由だけで銀灰と付き合う博の話。これからジゴクになりそう『みんなの優しいドクター』 そのマスクを被り、私は今日も微笑んでいる。 けれども酷くつまらない、どうにも刺激が足りない。 作戦立案をし、漏れのないよう遂行(すいこう)する。ただリピート再生を押し続ける毎日は退屈だ。 勿論オペレーターの悩みを聞いて改善するよう努力し、争いで亡くすひとを少なく、鉱石病感染者を救いたいという思いは変わらずにある。 だが毎日みる景色が変わらないと、人は退屈するものなんだろうね。 ちょっと刺激がほしい、楽しいものが落ちてないかなと考えていたら、とんでもないところから転がってきた。 イェラグの一件から関わりを持っていたエンシオディス・シルバーアッシュが、ロドスにオペレーターとして参加したいと、履歴書を持って人事部に突撃してきたそうだ。 1498 nbsk_pkDOODLE自分の独占欲の強さに振り回されかける銀灰さんと、そんな彼をかわいいなあと思ってる博の話。最後の一呼吸までも「お前に、私が作る影の下だけで呼吸してほしいと思うことがある」 「ずいぶんと君には似合わない言葉だね、エンシオディス。まるでロマンス映画の悪役のようじゃないか」 「悪い人間だろう、私は。なにせ国家転覆をほぼ完遂した希代の悪人だ」 「今日の君は甘えん坊だな。ほら、おいで。ハグしてあげるから」 背中に回された太い腕にはギリギリこちらをつぶさない程度の力が込められ、もはやどちらがハグしているのかという状況になってしまってはいるのだが、あれ今のこれはまさしく彼が望んだ姿そのものじゃあないか? 「結論からいってしまうと、かなり悪くないねこれは。君はいい匂いがするし」 「お前の薫香にはかなうまい」 「ふふ、そうかな」 ふすん、と首筋に彼の高い鼻梁が這うのはくすぐったかったけれど、彼の声が幾分元気を取り戻していたから我慢することにする。背中に感じるもふもふとした暖かい感触は、おそらく先ほどまでぺしょんと床に垂れてしまっていた彼の尻尾だろう。広いはずの彼の背をゆっくりと撫でながら、のんびりと私は口を開く。 962 mituguuPROGRESS【銀博♂︎】現実逃避した現パロのはず|前世で銀博しており現世で再び病院勤務してる博の友人になりたい銀灰の話|当社比で博がデレてる|激しい妄想しかない、ごめんなさい爆発で朽ち果て、崩れた街のなかで盟友はひとり座り込んでいた。黒く焦げた瓦礫(がれき)の中心部を静かに見つめている。 この生存者のない寂しい街の内部に居たら、なかなか発見できない訳だ。私もテンジンのちからが無ければ、直ぐに見つけられなかったかもしれない。 「盟友」そう声をかけると、俯いていた黒いフードが上向いた。 役目を終えて私のもとに戻ってきたテンジンだが、静かに羽ばたき盟友の華奢な肩に乗る。 「テンジン。私を見つけたの?」 友好的な合図のつもりなのか、テンジンはくちばしで盟友のコートの後ろの紐をついばんでいた。 「探したぞ、こんな所で何をしていたんだ」 「うん、ちょっとね」 盟友はテンジンを後ろ手で触りながら、力なく微笑む。目元が腫れて赤くなっているのを私は見逃さなかったが、ここで口にしてはいけない気がした。 3609 しじょーDONE銀博(♂)セクシーは用法用量を守り、適切にご利用ください。 7