as_a_hir☆quiet followDONE葬博R18。葬さん視点のえっちに挑戦してみたやつ。葬さんが恋情に気付く話、もしくは博が絆される話。無理矢理っぽい表現がありますが、最初から最後までそんなに悲壮感はない…はず。 ##葬博 Age verification Tap to full screen (size:1447x2384).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow as_a_hirDONE頭を撫でられたい博という概念がかわいかったので生成された葬博小話。くっついてはない。(生放送で聞いた瞬間思わず!?ってなってしまったのは私だけじゃない…と思いたいです) 5 as_a_hirDONE芳博(芳→博)。一人で致してる小話。※以下吐き出したいだけの余談芳君には存分に思春期のあれこれを患った後に芳博に辿り着いて欲しい気持ちがあります。具体的には3〜4年くらいもだもだして欲しい。実際の態度は攻め気なのに内心は周囲の大人に劣等感を抱いていて…みたいなのも良いと思うんだよね。博は恋愛感情を向けられていることには欠片も気づいてない感じで。「随分懐いてくれたよな~」程度のぬる(字数制限 2 as_a_hirDONE葬博R18。葬さん視点のえっちに挑戦してみたやつ。葬さんが恋情に気付く話、もしくは博が絆される話。無理矢理っぽい表現がありますが、最初から最後までそんなに悲壮感はない…はず。 10 as_a_hirDONE付き合っている銀博。3/14なので白にまつわる小話…といいつつホワイトデーとは特に関係なかったりします。内容的に一応制限かけてますが、そんなにやらしくはない。 3 as_a_hirDONEものすごくどうでもいい葬博小話。葬博というよりは葬と博かもしれない。 4 as_a_hirDONEややフライングだけど2021ハッピーバレンタイン&銀灰さんお誕生日おめでとう!な銀博。珍しくドクターの乙女度が高めかもしれない。 8 recommended works as_a_hirDONEものすごくどうでもいい葬博小話。葬博というよりは葬と博かもしれない。 4 paradeDONE概念葬博 博士に抱き締められている葬 大好きなcp 2 oyadoriDONE銀博♂SSです〜ちょっと我儘な博の銀博〜! 4 oyadoriDONEシエスタネタの銀博♂SS〜こっちはだいぶほんわか?してると思います!こちらも過去作! 4 oyadoriDONE再掲の銀博♂SSですお互い、何となく分かってるからこそ難儀な銀博♂ 6 hal201luINFOコミックス「あのコはかわいいソイネちゃん」①②巻・各書店で紙電子共好評発売中❣️ティーンズラブ🔞です。電子版は単話とコミックスとあるのでご注意ください。コミックスには限定の描き下ろしも収録されています。 nattuiuriowariDOODLEコルベさんの夢絵 mituguuPROGRESS【銀博♂】銀灰氏に捨てられたくない博の銀灰氏側の話|博の依存と弱さを嬉しく眺めてる系な悪いオトコ|続きたいですねぇ「盟友」 甲板の柵に背を預け、空中を優雅に飛ぶテンジンを見上げた間々、盟友は動かない。 だがテンジンを熱心に観察している訳ではないようだ。 宙を旋回する姿に目を向ける訳でもなく、ただ頭上を眺めて動かない。こういう事が盟友は時折ある。 まるで主電源を落とした機械のように、身じろぎさえしなくなるのだ。 他のオペレーターから注意されたと、本人からも聞いているが、何度も目にすると心配にはなる。 今度は名前を呼んでみたが、やはり反応はない。 そっと肩を抱いてみたら、びくっと盟友の身が飛び上がった。 「…すまない」 「ううん。私こそ、ごめんね。またスイッチを切ってたよ」 盟友はコートのフードを、すっと外した。 透けるような頬を膨らませて、息をおおきく吸い込み呼吸をしている。 2171 nbsk_pkDOODLE銀博未来捏造、ナチュラルに結婚してる銀博がいちゃついてるだけの話 旦那様が長年の猛アタックの末にようやく迎えられた奥様は、今までずっとロドスという企業の陸上艦でテラ全土を飛び回る生活をなさっていたらしい。そんな方ですから心配になってしまうのです。イェラグの長い冬、家から出ることすら難しい雪と氷しかない長い冬に退屈してしまわれるのではないかと。 「まさか仕事が忙しすぎて執務室にこもってたら、退屈すぎて仕事に逃避した人間だと思われていたとはね……」 「彼女たちも悪気があったわけではないのですが」 「うん、純粋に心配してくれただけなのはわかってるよ」 ただ因果関係が逆なだけで。苦笑するマッターホルンから受け取ったカップにほっと一息をついて、私は朝から座りっぱなしだった椅子の上でうーんと伸びをした。ぱきぱきと鳴る背骨にさすがに根を詰めすぎただろうか、いやいやロドスではこのくらいは日常茶飯事だったしと首を振っていると、すかさず追加のお茶請けが並べられる。昔は一部の神殿関係者や巫女しか口にすることができなかったという伝統菓子は、舌が痺れるほどの甘さなのに花の上品な香りが鼻に抜ける。これが必要だったってことは昔から彼女たちも激務だったのだろう。なら大丈夫。問題ない。マッターホルンのため息を無視しながら二つ目に手を伸ばしつつ、目下の心配事について話を続ける。 2706