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    kakurenboooooo

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    kakurenboooooo

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    アルテ+ハイジョ×ポケモンのパロディの妄想。
    その5。
    この回だけポケモンバトルすごいする。
    注:モブたくさん。手持ちポケモンの妄想多。

    アルテとハイジョのポケモンパロ⑤ハイジョ一行と別れた麗さん。
    ときわたりのエネルギーが溜まるまで、とりあえずセレビィと街を探索することに。
    その姿を、一人の男がずっと見張っていたとも知らずに。
    ポケモンセンターから足を踏み出した瞬間、ねばねばネット(攻撃技)が麗さんを襲う。
    不意を突かれ拘束され、地面に倒れ込む麗さん、拍子にセレビィを手離してしまう。
    宙でバランスを崩しながらも麗さんを心配そうに呼ぶセレビィにさえ、容赦ない攻撃が襲う。
    どこからともなく火炎放射(技)、間一髪で避けるが、避けた先のシザークロス(技)が直撃。
    よくやった、ヘルガー、アリアドス。と(あの……イメージ、バイキンマンが乗ってる🛸みたいなやつの、もっとメカニカルでカッコいい空飛ぶやつ、多分屋根とかないけど)乗り物に乗った悪役(モブ/ただの舞台装置なので本当にただのイケおじ風のモブ)が現れる。
    (こいつの手持ちは、悪役が持ってそうの独断と偏見で選抜)
    そうしてポケモン用なのか、セレビィの身体のサイズ程しかない小さな円形の檻にセレビィを捕獲する。
    セレビィも脱出を試みて攻撃技を駆使するが、檻はびくともしない。
    愕然とする麗さんを他所に、悪役は自分語りを始める。
    ずっとこの機を伺っていた……20年だ、セレビィを追い続け、ようやく手に入れた!
    (麗さんとセレビィがときわたりしてきてから、そう時間も経たないうちに、セレビィの所在を掴み、昨日からずっと機会を伺っていたらしいが、昨日は麗さんが一日ポケモンセンターから出てこないわ、周りに人が多すぎるわで様子を見るに留まった)
    只事では無い様子に、街の住人も麗さんに助太刀しようとポケモンを繰り出すが、この悪役相当のやり手らしい、住人のポケモンにも応戦し倒していく。




    そんな、只事では無い所に出くわしたのがハイジョである。
    「麗っち!!セレビィ!!!!」
    倒れ込む麗さんに駆け寄る夏旬四季、三人の前で盾となる春名、アリアドスとヘルガーに応戦するためにポケモンを繰り出す隼人くん。
    (今後ハイジョもたくさんポケモン出すけど、ちゃんと自分の中でハイジョの手持ち6体考えた上での選考だから、よしなの中の手持ちパーティなんだくらいでついてきて)
    隼人くんのブースターの火炎放射(技)がアリアドスにヒット、しかしヘルガーのマッドショット(技)が飛んでくる。
    すかさず伊瀬谷がキテルグマ(絶対ニックネームある)にDDラリアット(技)を命令、回る両腕でマッドショット(技)を跳ね返す。
    町民とのレベルの違いに、悪役も三体目のサザンドラを召喚、りゅうのはどう(技)がハイジョと麗さんに襲いかかるが、春名もバウッツェル(フェアリータイプ/ドラゴン効果無し)を繰り出し防御する。
    その間、冬美と夏来のニャオニクス♂♀で、ねばねばネット(技)に捕縛されていた麗さんの救出に成功。
    分が悪くなったのを感じ(セレビィも手に入ったので)これ以上の欲は出さず退却しようとする悪役、ヘルガーのスモッグ(技)で現場を撹乱させる。
    待て!と、隼人くんの声もむなしく、悪役は退散、煙が晴れる頃には後ろ姿は遠くの方にあった。
    「麗っち、大丈夫っすか!?」
    「わたしは大丈夫……けど、セレビィが……っ」
    「まだ間に合う!追おう麗さん!」
    錯乱一歩手前くらいの麗さんに、隼人くんがピシャリと言い放った。
    カイリューを繰り出し、乗って!と、手を差し伸べるが。
    「わ、わたしにはポケモンがいません……行っても足手纏いになってしまいますから……っ!」
    「でも一番心配してるのは麗っちっすよ!」
    と、伊瀬谷に背中を押され(物理)隼人くんに引き上げられ、騎(竜?)乗する麗さん。
    その時、町民の通報を受けたジュンサーさんも駆けつける。
    「ハヤト、僕らも後から追います」
    なので、ジュンサーさんのガーディと春名さんのバウッツェルにあまいかおり(技)で居場所を嗅ぎつけさせてください、との提案。
    大型のポケモンを持たない(追跡に向かない)4人はジュンサーさんのパトカーに乗せてもらうことに。
    (オレのシママがゼブライカだったら一緒に追跡出来たのに!!と伊瀬谷は嘆いてた)
    冬美の提案を受け、レディアン(あまいかおり要員)を出して、一緒にカイリューに乗り追跡を図る。
    麗さん、しっかり捕まってて。
    隼人くんと麗さんはセレビィの追跡に向かう。




    カイリューのスピードのおかげで、悪役の姿は割とすぐに捕捉出来た。
    飛行しながらの攻撃、相手も負けじと応戦みたいな空中戦もきっとある(ポケモンの空中戦大好き)
    隣町に差し掛かった所で、ようやく悪役も足を止める。
    しつこいガキ共め……と、再びポケモンを出す。
    隼人くんもそのままカイリューとレディアンで臨戦態勢を取る(多分麗さんより前に出てくれるからこういう時の隼人くんは本当にカッコいい)
    捕えられたセレビィは、弱っているのか、檻の中で目を閉じたままだ。
    「セレビィを返せ!」「お願いです、セレビィを返してください!」
    「返せ……?私はずっと焦がれていたんだ、長い間……この世の誰よりもセレビィを欲している、執念がある。そんな私に、セレビィを返せと?……お前たちが所有している訳でも、まさか執心している訳でもないだろうに、それなのに返せとは笑止だな」
    楯突くならば道理を並べてからにしろと、難癖つけられた挙句、ポケモンの攻撃も飛んでくる。
    隼人くんと悪役のバトルに、麗さんは見ている事しか出来なかったが、目を閉じたままだったセレビィが顔を顰めるのを見て黙ってはいられなかった。
    「セレビィっ……お願いです、今すぐポケモンセンターに連れていかないとーー」
    懇願するがうるさいと一蹴されるし、ルガルガン(真夜中の姿)のストーンエッジ(技)まで飛んでくる(レディアンのまもる(技)で助かった)
    「っ……!あなたの目的は知りませんが、それはセレビィが苦しんでいるのを黙殺してまで叶えなければならないものなのですか?誰かを傷つけた上に成し得るものなんて、何も価値はないのですよ!」
    「諫言なら己の立場を考えてからした方がいいぞ……セレビィと睦まやかにしていたお前には色々と思う所があるからな……っ、なぜお前みたいなガキがセレビィと……」
    格好からして聖職者か?(ミサの時の格好してるから)森の神に仕えていたとでも……等々、個人的な嫉妬から麗さんの言葉は全てが癇に障るらしく、ブツブツと鬱憤を積もらせている。
    麗さんの大きな声を聞いたセレビィが微かに目を開け、小さく鳴いた声にさえ過剰に反応した悪役が、お前はセレビィのなんなんだと、アリアドスを繰り出す(隼人くんのカイリューとレディアンに相対していたのはルガルガンとサザンドラ)
    繰り出してからの速攻に、隼人くんもポケモンに指示が出来ず(ルガルガン、サザンドラを相手取っていたので)麗さんに直接アリアドスの毒づき(技)が襲いかかるが、その時ジュンサーさんのパトカーとハイジョ4人が駆けつけた(間に合った)
    麗さんは後方に尻もちをつくが、冬美のポッタイシがメタルクロー(技)で応戦、鋼技の方に軍配が上がる。
    「間に合って、よかった……」
    「(普段ポケモンバトルとかしないくせに)やるなぁジュン!」
    「冷やかしはいいので、春名さんも早く応戦してください」
    「麗っち、もう大丈夫っすよ!High×Jokerが揃ったからには無敵っすっから!ねっ、ハヤトっち!」
    「シキ……!うん、もちろん!絶対セレビィは取り返す!」
    ハイジョも各々ポケモンを繰り出し臨戦態勢を取る。
    ジュンサーさんからも、ポケモンの意に反する生身での捕獲はポケモン保護法に違反する等の罪状が突きつけられる。
    明らかに悪役の方が劣勢に見えるが、セレビィへのクソデカ感情で情緒を乱されたにしては妙に落ち着いていた。
    この劣勢の中、悪役が取った行動は、悪役らしい手段だった。
    ひとたび動けば、街や人を攻撃する、と。
    手持ちポケモンフル動員で、手始めに街に向かって火炎放射を放つ(技/悪役のヘルガー)
    遠目で様子を見ていた街の住民の悲鳴があがる。
    セレビィを捕獲した後はとんずらするつもりだったのに、隼人くん達が追ってきたせいでこうなったとも言う。
    麗さんをねばねばネット(技)で捕獲したり、二人に向かって攻撃技を繰り出していた悪役、ハイジョたちが反撃をしようものなら本当に街や民に向かって攻撃してくるであろう。
    ハイジョが動けずにいるのをいいことに、悪役のポケモンの攻撃が一斉に放たれる。
    技を受ける自分のキテルグマに伊瀬谷は思わず反撃を命じそうになるが、そんなことをしたら街や人が狙われると、隣の冬美に諭される。
    でもこのままだとポケモンたちも傷ついて、セレビィも助けられないっすよ!そんなことは分かってます、何か手段がないか僕だって考えてるから!
    言い争っている間もポケモンへの攻撃は続く。
    「お前たちが思っていたよりも理解があって安心したよ。故意に街や民を攻撃するのは本意ではないが、お前たちの出方次第では再びこの街を恐怖に陥れなければならなかっただろうからな」
    どの口が言うと、大半の者は思っていたが、悪役の言い方に麗さんは引っかかりを覚えた。
    20年、再び、セレビィ、そしてこの街ーー




    ハイジョやジュンサーさん、町民までもが口をつぐむ。
    セレビィを助ける手立てが思いつかないと、状況を打破する一手が出ないと。
    悪役はその勝機に高笑いだ。
    「何の因果か、20年前、ようやく見つけたセレビィを取り逃したのもこの街だった。この上ない絶望を感じたものだが、その時の悔しさや虚しさは、焦土となったこの地にも根を張り続け、勝利の花を咲かせる為の糧となっていたのだな」
    さて、長居は無用だと悪役が背を向けた時、声を発したのは麗さんだった。
    「ーーあなただったのですか」
    セレビィを返せと乞う訳でもなく、待てと引き留める訳でもない、確信めいた口調の割に言葉尻の震える麗さんの声に、悪役も足を止めた。
    「20年前の教会での火災……出火原因を深く考えた事はなかったが……あれは、あなたが起こしたものなのでしょう?」
    「まるで当事者のように語るのだな、だとしたらどうす……ん?……!?ま、まさか、お前はあの時の!?」
    唐突な麗さんの言葉にハイジョだけではなく、様子を見ていた町民たちも動揺する。
    探偵よろしく、教会火災を自分がやったと指摘された時には薄ら笑いを浮かべていた悪役も、麗さんの姿をまじまじと見ると、何かに気付いたように青ざめた。
    悪役の脳裏には20年前のあの日の出来事が蘇る。




    回想。
    当時よりセレビィ捕獲への憧れがあった悪役青年は、アルテの屋敷がある例の森でようやくセレビィの姿を捕捉した。
    すぐにでも捕獲したかったのだが、森の神様であるセレビィの領域である土地での捕獲はデメリットの方が多い。
    どこかへ行こうとしているセレビィが森を抜けるようなことがあれば、それは一世一代のチャンスだった。
    悪役は大人しく尾行する。
    するとセレビィも誰か人間の後を追っている様子だった。
    ギャロップの手綱を握る細身の子供。
    子供はセレビィに気づいていない様子で、何事もなく街に出る。
    セレビィはいたずらっ子のような顔をして街の時計台に腰掛け、子供の様子を伺っていた(そしてその様子を観光客のふりして眺める悪役)
    子供が教会に入る。
    暫くして中から歌が聞こえてくると、セレビィも誘われるように教会に近づき、(多分サイコキネシス(技)で)扉を開け中に入っていった。
    悪役もセレビィを捕獲する機を伺うため、教会の近くで待機するが、いつまで経ってもセレビィは出てこない。
    待っている間に悪役の中では疑念や焦りが芽生え始める。
    様々な嫌な予感がよぎって仕方ない。
    セレビィはやけにあの子供を気にしていた様子だった、もしあの子供がセレビィを捕まえてしまったらどうしよう、自分が先に見つけたのに、中が見えない、セレビィは今何をしている、それともどこか別の出口から出てしまったか、そんな、せっかく見つけたのに、セレビィを見つけてゲットしない人間なんていない、早く人々を追い出さないとセレビィを見失ってしまうかもしれないーー
    最初はボヤ騒ぎ程度でよかったのだ、セレビィを引きずり出せれば。
    しかし木造建築の教会は火の回りが早く、セレビィを引きずり出すどころかとんだ事態になった。
    鎮火はしたが、避難してくる人間やポケモンの中にセレビィの姿は無かったし、焼死体も一体も見つからない(人間もポケモンも)
    悪役は後悔した、火災では無く、セレビィを見つけたにも関わらず悠長にしていた事を。
    それから悪役は次にセレビィを見つけたら手段は選ばない覚悟を決めたのだった。




    「お、お前は……セレビィが妙に気にしていた子供……?なぜ歳をとっていない……そうか、ときわたり……お前、あの時セレビィと共にときわたりを……!?」
    動揺を隠せない悪役、あの火災からセレビィの姿が消えた真相が20年の時を経て明らかとなった。
    しかも、例の子供が目の前にいて、今もセレビィと行動を共にしているという。
    悔しさとも怒りとも計り知れない感情で、悪役はわなわなと震える。
    麗さんとて動揺している。
    悪役の色んなにおわせを繋ぎ合わせたら、とても恐ろしい仮説に辿り着いて、相手も否定しない。
    言いがかりはやめろと否定してほしいくらいの残酷な事実に、目的のためなら手段は選ばない程の執着に恐ろしくなった。
    あの火事で、どれだけの人が傷つき、恐怖したか……そう投げかけても、悪役は「なぜお前がセレビィと……っ」と、会話など噛み合わない、お互いがそれぞれの点で動揺しているから。
    麗さんにその意図は無かったが、結果的に立ち去ろうとする悪役の足止めに成功した。
    明らかに平常心ではない悪役の隙をハイジョサイドも見逃さなかった。
    若里のガルーラのメロメロ(技)、効かなかった残りのポケモンに、冬美と夏来のニャオニクス♂♀のねこだまし(技)
    はっとした悪役がポケモンに攻撃を命令しようにも、メロメロ状態だったり、怯んでいたり。
    ワンテンポ遅れてだが、隼人くんと伊瀬谷もこの隙にと反撃し、ダメージを与える。
    悪役のポケモン6体が行動不能の内に、ニャオニクス×2のサイコキネシス(技)によりセレビィが捕えられている檻を奪還する。
    しかしそこは悪役、一筋縄ではいかない。
    怯みから覚めたアリアドスに取り返すよう命令、巧みな糸使いで檻の一端を掴むが、冬美のポッタイシのメタルクロー(技)により阻まれた。
    宙でバランスを崩した檻がセレビィごと落下するが、(物語の都合よく空気を読んだみたいに)前に飛び出した麗さんが転びながらも受け止めた。
    麗さんも火災の真相に動揺してたけど、ハイジョが掴んでくれた好機に、セレビィを助けたい一心で身体が動いた。
    檻越しではあるが、大好きな麗さんの安堵した表情を見て笑みを浮かべるセレビィ。
    この悪役、セレビィが絡むと癇症だし、そうなると攻撃が単調でデバフ化するが、元より人や建物に攻撃するのも躊躇しない質なので、麗さんへのごちゃ混ぜの感情も相まって、ご想像の通りである。
    悪役は、麗さんに向かってヘルガーの火炎放射(技)を撃ち込んだ。
    お前だけは許さない、今度こそ業火に焼かれて灰になれと言わんばかりに。




    ヘルガーに火炎放射(技)を命じると同時に繰り出したサザンドラの流星群(技)が街や人を蹂躙しようとしたので、ハイジョのポケモン達も対応に追われていた。
    唯一、火炎放射(技)の放射速度に間に合いそうな冬美のポッタイシ(の水技)も同様。
    麗さんもセレビィ(檻)を胸に抱いて、腹を括った。
    その時である、一頭の駿馬が火炎放射(技)の前に飛び出したのだ。
    麗さんを庇い、猛火を浴びてもなおタテガミを靡かせていたのはギャロップだった(時速240キロ/秒速およそ66m)(昔のポケモンの単位って大げさだけど要はめっちゃ早い)
    ハイジョが繰り出した訳でもないポケモンの登場に、悪役も怯む。
    「ギャロップ……?」
    訳もわからず呟いた麗さんの声に、チラリと振り返るギャロップの目は、まるで愛しむように細くなっていたが、すぐに敵に向き合うと、高くいなないて威嚇した。
    どいつもこいつもふざけた真似を……悪役はあからさまに劣勢であるが、攻撃の手を緩めなかった。
    もう一度街に向かって流星群(技)を浴びせる(+αでサザンドラ以外のポケモン達にもハイジョのポケモン達を攻撃するように命ずる)
    街まで守りきれないと思われたが、様子を見ていただけの街の住民(ただ事でないことが起こっているのは見て取れるが、自分らや自分らの街が人質になり得ていそうな状況で何も出来んかった)たちもポケモンを繰り出し流星群(技)から街を守る。
    この街は自分たちの街、街は自分たちで守るからお前たちはお前たちのやることをしなさいって、いつしかのNPCのおじいちゃんを筆頭に町民も立ち上がった。
    町民達の声援を受け、隼人くんのカイリューとレディアン、若里のガルーラ、伊瀬谷のキテルグマ、冬美のポッタイシとニャオニクスで、悪役の6体を撃破。
    ポケモンが戦闘不能になったことで撤退を余儀なくされた悪役は、断腸の思いでその場を去ろうとするが(空飛ぶ🛸みたいなメタリックな移動マシンで)どうしてか身体が動かなかった。
    いつからか気配を消していた夏来がソーナノを出し、悪役を足止めした。
    「ソーナノのかげふみ(特性)……絶対に逃さないよ」
    悪役のセレビィへの執念も、逮捕という真っ当な形で断ち切られることとなった。
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