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    @sujikon29gyu

    (旧ぺぺ/pepe)
    二次創作
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    ホーナミSS。2022年。エロ部分はごくぬるいですが倫理的にR18。学パロ。美術教師🔮×高3生徒🍊。大人が子供に手を出してはならないということが理解できている方のみ閲覧してください。
    🔑:are you over 18?do you like any type of hawnami?上記をキャプションを理解しましたか?(y/n)
    2024.6.25加筆修正。

    #ホーナミ
    hominid
    #R18
    Gay
    #なんでも許せる人向け

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    水鏡零

    PROGRESS【PSZの三次創作小説:1】
    何言ってるかわからないかもしれないけれど、昔昔あるところにPSZの三次創作を書いている人がココにいました
    で。たぶんゲーム知らない人も知ってる人も「お前大丈夫か」状態ですが、あえてのせてみました
    大まかに説明すると「主人公たちが月に行く前に実はとあるシティから実験体としてヒューマンが連れ去られていて暮らしていたけどクーデターが月であって逃げた」っていう設定
    銃声と怒声が飛び交う中、僕たちは走り続けていた。
    後方へと振り返れば、仲間たちが追いかけてくる敵を食い止めてくれている。
    「ここはもう持ちません!早く!」
    「隊長!お怪我をっ!」
    「構わん!早くこの子たちを一刻も早く!」
    隣で両剣を構え、敵の銃弾を弾いてくれる先生。
    その横では、ためらうことなく銃の引き金をひく小さな少女。
    「この通路を抜ければ、すぐだっ!みんな、行くぞっ!」
    「はいっ!!」
    「絶対にっ!生き残れよっ!」
    自信に満ち溢れた恩師の笑顔が、痛々しくも感じる。
    手に持った頼り気のない武器でさえも、今は性能を信じるしか希望は無い。

    ただ無心に

    ただ生き残ることを胸に

    足を撃ち抜かれた少年が、悲鳴をあげて倒れ込む。
    助け起こそうとすれば、彼は手を振り払って顔だけをあげる。
    「兄さんっ!早く行ってくださいっ!」
    彼は足を押さえながら立ち上がると、カベに手を当てて力任せに鉄板を前方へと投げる。
    轟音と共に敵にあたり、更にそれを踏み越える様に新手がやってきた。
    とっさに駆け寄ろうとすれば、師が腕をつかみ、涙さえ流す暇もあたえず走り出す。
    背中で銃声が響き、それでも彼の戦う声が響い 5676

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    smalldespair57

    DONE五×転生ばぶ七 
    事変後もろもろ落ち着いた世界線で、最速転生した七(5ちゃい)を五(34ぐらい)が育てています。
    七幼児注意。全ては私が生きるための妄想です。
     よく晴れた昼下がり、気温は20℃前後、空気も澄んで抜群の公園びより。
    平日でも結構子連れが多く、家の近くにはない大きな遊具や広い芝生で楽し気に遊んでいる子らの声が、青空の下に響いている。

    七海もついさっき、公園に着くまでは同じようにはしゃいでいた。
    片手に砂場で遊ぶための大きなプラスチックのスコップをひきずり、片手では僕の手を握ってはいたけど、早く遊びたくて今にも振り払って駆け出していきそうだったのに。今は、足から根が生えたみたいにびたっと止まって動かない。僕の手をぎゅううと握りしめ、直立不動で、目の前のたくさんの呪霊を視界に入れないようにうつむいている。スコップも力なく地面に置かれてしまった。

    あーあ、ガン萎えじゃん。せっかく朝早くから遠出して、お弁当も持ってきたのになあ。


    「……こわいこわいがいる」

     七海がボソッと口に出す。もちろん僕も気づいてはいた。だって僕だし。
    でもまさかこんなに数が多いとは。ざっと数えても二十体はいる。
    でも何体かは、僕のヤバさに気付いてそそくさと姿を消した。うん、賢明賢明。

     滑り台の上でギャン泣きしている女の子を、母親がスマホを構えてほら 4072