つづきもの。
フランス産業革命あたりに生きていた杖職人ブリック(本名リオネル)
偏屈で変人な新しい物好きの親日家でアニヲタ通販ヲタク。ギャップの人でネット弁慶。
体があった時は緑内障で視力を完全に失う恐怖におびえながら暮らしていたが、ゴーストになって病気の心配がなくなり、さらに生きていた時のしがらみからも解放されて、自由気ままに暮らすことに決めた。(つまりハッちゃけた。)

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