Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    ayase_neconeco

    @ayase_neconeco

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 4

    ayase_neconeco

    ☆quiet follow

    ⚠︎トレジェイ/捏造私服/一部眼鏡、スート無し⚠︎
    ♣️🐬の真ん中バースデーネタ
    ジェのぷぅ〜ってする顔描いててめちゃくちゃ楽しかったです🤘
    一応ワンクッション。

    #トレジェイ
    Trey Clover/Jade Leech

    Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited
    ☺☺☺☺☺☺☺☺☺☺☺☺☺😍🎃🎃😍❤💒💒💒💖💖☺💗💗💗💗💗💗💗💗💗💗
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    Beniko_oimo

    CAN’T MAKE昨夜微睡みながら書いてた初小説です。トレジェイです。やおいで拙いですが供養させてくださいませ…「寒いな…」
    隣で横になっている愛する人の口から零れたその言葉は、微睡んでいた自分の耳に届いた。
    「寒い、ですか。僕的にはこれくらいが適温なもので、うとうとしていました」
    「そうだよなぁ。人間的には、流石にこの季節、この時間に暖房もない部屋で起きていると肌寒いもんなんだよ。」
    ふむ、とジェイドは思考を巡らせる。人間にはこの気温は寒いので、ベッドで寝る際には基本は布団をかけて寝るのだと陸に上がってからは学んだ。しかしどうしたものか、この恋人はそれでは足りないらしい。何か他に、この人を温められるもの…
    「幼い頃は湯たんぽを布団の中に入れて、兄弟と寝たりしたなぁ。ここに来てから3年近く経つからその温もりも忘れかけていたけど、思い出したら恋しくなってきた」
    そう優しそうな顔で喋ったかと思うと、おやすみ、と呟いて布団を被り直して反対側を向いてしまった。ゆたんぽ、とは一体なんだろう。知りたい、という好奇心を抑える理由もなく、早速スマートフォンに手を伸ばして検索をかけてみる。すると、きちんと蓋が閉まる容器にお湯を入れて、暖を取るために使う道具なのだと出てきた。つまり、トレイさんはご兄弟と暮らしてた頃 1160

    recommended works