しゃきこ @ho_en157 物書きの真似事をしているらしい主にpkmn夢 たまに夢以外も書く配慮はするけど遠慮はしないのでご容赦ください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
しゃきこ☆quiet followMEMO業が深すぎるネタを書き溜めておく場所思いついたら増えてるかもしれないし、嫌になって消すかもしれない表で呟いてないだけで、こういうことも考える。人間だもの。パスワードは「ほろ酔い白いサワーのアルコール度数」 数字だけ入れてください Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しゃきこMOURNING初めて書いたシンオウの腐れ縁コンビ夢pixivでは消しちゃったけど、ポイピクで再掲デンジ視点妙に甘ったるいのに腐れ切った緑の香りがする、苦いお酒の話明るくないよ 2913 しゃきこDOODLEミクリ夢 ゲーセンでぬいぐるみを取るだけ御曹司のぬいぐるみをゲットした記念に書いてみた!(ただの日記に妄想を入れただけ)店員さんに圧倒的感謝…… 3 しゃきこDONE【R-18】・ミクリとダイゴが両性愛者 夢主も超寛容的・ふたりエッチならぬ、さんにんエッチ・攻め固定ミクリ、攻め受け両刀ダイゴ癖が強いので公開するのをやめようかと思ったけど、『ポリアモリー』や『トライアド』という言葉を知ってようやく腑に落ちることができたので、公開してみます。それらの関係性を推奨するという意味はなく、あくまでこういう関係性の中で幸せを得ることもある…という話です。 10885 しゃきこMEMOネタのメモ帳ついったーで呟いたネタの中から、気に入ったものを書き溜めておく場所 413 しゃきこMEMO業が深すぎるネタを書き溜めておく場所思いついたら増えてるかもしれないし、嫌になって消すかもしれない表で呟いてないだけで、こういうことも考える。人間だもの。パスワードは「ほろ酔い白いサワーのアルコール度数」 数字だけ入れてください 1064 しゃきこDONE人外パロディ 💎夢💎が人外、妖精という設定。可愛い可愛いラズベリーの妖精さんです。他の人の幸せを知り、自分自身の幸せを深めていくことで美味しくなる果実を作るべく人間界にやってきた、知的好奇心を促すラズベリーの妖精。そんな妖精と、お菓子屋さんを営む人間の夢主の、完熟までの夢物語。甘くなるけどビターエンド。 17220 recommended works abeDOODLEバニーあめくん galaxsciDONEfem/akeshu aboalpha goro and omega akiren <3 they're waiting for the knot to deflate. 2 Seki IzumiDOODLE密码是影日罗马音(8位小写字母) 9 非ラバPROGRESS fumiTRAINING 死后我们在地狱相爱MEMO*ooc预警*含各种捏造成分*一个夏天在客厅运动完后的故事『シマアヅ』黏欢爱的味道融化在炽热的空气中,伴随两人事后劳累的喘息声,使アヅマ的大脑有些空白。 汗液使沉重的身体紧贴于地板,最在意的帅气发型也变得凌乱不堪,小腹与体内还残留着男人的精液,黏腻又恶心的感觉。泪与汗于嘴中混合,无力地咽下唾液,咸味在味蕾散开。 他和眼前的男人刚刚结束了一场夏天的性爱。 好热,要死了。 像即将埋没于沙滩的海边死鱼,感受着体内水分的流失,アヅマ失神地望着天花板上的灯,等待命运赐下死亡。 顶灯已与毒辣的太阳无异,柔和的光线也在疲惫下变得刺眼,灼热的气温烘烤着无法动弹的身体。 相机的摄影声在耳边响起,但已无暇顾及。 还未缓过神来,已被身边的男人一把抱住。 “这是继早安拥抱后的性爱拥抱哦,アヅマくん。” 男人的胸膛正面接近自己,一双大手紧紧拥住后背,滚烫的体温触碰着每一寸裸露的肌肤,两人的汗液随着拥抱而交融,对方的头在颈间轻蹭,咸湿的汗水味道吸入鼻腔。热烈的接触让アヅマ回忆起刚刚的性交,他和シマダさん,在汗水中褪去了人类的轮廓,如动物般紧密纠缠,混杂,溶解,高潮。 4180 Natarle_nDONE今ナタルがノイマンに宝石をプレゼントする話バッドエンドまた会うまでの…また会うまでの… 「アーノルド、これを持っていてくれるか?」 愛し合った後、ナタルがベッドの頭元にある棚に置いてあったものを俺に渡しながら言った。 ナタルが離艦する前日の夜。 俺は最後の日をナタルの部屋で過ごしていた。 手の上には小さな皮の巾着袋。 「中、見ていいですか」 俺が聞くとナタルは「ああ」と言った。 紐を解いて逆さにすると手の上にころりと転がり出たのは紫色の小さな石。 「これは?」 「アメジストというそうだ。きれいな色だろ?」 「これを俺に…ですか?」 「そうだ」 そう言うとナタルもハンガーにかけてある自分の上着のポケットから同じ袋を取り出した。 中から出たのは緑の石。 「こっちは翡翠」 ナタルに俺に見せながら言った。 922 シーマDONE2024.06 3 konaDONEYevgeny Vissarionovich Bogdanovエフゲニー·ヴィサリオーノヴィチ·ボグダノフ