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    nu.

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    nu.

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    🎈🌟9/21ルツラジオの私的感想メモ。
    今日はここまで。描きたいとこだけ抜粋&手描き&まっしろです。
    次は関西弁と妹の辺りを描きたい

    ルツラジほんとに濃密すぎたありがとう

    ##類司
    #類司
    RuiKasa

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    Replies from the creator

    nu.

    DOODLE付き合ってる🎈🌟小話
    🎈の家に行くまでの🌟くんのようす。時期的には森ノ宮で修行してる時の話です。
    本当はこの「🎈の家に行く時における🌟」をテーマにしてオムニバス的な感じで何本か小ネタをひとまとめにする予定だったけど2本目が長くなりそうな上に🔞になりそうなので分割。
    お家に行こう◾︎scene1.体操

    「うぅ…今日も身体がバキバキだ…」
    「大丈夫かい、司くん。ほらこの千切りキャベツを分けてあげるからこのキャベツのようにしなやかに…」
    「なるかっ!!あ!おい!分けるどころか全部ではないか!!ああもうお前は…」
    「キャベツくんたちも司くんに食べてもらった方が嬉しいって言ってるから…『僕を食べてしなやかになってツカサクン♡』って…ね?」
    「……相変わらず野菜を避けるためならなんでもアリだなお前は…。まあ身体を動かした後で腹も空いているし、そこまで言うなら食べてやらんこともない」
    「フフ、それでこそ司くんだね♡」

    今日の森ノ宮でのレッスンを終えたオレと類は、夜ご飯を食べにファミレスへとやって来ていた。トンカツ定食を注文した類がよく分からん理由をつけて付け合せの野菜をオレに横流ししてきたが(毎度のことだが)、過酷なバレエレッスンを乗り越えた後だとこれくらい造作もないことであった。
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    PROGRESS※18歳未満閲覧厳禁※

    2024/5/26開催のCOMIC CITY 大阪 126 キミセカにて発行予定の小粒まめさんとのR18大人のおもちゃ合同誌

    naの作品は26P
    タイトルは未定です!!!

    サンプル6P+R18シーン4P

    冒頭導入部とエッチシーン抜粋です🫡❣️

    あらすじ▼
    類のガレージにてショーの打合せをしていた2人。
    打合せ後休憩しようとしたところに、自身で発明した🌟の中を再現したというお○ほを見つけてしまった🌟。
    自分がいるのに玩具などを使おうとしていた🎈にふつふつと嫉妬した🌟は検証と称して………

    毎度の事ながら本編8割えろいことしてます。
    サンプル内含め🎈🌟共に汚喘ぎや🎈が🌟にお○ほで攻められるといった表現なども含まれますので、いつもより🌟優位🎈よわよわ要素が強めになっております。
    苦手な方はご注意を。

    本編中は淫語もたくさんなので相変わらず何でも許せる方向けです。

    正式なお知らせ・お取り置きについてはまた開催日近づきましたら行います。

    pass
    18↑?
    yes/no

    余談
    今回体調不良もあり進捗が鈍かったのですが、無事にえちかわ🎈🌟を今回も仕上げました!!!
    色んな🌟の表情がかけてとても楽しかったです。

    大天才小粒まめさんとの合同誌、すごく恐れ多いのですがよろしくお願い致します!
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    前に書いていたものその2(と言いつつ3つあります)
    ・お題:香水

     ……ああ、またか。
     周りにはバレないようにため息をついた。司くんの纏う香りが、いつも違うことをなんとなく嫌だと思い始めたのは、きっと僕達が付き合い始めたからだろう。とはいえ彼の周りに、匂いがうつるほどの香水をつけている人なんていないし──飛ばしたドローンが浮気現場なんてものをとらえたこともない。
     ああでも、彼には妹さんがいたんだっけ。なら彼女がつけているそれの香りだろうか、と。抱きしめた彼の肩に顔を埋めていれば、くすぐったそうに彼は笑う。
    「どうしたんだ、類」
    「君はいつも、違う香りをさせているね」
    「ああ、それは役作りのためだ」
     ……ん?
     予想外の返答に思わず顔を上げれば、ふふんと自慢げな顔で胸を張っている。よくぞ違いに気付いたな、と取り出された小瓶には、今度のショーで彼が演じる役のラベルが貼ってあった。
    「毎回こうして、演じる役に似合う香水をつけているんだ。もちろん妹の協力も得ている上、客席には届かない、というのは承知しているが」
     そこで一度言葉を切り、彼は微笑む。
    「いつも隣にいるお前には、どのようなオレにもときめいていてもらいたいからな!」


    ・お 1218