⚾️パロ妄想まとめ
◎6年野球チームつくるなら
1番 投手 七松
2番 二塁手 立花
3番 遊撃手 食満
4番 一塁手 潮江
7番 左翼手 善法寺
9番 捕手 中在家
七松
いけどん!な体力おばけなので1番打順まわってくるのにピッチャーとかいうヤバさ
先頭打者ホームランで相手の戦意喪失させるのが大得意!悪球でも普通に打ってくるしシングルヒットでも絶対盗塁キメてくるので実質二塁打。
ストレートでおせおせかと思えば急にえげつない変化球投げてくるヤバ投手。
立花
小技が得意ないやらし〜2番セカンド
ランナーがいると手がつけられないくらい相手を翻弄するのが好き(打席から七松に向けてヒットエンドランとか盗塁のサイン出したりするし何なら七松に出したサインと違うことやりだす。七松は成功すれば細かいことは気にしないのでOK)
ファーストの潮江とは阿吽の呼吸。(潮江が頑張りすぎるので)お互いの守備範囲がほぼ完璧に決まっている。
食満
難しい球でも器用にさばく3番ショート。
華麗すぎる二遊間ダブルプレーに震える。
たまに送球が乱れて潮江と喧嘩になるが間にいる立花に怒られて終わる。
打者としては土壇場でガッツあるプレーを見せて味方を鼓舞する。(最終回1点ビハインドで一塁にヘッスラして内野安打にする泥臭さありそうだしガッツポーズでめちゃくちゃ盛り上げてくる)
潮江
どんな悪送球でも捕ってくれる鉄壁の4番ファースト。いつでもギンギン全力プレーなのでファールフライもくらいつく(一度立花と接触してからは話し合って守備範囲を決めた)
4番打者として本塁打ばかり狙っていた時期もあったが今はとにかく点をとる事やチームに流れをつくることを意識している。おおまかな作戦を立てるのが立花なら声を出してチームをまとめるのが潮江。
善法寺
「不運がなくなりますように」の願いを込めてすべての7をさずけられた7番レフト。
一試合にひとつはデッドボールがあってアザだらけ(大怪我にならないのが不幸中の幸い)。
守備位置が絶妙でどんな球も不運がなければ苦労せずとれる、外野の司令塔。
食満との中継プレーは抜群の安定感。
中在家
いけどん体力おばけの頼れる相棒。神配球の9番キャッチャー。七松をうまくコントロールできるのは中在家だけ。でもたまに投げたことない球種を急に投げてきたりするのでキレる。(顔と笑い声が怖すぎて相手打者をビビらせまくってる)
声が小さくて指示がきこえないので中在家の代わりに潮江が声を出している。
下位から上位に繋ぐ仕事人9番打者。基本七松がホームにかえしてくれる。
・調子悪い時の食満、一塁送球がそれまくって潮江に「せめてとれるとこに投げろバカタレ!」と言われて喧嘩になる。ちなみに高すぎる送球は取れないから無理なら下の方に集めろってことで、高めの暴投以外はどんなに変なバウンドしても絶対とってくれるので気付いたら調子戻しててほしい。食満的には調子悪い時に気を遣われるより真正面からぶつかってこられる方がまだ良いのでありがたいと思ってはいるが潮江に言うのは癪。潮江はいつも通り。
・七松と中在家と潮江は自主練大好きなので全体練終わっても平気で外周したりティーしたりする。立花・善法寺は身体のメンテを入念にするタイプ。食満はバランスよく。
・完全に立花の守備範囲(だったし声出してアピールもしてた)ファールフライだったのを潮江が気付かずつっこんできて潮江がそこそこでかめの怪我してからは守備範囲をちゃんと決めた。立花にとってはけっこうショックな出来事だった様子。
・七松と中在家がバッテリー組んだのは実は高校が初。七松はわりとどのポジションもやる(メインはショートだった)が投手だけはやったことなかったので高校でデビュー。中在家は元からキャッチャーメイン。どうして今まで組んで無かった?ってくらいに相性がいい。