Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    mokeo

    もけ(@LR_727_418)の絵置き場
    進捗だったり色々

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💚 🍙 🍡 🍮
    POIPOI 8

    mokeo

    ☆quiet follow

    長こへ
    ※5ラウンド後
    何も出てはいないけど背後注意
    こうなるまでの行為を描きたかったけど敗北しました…うっうっ 精進あるのみ…
    pass→18歳↑? yes or no

    Tap to full screen (size:640x259).Repost is prohibited
    ❤💖☺☺☺👏👏👏💖💖💖💯👏👏👏👏☺🌋👏👏💖💖🙏😭😭😭😭❤🍆💖👏😭🍡🍡💘💘💘❤❤❤🍑❤❤🍡☺🌋💚🍆💖🍆❤❤🍆😭💖🍆💚☺🙏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    たーべりうむ

    MEMO太シグと姫始めのお話(とはいえ、姫始め要素はサンプルでは出てこない)のサンプル。
    続きは、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21312361 に載せてるので、気になる方はそちらも見ていただければ。(結局ヤらないけど、朝チュン有)
    姫始めな太シグ 第一、正月というものは、世界に等しくやってくる祭事だ。それは勿論、本来であれば誰と祝っても良いものなのだが……。
    「太宰。何故そこにいる?!」
     何故こんな時、ここに愛しの恋人、太宰がいるのかー嬉しくもなんとなく嫌な予感がしたシグマは苦悩の溜め息を零した。

     時は少し前に遡る。もう年の瀬であるのをいいことに、地上と同じく、いや、それよりもさらに上空の天空カジノは混み合っていた。そう、カジノに置いて、年末年始は特に稼ぎが増える時期だ。その天空カジノの総支配人であるシグマもそんな人々を置いて自分だけ年越しを楽しむ、なんてわけにはいかないのは至極当然のことで。太宰に連絡したい、せめて詫びの連絡でも……だけど連絡出来ない。何故なら私は凡人だから。と、シグマは結論づけた。あぁ、せめてこの仕事が終わってから……と思っていれば、気が付けばもう夜な訳で。勿論、今、仕事場から離れてしまえば、全てが滞ってしまう。そんなわけで、恋人である太宰に連絡さえも出来なかったのだが。仕事の途中で、過労によって倒れてしまったらしかった。
    622