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    Lapin

    @d17515

    動画とか作りまくってる人
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    Lapin

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    最近更新全然してなくて申し訳ない。
    今回のツイステくん更新でオクタ解像度が上がり、テレキャスターボーイでオクタMV作りたいな〜なんて、相変わらず需要あるのかな〜なんて

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    recommended works

    ao_aibou

    DONEとある監督生の日常(♥️♠️😸)
    ※オチがありません。たぶん続きません。気分と勢いで書きました。
    「なあ、ユウはどういう子がタイプ?」

    昼下がりの食堂。各々昼食を食べ終えた俺たち三人は、いつものように雑談で残りの休み時間を潰していた。

    「俺?俺は………んー…誠実な人かな」
    「うわ出た真面目クン。もっとこう、背が小さいーとか、胸が大きいーとかないわけ?」
    「容姿はそんなに…かな。大事なのは中身だろ」
    「わかるぞ、ユウ!!!」
    「さすがデュース」

    がしっと手を握りあう俺とデュースを前にため息をつくエース。

    「あーお前らに聞いた俺がバカだったわ」
    「悪かったな真面目で」
    「そういうエースはどうなんだ?」
    「俺はもちろん、かわいくて、俺より背が小さくて、できれば胸が大きくて――あと、からかい甲斐がある子」
    「エースらしい」
    「だな」
    「でもま、今は別にいいかな」
    「へえ、意外」
    「彼女ほしかったら全寮制の男子校になんか入るわけないだろ」
    「それもそうか」

    そういえば皆、魔法士になりにこの高校へ入学してるんだったな。

    「彼女か……。考えたこともなかったな」
    「デュースに彼女はまだ早いでしょ」
    「どういう意味だ」
    「そのまんまの意味ですけど?」
    「なんだと?」
    「はーーーーいそこま 1070