ご都合魔法でちっちゃくなっちゃった🐬(3才〜4才)くんを面倒見る神✍️者の兄さま!3-2 そして宙を舞った🐬は何か固いけどサラサラしたものの上に座る事になった。
🐬「??」
⏳「滑り台は好きか🛝?」
🐬「??すきぃ」
⏳「 そうか」
☔️の執務室が大量の砂で覆われており、そのいっかくに螺旋の滑り台と普通の滑り台が出来ていた。
🐬は目を輝かせながら滑り台に、即席砂場で笑顔で
遊びまわることとなる。
✨「意外だった。⏳、君子供の好きな事よく知ってたな」
⏳「 廊下まで鳴き声が聞こえてきたんですよ。昔これをしたら喜んだ子が居たんでやっただけです」
✨「それっ・・・わぁ」
🐬「にぃさぁ😊見てぇお家出来たー」
✨「にぃさぁ?え?☔️?」
⏳「あ、今貴方が☔️です」
✨さんにちゃっかり☔️に見えるよう魔法をかけちゃう⏳。
ちなみにこの⏳さん6徹目を迎えた設定です!
社蓄だよねぇ。
ちなみにちなみ。砂まみれの椅子に座って⏳さん杖をクルクル回して、砂人形を🐬の前で作ってくれます!
※6徹夜目何で思考回路は正常ではない