ご都合魔法でちっちゃくなっちゃった🐬(3才〜4才)くんを面倒見る神✍️者の兄さま!4パルチザンを持ったまま、パルチザンに乗ったまま魔法局に帰ってきた☔️。
まさか急に現れた⏳によって、抵抗する前に現地直送されるとは思ってなかった☔️は問題を瞬殺解決させて速攻で戻ってきた。
いや、🐬が泣き叫んでたらぜってぇ、ユゥルサァネェカラナァ!可愛い目が腫れててもユゥルサナイ‼️
の思いで帰ってきていた。
自分の執務室、勢いよくけど静かに開けた☔️の目に飛び込んできたのは‼︎
砂まみれの自分の執務室。巨大な砂の滑り台。砂場。
トドメは!応接用の長椅子に眠る天使:🐬‼️
泣き疲れた感じではない。遊び疲れた感じの表情で何故かスコップを握りしめて寝入っている。
時おり笑顔のように見える顔になり、
☔️は「俺が守りたい笑顔はコレだ‼︎」とパルチザンを手にした手の甲で額をおさえた。
が、しかし?🐬が寝ている場所が‼︎
自分を追い出した(?)同僚の腕の中・・・
⏳・🪟ルの腕の中・・・
☔️「・・・サモンズ・・・」
部屋に帰ってきたら弟と同僚が仲良く寝ている⁉︎おにぃちゃんは許しませんがぁあああ‼︎
※ごめんね☔️が過激派に振り切っていっちゃった💦