【🍎🎸】駄犬じゃない!!!【駄犬☆豆知識】
ご主人様のルシファーが大好き♡
普段はツンツンもーど。ふたりっきりになればべたべた甘々のひっつき虫になるよ♡
ルシファーがしてくれる、べろちゅう♡とあご髭こしょこしょ♡によわよわ、ぐったり♡
《駄犬》って呼ばれるとムカついて吠えちゃうけど、ルシファーが楽しそうだから、まぁ…たまになら駄犬扱いも悪くないかも…♡と思ってる。
噛みグセがあって、ルシファーの首筋や肩にはえっち(🍎には交尾って比喩られてゾクゾクしちゃう♡)中に興奮して善がり啼くアダムの甘噛の痕がたくさんあるよ♡
痛くてもすぐに快感をひろってチンコ勃起させてカウパーだらだら、肛孔ひくひく♡腸液でとろっとろに濡らすくらいドMなオラネコに躾られてるよ♡
ご主人様に感謝だね♡♡
陥没乳首のくぼみを爪先でグリグリ♡ずぽずぽ♡大きな乳輪をギュッと千切るようにつねられると「お”ッ♡♡」って汚い喘ぎ声出してのけ反るよ♡
不様だね♡♡
色白で小柄なご主人様からは想像できない、大きくてぶっとくて長い、カリ高めの血管ボコボコ浮きでた浅黒い雄々しいデカマラが欲しくて、「くふん♡ きゅうぅん♡ ぅ、わふ、ん♡♡」って甘ったるい鼻声でハァハァ♡涎たらす駄犬ちゃん♡
とろん♡と蜂蜜色の瞳を涙と烈情で潤ませて、おねだりするように太いむちむちな両足抱えて、むっちりした肉厚の尻肉を左右に開いて、くぱ♡くぱ♡いやらしく口をあけるぷっくり肉の輪が盛りあがったタテ割れを腰をくね♡くね♡しながら魅せつけてご主人様を頑張って誘惑♡
不慣れながらも、必死に誘惑してくる可愛い駄犬のいじらしさにルシファーはにっこり♡
私もにやにや♡
頑張ったご褒美に、アダムのあご髭をくすぐりながら、ぐ!!っぷん♡とビキビキにいきり勃つ怒張をブチ込むルシファー♡
「ッか、ひゅ♡♡♡ お”♡ぉ”ゔっ♡♡お”♡♡♡」
びくん♡ ガクガクガクガクガクガクッ♡♡
優しい手つきであごをくすぐられ、油断していたアダムはルシファーの急すぎる挿入についていけず、白目むいて全身を硬直させながら開きっぱなしの口からケモノのような声を上げる。
ゴリゴリっ♡と削るように弱い肉壁を熱く硬い肉で穿たれ、アダムはあまりの気持ちよさに無意識にくふ♡くふ♡甘えた鼻声を漏らしながら、きゅん♡きゅん♡肛孔をきつく締めつける。
「あっ♡はぁ♡あふ♡ぃ、んん♡く、ぅ♡はぁ♡はっ♡ぁんッ♡あっ♡そこ♡そこぉ♡るし♡ふぁ♡きもち♡ぃッ♡あ♡だめ♡や♡らぁッ♡♡」
「は…っ♡こんなに、締めつけて…っ♡アダム?なにが…っふ!だめ、なんだ…っ♡」
「きゃうッ♡はぁ、ん♡やっ♡ちが♡まだっ♡いって、ない…っ♡からぁあ…♡」
こんなに美味そうにチンコにむしゃぶりついてくるエロい肉孔なくせにこの駄犬は今さら何を嫌がるんだ?
嘘をつく悪い子だ、とルシファーは、抽挿するたび、ぱちゅぱちゅ♡とまぬけな音のするアダムのでっぷりとした尻をパチン!と軽く叩く。
ふるっ♡とわずかに揺れる肉に、可愛いなぁ♡と場違いな事を考えていると、きゃうッ♡とまさに犬のような悲鳴をあげたアダムが何かを必死に訴えてきた。
何の話だ?と、腰の動きを止めると、ぐしゅぐしゅに顔を色々な体液で汚したアダムが私を見上げ、一言。
「かまってくれないと、また悪戯するぞ♡」
この、駄犬が♡♡