tokoko_kabe☆quiet followDONE大遅刻もいいところのジククリのバレンタインSS #ジククリ dickeybird show all(+2 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tokoko_kabeDONE花火してる地槍。※現パロ同棲時空&短いです 2 tokoko_kabeDONE大遅刻ですがキスの日にかこつけた地槍です。気持ちかなり糖度高い(当社比)カルデア召喚時空。 3 tokoko_kabeSPOILER奏章4某所についてのSS(天草くんと怠惰ちゃんが話してるだけ)※ネタバレ有&妄想と捏造しかない 2 tokoko_kabeSPOILER天草くんと怠惰ちゃんが話してるだけのSS※奏章4ネタバレ有&妄想と捏造しかない 5 tokoko_kabeDONE地槍同棲時空の現パロ。手巻き寿司を食べる話。ペーパーに間に合わなかったのでこっちにのっけました。よかったら。 7 tokoko_kabeDONE地槍の大遅刻ホワイトデー小噺。現パロ。 3 related works shiomiduDONE2023年5月28日開催の第44次ROOT4to5と秋葉原超同人祭+の新刊のサンプルです。B5/P36/ジククリ/18禁本なので身分証のご提示を願います。通販はとらさんとメロンさんに申請中です。 18 shiomiduPROGRESSジククリ本もうちょいで原稿終わりそう 3 shiomiduPROGRESSジククリ本表紙こんな感じで。センスなど知らん。 shiomiduDOODLE夏のボディソープ 4 shiomiduDOODLE1頁目の妃殿下、事後でもくっそエロいんですけど、『夫と盛り上がってたのに途中で呼び出し食らっておあずけになったので仕方なく夫の残したシャツを羽織って夫の残り香で独りなんとかしようとしてる妃殿下』とかだとスーパーどちゃシコであらせられると思いました。いずれにせよ首は飛ぶ。 shiomiduPROGRESS夏コミでジククリ18禁本を出したいなと思ってます。すまないさんの大胸筋の模様から逃げるな。 2 shiomiduDOODLE生えてるクリームヒルトちゃん! 4 shiomiduDOODLEニーベルンゲンの歌のおもしろかったというジククリ落書き 2 shiomiduDOODLE自分では見え辛いところにホクロがあって、相手の方がその辺よく知ってたりするの大変好きです。 2 recommended works 高間晴MOURNING│三ω・)テキストを画像化したものも載せられると聞いて!※リーマンチョロ×マフィアおそ。エロいわけではありませんがヤった後の翌朝なのでご注意下さい。たぶん続かない。 5 高間晴DONEベルギク(ベルフェゴール×ギーク)のSS名刺10枚。改行・スペース、タイトル等除いて全て140文字です。 10 x_vuchvu_xDONE釣りをしていたら脇腹を指されたワシなど 4 じゃりDOODLEじゃゆり!です。ひなさよとも言えないSS。ひなさよが好きなんじゃ。双子なのに正反対の2人には色々と葛藤があったんだろうなあ。日菜はおねーちゃんが大好きだから多分辛かったろうなあ、と思って書きました! 8 y_satoriDONE「造物主と被造物の話」プロメテの名前についてパックとギスギスする小説。ネタバレ、妄想、捏造多々。本編シナリオBやCくらいの時期。 8 emi@小蝦の姿DONE団欒オクトパスボール!🦈と🦐と🐬15minひたすら思いついたものを書くやつ15分では焼くとこまでたどり着けませんでした(; ・`д・´)焼いてる間に食べる前菜として、カルパッチョも用意してあります。 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048 ひらみMOURNING九龍の140字SSやら台詞メモやらのまとめ。いくつか抜けてるかも。今見ると、セルフ解釈違い起こしそう…! 33 tomobita_divDONE銃兎のちんちんが大好きな理鶯の話です。いわゆる攻めフェラ。その部分しかない。理鶯が銃兎のちんちんを舐めながらいいところをたくさん言っていくお話です。 4872