milk_ran XやってませんBluesky https://bsky.app/profile/milkran.bsky.social ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
milk_ran☆quiet followDOODLE今月が終わってしまいそうなので駆け込みです、せっかく出会った月なので〜〜きっとずっともであって #神栗 Tap to full screen (size:2150x2150).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow milk_ranDOODLEファンぶらゲストだった進くんと栗が絡む話を(原作で特に会話してないので)ずっと描きたいと思っているのに手付かずです、描きたい〜〜 milk_ranDOODLE #ファントム無頼 #神栗 で…出来たかな…、もうちょっとこれでネップリあげようかな 2 milk_ranDONE #ファントム無頼 #神栗 #二次創作 #BL セミが鳴いているうちに描きあげたかったです〜(今酷暑只中ですが9月) 8 milk_ranPROGRESS現実が暑すぎてセミの鳴き声書き足せない milk_ranDOODLE #ファントム無頼 #神栗 #BLこ、小物がしんどくて置ききれてないけど内容だけ伝わって…もうちょっと長い話にしてもなんてお話いただいたので、もしかしたら続きを描くかもなんて頭に留めておいていただければ〜〜 2 milk_ranDOODLE誰もみてないから #ファントム無頼 #神栗 related works シギサワカヤDOODLEY談しか話せない空間 朱居まりあDOODLE夏コミの支度に追われ始める皆さまへ、陣中見舞い神栗。 931 朱居まりあDOODLE昨日今日と客で原稿が描けないので、合間の暇つぶしと言うか何と言うか。無題夏。訓練の合間に二人は基地近くの海岸で星空を見上げる。街の灯りが遠いこの場所で天の川を眺めながら、神田はふと口を開く。 「なあ、栗。俺、最近お前の声聞いてると、なんか落ち着くんだよ」 「……それは、ナビゲーターとして嬉しいが」 「いや、そうじゃなくてさ……」 言葉を濁す神田。栗原もまた、神田の無防備な笑顔や、危険な任務でも自分を信じてくれる姿勢に、心が揺れていた。だが、1980年代の日本では、同性同士の恋愛は公に語られるものではなかった。自衛隊という男社会ではなおさらだ。 ある夜、訓練後のロッカールーム。神田がシャツを脱ぎ、汗に濡れた背中を見せる。栗原は視線を逸らすが、心臓の鼓動が抑えられない。神田が近づき、冗談めかして肩を叩く。 884 朱居まりあDOODLEアクスタ入手出来なかった悲しみを創作にぶつける。相変わらず神栗。無題百里基地の滑走路に、朝焼けが赤く滲んでいた。F-4ファントムⅡの轟音が空を切り裂き、神田はコックピットで操縦桿を握りしめる。後席にはナビゲーターの栗原が、冷静に計器を確認しながら指示を飛ばす。 「神田、右旋回、角度15度。高度維持しろ。ブレるなよ」 「おう! 俺の腕を信じな!」 二人の声は、ヘルメットのインカム越しにぶつかり合う。出会った当初は、まるで水と油だった。だが、幾度もの訓練飛行と任務を重ねるうち、互いの技量に敬意が生まれた。神田の果敢な操縦を、栗原の精密なナビゲーションが支える。F-4のコックピットは、いつしか二人の信頼の場となった。 夏の夜。基地の格納庫に、整備後のF-4が静かに佇む。神田は汗と油にまみれた作業服のまま、機体を眺める。そこに、栗原が現れた。いつも通り、整った顔に無駄のない動き。だが、今日はどこか様子が違う。 1083 朱居まりあDONE神栗出会いの日なので、ちょっぴり糖度高めの(湿度もな)神栗を。 838 milk_ranDOODLE #神栗 #BL ショタ鉄雄くんが謎な感情に苛まれな…というかこのまま恋して大人になるルートだこれwもし、あの頃の二人の星の巡りが違っていたらの出会いの日つづきないです、たぶん 朱居まりあDOODLE気分的に神栗分が足りないので。(今はモブ☓神田本描いてる最中)無題百里基地の夜は、エンジンの残響と星の瞬きだけが支配する。滑走路の端に佇むF-4ファントムⅡのシルエットは、まるで神田と栗原の絆そのものだった。昼間は轟音とともに空を切り裂く戦闘機も、今は静かに眠っている。だが、二人の心は、静寂の中でこそ激しく揺れ動いていた。 神田鉄雄、二等空尉。陽気で熱血、口より先に拳が飛ぶような男だ。コックピットでは誰よりも大胆に機体を操り、敵機を模したターゲットを次々と撃ち落とす。一方、栗原宏美、二等空尉。冷静沈着、ナビゲーターとして神田の背後で正確無比な指示を出す。名前の文字から女性と間違われることもあるが、栗原は紛れもない男だ。鋭い眼差しと、必要以上の言葉を排除した態度が、彼の存在を際立たせていた。 639 朱居まりあDOODLE神栗。栗原が湿度高いです。 692 シギサワカヤDOODLEうたたね recommended works 伊藤 謡DONE #43 笑かすのチョロい 伊藤 謡DONE # 51 ゴールドでは無かったです。 miyamonPROGRESSいまできたところまで。今日は3ページめ、腕を掴まれている哲のラフ直しから。3D人形を思った通りにポーズさせるの むずかしい。結局結局3Dと腰の位置変えてるし。そもそもこの角度どうなの?ってなってるからまた書き直すかも。神谷の耳のピアスは。max付けてることにしました。 4 カモンの倉庫裏DONE #創作BL メイド服 ※女装 2 y_satoriDONEパクメテ140字SS・365日記念 はるもん🌸MOURNING夷陵老祖が隠れて藍湛と仲良ししてるの、書くの好きなんです・・・・前書いたやん!と思わず、ソッと見逃してやってください・・・。二次創作 【藍忘機、夷陵老祖を隠す】肌を優しく撫でられる感覚がした。 「師…姉…?」 魏無羨は薄く目を開く。橙色の光が目に入り、しぱしぱと瞬いた。火の光のようだ。体を起こし、ぼう…と前を見る。岩がたくさん見えた。パチパチと焚火の音が聞こえる。 「ここ、は」 「気づいたか」 「藍湛…!なぜお前が…」 魏無羨は一体何があったのかと周囲を見回す。ピチョン…と冷たい水が頬に落ちた。どこかの洞穴のようだ。 藍忘機に額を触られ、魏無羨はバッとその手をほどいた。 「失せろ。お前、今の状況をわかっているのか」 できるだけ低い声で、警戒をしながら魏無羨は言った。 自分は大罪を起こした夷陵老祖。金家の夫婦を死に追いやってしまったのだ…。あの群衆の中に藍忘機はいた。藍忘機と自分は敵対する間柄のはずなのだ。陳情を口に充て、攻撃の態勢に入る。 4773 みぃなPROGRESSやっと2話目のペン入れ始めれた(⌒∀⌒; )この子はもう少し描き直しします_φ(・_・ 蓬田(よもぎだ)MAIKINGアナログのラフのような下描きのような何か。仕上げたらTwitter行き。 ksg_mnMENUスリくろ本の既刊サンプル。エリートさんがわるい人に餌付けされる話。6月26日にpictSPACEにてDL、製本版再頒布いたします。→https://pictspace.net/mklly 5