ドラマトラックを聴きます


タイトルコールの時点で心臓痛すぎて止めた。
そうだった、こういうとき2人で一緒に言うパターンだよね…これ言う前に「せーの(小声)」とかあったのだろうか…あったならせーの言うのさるちゃんぽいな。俺に合わせろ。という意味で。
はい。続きいきます。

ぐにぐに音してる。雪積もってるのか！
え、ホワイトクリスマスに…？！クリスマスデートじゃん！！！

ちょっと待って、みんなとのプレゼント交換のプレゼントを2人で買いに来た…ってことであってますか？
交換するのに一緒に買いに来たの？
仲良し過ぎませんか？
ラブラブだね知ってましたありがとう。

………え？

待って…………

無理…………………

「いるだろ」
「信じるって何だ、いるんだよ」

ステを見ます

待って、最初の立ち姿からもう天彦さんとさるくんの身長差が素晴らしくて泣いた　2人の"差"を視覚的に浴びる喜び。天彦さん足なっが！ほぼ足！

みんな声が良い　本家に似ている

かっこいいキメ台詞&ポーズからの愉快な曲と踊りだ😂これぞカリスマって感じ

待って待って、曲のさるくんパートかわいすぎ　分かんなくなっちゃってる　うそでしょ　かわいいが過ぎる泣泣泣

天彦さん声良い〜！！足長い

ダンス、それぞれの個性が出てて良い🥹

1〜7まで丁寧にやってくれる構成かな？

いおくんかわいい

亀「さん」？！？！

亀「「「さん」」」？！？！

さるくんって動物にさん付けするタイプなの？！え？！そんなことあるの？！待ってください。かわいい。本人は絶対にかわいいと思ってやってないところが本当にかわいい。かっこよくありたいはずなのにこういう言動しちゃってるところがもう罪的にかわいい。やめて…これ以上狂わせないで………

日本の夏はうんざりするほどに蒸し暑い。そう、あの体力お化けをぐったりさせるほどには。ランサーを日陰のベンチへ座らせ、わざわざ二人分の飲み物を買いに赴いたのはあれの覇気が普段の三割減だったからだ。
先ほど近くの駄菓子屋で買ったラムネの瓶をベンチで伸びている青髪の男へと投げる。緩く弧を描いた後キャッチされたそれを見届けて、自分もランサーの座っているベンチへと腰を下ろした。
「流石の君でも暑さには負けるか。」
「暑いだけならまだ耐えようがあるけどよ、蒸し暑いのは流石にきついわ。」
それもそうだろう、と頷く。アイルランドの夏は平均気温が十五度弱と、日本に比べるとかなり涼しい。今はすっかり日本に馴染んでいるとはいえ、育ちは向こうのランサーにとってこの国の夏はなかなか厳しいものであるはずだ。あまりにも気候が違いすぎる。