巢小的时候，家里也有一间书房，漫长的童年时光有八成以上埋在里面。随着年龄的增长，就算再喜爱阅读，对书籍也有了一定的甄选，但想要阅读的书还是满满地堆了一整个房间。近期事务越来越繁忙，回到沙之家的机会少之又少，就算心疼那些书籍在书房里落灰，能做的也只是多麻烦沙之家的同事多关照一下。
直到刚刚，驻守沙之家的朋友通过通讯贝联系他，书房好像被反锁了，没有什么声音，但是闻起来好像有墨水被打翻了。需要进去看看情况吗？



反锁了。他叩了叩门，能听到的也只是空荡荡的回音。这个情况有多久了？他问沙之家的朋友。退开几步，隔着门板的缝隙，能够看到从里面渗出来的光。
“您的书房我们大约一星期会打扫两次的，平时不会有人进去，经过的话也没听到什么声音……总之是今天一早发现的。”旁边的工作人员表情复杂，这样说道，“今天早上本来应该要扫扫灰，来了才发现门打不开，被反锁了。敲半天门也没有应声的，里面应该没有人，但是……”

晚上喝茶或是咖啡都会导致休息不好，所以只有热水——只有热水可以吗？要不要去叫一杯热牛奶，或许猫魅会喜欢喝……
也不至于啦。年轻的猫魅抖着耳朵，接过精灵递来的玻璃杯。温度正好，不会烫手，在这个冬天也足够温暖，股股热气挠痒了他的鼻尖。猫咪也不可以随意喝牛奶的，更何况猫魅和猫还是有很大的区别……就像我对奶的热情就一般般。我喝水就好！
原来如此，我知道了。前辈点了点头。假如以后捡到了迷路的猫儿，我会注意这一点的。
诶——会有这种好事吗？叶星舒舒服服地、慵懒地把自己放进旅馆房间的摇椅里。遇到了这种好事请一定不要忘记叫上我……啊，前辈，他轻声喊道。
于里昂热端着水杯回身，又顺着猫魅的目光看出去。窗外飘扬着，撒落下星星点点的白。

にらめっこ　朝、起きて隣に体温がある。そんだけでこんなに嬉しくなるのってさ、ちょっと単純過ぎるんじゃねぇかって、思う。自分のことだけど。浮かれてんだ、ずっと。円城寺さんと、こういう関係になってから……。それにアイツとも。
　珍しく俺の方が早く起きて、横で寝てる円城寺さんの顔眺めてた。……多分、俺が先だったと思う。いや、アイツとどっちが先だったかはわかんねー。アイツは起きてるときはだいたい騒がしいけど、時々変に静だったりするから。
　ただ、俺が身体起こして円城寺さんの顔を覗き込んだときは、アイツも起きてた。
　円城寺さんの寝顔を覗き込んだら、ついでにその向こう側のアイツの寝起きの顔も視界に入る。不機嫌そうな顔は、いつも通り。アイツがだ。円城寺さんは、寝てるときも優しい顔してる。

ココについてポストマン、情報屋のココですが、
実は見た目すら決まっておりません

最初はジャックより少し年下の男の子にしようと思っていたのですが、
あれ？それだとセドリックと被るな...と思い

よし！ココ君はオリヴァーの親友ポジになってもらおう！
ココ君オールバックのイケメンにしよ
オリヴァーが唯一相談の出来る友人になってくれ
ココ君のプロフも今考えますね...

名前:ココ
性別:男性
年齢:21歳
誕生日:4月15日
種族:人間
出身:アニマルシャペル郊外
好き:ローストビーフ（肉）
苦手:生魚
趣味:サウナ
宝物:情報、記憶力
職業:ポストマン、情報屋
夢:この仕事を続けること
性格:苦労人、世話焼き
その他 :オリヴァーとは幼なじみ、
元々はポストマンだけの仕事だったが