黒霧さん。☆quiet followMEMONo.96との夢(自己投影注意⚠️) ・あんまりにもあめむの心の闇が美味すぎて他の人のやつが食べられなくなってほしい ・触手で縛る、っていうのもやってほしいけど最初は手で触れるのが慣れてなくて触手で手に絡みついてほしい ・体が液状っぽくなっちゃってあめむの体にどろっと被さって混ざっちゃいそう……笑 って冗談で言ったのにやってやろうか?ってホントに混ざってくるやつTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 黒霧さん。MEMOYGO夢主についてGX世界のあめむ ・オシリスレッド所属(進級できることはできるのだが上の階級の制服が嫌だという理由で現状維持を続けている。)使用デッキはジェムナイト。 ・ショートカットでボーイッシュなところがある。 生まれつき頬に傷があり、ガーゼで隠している。治療法が不明。 ・カードの精霊が見える。 ・異世界に飛ばされ、覇王城に迷い込んだ。一応生かしてはもらえてるし、不自由なく生活?している。 ・その後二十代と共に旅に出ることになった。ユベルとの仲も結構良いらしい。 ・他のあめむたちの振り分けとして、「赤いあめむ」と呼ばれている。 ZEXAL世界のあめむ ・遊馬達と同じ中学校に通っており、心の闇に誘われたNo.96と一緒にいる。心の闇が死ぬほど深い。 864 黒霧さん。INFO夢主について遊戯王の夢主についてです。興味のある方だけ。 前提として、名前は「あめむ」固定です。GXだろうがZEXALだろうが名前は変わりません。ただ身体的(見た目)が違うだけです。ARC-Vのヒロイン達のように顔はみんな似ています。 書くものの世界線だけ載せています。 デュエルリンクス、オリジナルのあめむ ・コナミくんと同じ姿 ・少し髪が長いこと、性別が女の子以外はなにも変わりません。他の世界のあめむのオリジナル的存在と言えます。 GX世界のあめむ ・オシリスレッド所属(進級できることはできるのだが上の階級の制服が嫌だという理由で現状維持を続けている。)使用デッキはジェムナイト。 ・ショートカットでボーイッシュなところがある。 1631 黒霧さん。DONE自己投影注意⚠️ ちょっと過激な表現ありだいたい自分視点 1019 黒霧さん。MEMO一枚目~いつものあめむ、No.96憑依、セレブロ寄生です。アイコンメーカーで作成しました。 4 黒霧さん。DONE自己投影注意軽く思いついた短編集(キャラごちゃ混ぜ)電王 ナンパ(ウラ&リュウ) 「あめむちゃん、このあと僕と出かけない?」 「えー。だめだよカメちゃん!あめむおねーちゃんはこれから僕とお絵かきするの!」 「ええと...。ふたりとも、」 「リュウタのお絵かきはいつでもできるでしょ?それに、今ス〇バで限定のミルクティーがあるし。ね?」 「やだやだーーー!!!絶対だめ!あめむおねーちゃんは僕と今日一緒にいるの!答えは聞いてない!」 「盛り上がってるとこ悪いんだけど...。私今からミルクディッパーのお手伝いしなくちゃいけないの。よかったら二人も来る?ミルクティーも飲めるかもだし、リュウタは愛理さんに会えるでしょ?」 「そうだったの?これは偶然の産物だね。なら一緒に行こうか。あめむちゃん。」 1474 黒霧さん。DONE自己投影注意 ドライブ夢 病み 1266 recommended works ダリア(Dah.)DOODLEまだ心を通わせるのに手探りの二人文字で考えるとブルーのペースでガンガンに攻めてルージュが乱れまくってる感じになるのに、絵にすると結構ブルーも戸惑っていて、ブルーの精神的な優位を保ちつつ身体はルージュが攻めてるんだろうな…という気もする。 Yamada_sousakuSPOILER空蝉現行未通過❌ まとめ 7 Fの人DOODLE大慶くんの真理ー!ステッカーがほしい _hotaco_DONE洗脳おせっせ1年生(ns♀注意) TovlooPAST過去漫画零月譚:暁 25 毎食もやしPASTコピックで描いたバサミレの絵。 わたあめREHABILI令和6年5月18日 むらさきDONEヒンフリ 2 heki9chankoPAST創作カクテルのために、勢いで書いたSFアヴァリュノエンディングお気に入りの死にネタSF死亡√ アヴァッさん視点しくじった。 使い過ぎた体はいう事を聞かず、立ち上がろうにも四肢に力が入らない。 それでも、なんとか這いずって出口へ向かおうと藻掻く。 それまで途切れていた通信機から、ザーザーとノイズの音が耳に届く。 『ア…―さん…ッ!』 聞きなれた、諜報部員の声が聞こえる。 まだ通信機が壊れていなかった事に、安堵した。 「この、建物に爆弾を、しかけた…。早、く…に、げろ」 『…でも…それじゃアヴァさんが…!!』 と諜報部員があからさまに動揺する。 当たり前か。 だが、建物の崩落したこの場所を見つけ出すには、どう考えても時間がない。 「…俺の事は…かまうな…。自力で、脱出する。経路だけ、教えろ」 そう言って、俺は通信機の電源を切った。 その言葉は嘘ではなかった。 2068