sazanka。 @saza_0402 雑食。いろんなのポイポイする所存です。モノクロ多め。しっちゅう絵柄変わる。一応……。(無断転載禁止) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
sazanka。☆quiet followMOURNINGここから一生進まない。合同ライブ的な。 #りつまお overearnest Tap to full screen (size:1280x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sazanka。PROGRESSりつまお背景描こうとするたびに白目むいてる。幼少期の妄想は楽しいね。 sazanka。MOURNINGここから一生進まない。合同ライブ的な。 sazanka。DOODLEお疲れサマ。 related works ほろたPASTあんスタ過去絵。りつまおと衣更しかいない。 6 まころんPASTマウント取ってくるりつまおがすごく好きー suiya_ekakuDOODLEりつまおwebオンリー記念で書いた小説海外番あんスタの外部コラボからアイデア愛しい時「あれ、ま〜くんだ!おい〜っす」 「おい〜っす…」 ESの休憩場所で次の仕事の台本を読んでいたら、ひょっこりと凛月がどこからともなく、現れた。俺は覚えることに関して、あまり器用ではない。だからキリのいいところまだもう少しだったので、そっちを向けなかった。セリフも多く、見せ場も多い。次の仕事につながる仕事だろうから気も抜けない。 「ま〜くん、あーん」 「あー…」 凛月に言われて口を開けば、口に入れられたのはチョコレートでコーティングされたプリッツ。多分食感で言えば日本のポッキーなんだけど、生地がココア味で普通のポッキーに比べ、豪華に感じる。 「…これ、なんだ?」 「この間、海外の仕事でもらったやつ」 凛月の手にあるのは紺色のポッキーで日本で見たことないパッケージだった。ポッキーの下には中国語で百奇って書いてある。 1732 chima_udonDOODLEらくがき スイ🧸MOURNING私が友達に描いた炭善友達に描いてもらったりつまお友達がをひに描いてもらった五悠 2 chima_udonBLANKりつまお ねこちよPAST外野がうるさくて幼なじみがイチャコラ出来ないシリーズ⚠️何でも許せる方向け⚠️ 7 小判田とまとDOODLE2日前の無料開放ストーリーとバンドアンサンブル冒頭を読んで、俄然りつまおが気になっており、ふたりともかわいくて、今めちゃくちゃ鍵が欲しい。 chima_udonBLANKStay home recommended works mzknTIRED塗り分けで終わってしまった… #りつまお ももたろうPAST最後2枚だけ腐注意です#あんスタ #レオいず #りつまお 10 chima_udonBLANKりつまお 梅酒美味しいDONE※真緒に元カノがいます。ハッピーエンドではないです。あとほんのり背後描写注意。切ないのが書きたかった。色々崩壊してるけどご容赦ください。運命の人なんて信じてないけど、もしそんな人が存在するのなら。それは、君しかいないと思っていた。「好きだよ。付き合ってほしい。」素直な気持ちを伝えた。あくまでさりげなく。でも真剣に。「・・・ごめん。お前の事、そういう目で見たこと無い。今までも、これからも。」申し訳なさそうに。でも、ちゃんと目を見て伝えてくれる優しい君。両思いだと思ってた。何もかもお互い知っていて、だからこそ一番側で背中を預けられた。間違いなくお互いを信頼していた。辛い時は涙が止まるまで一緒に座っていたし、沢山話も聞いた。彼女が出来たって嬉しそうに伝えてきてくれた時も、振られて落ち込んでいた時も一番に駆けつけて共感したのは自分だった。最後には、自分と一緒に幸せになると。幸せにすると。信じていたから。「・・・りつ。お前のその気持ちは家族とか友達とかに対して思う気持ちだと思うぞ。恋愛じゃなくて、親愛の方。勘違いしたんじゃないのか?」少し困ったように、関係が崩れないように気を遣って言ってくれた言葉。ねぇ、まーくん。何であの時、俺を受け入れてくれたの。確かにあの時、君が俺を受け入れて。お互 738 vara727DOODLEりつまおまとめ※腐向け注意 5 vara727DOODLEバスケ部とりつまお 2 vara727DONEお題ガチャ回して出てきました。三徹目の限界衣更がりっちゃんを見つける話。付き合ってません。 。_。Happy New Year 13 mcksoukoDONEりつまおwebオンリー『昼下がりの約束2』開催おめでとうございます!!Ring.A.Bell良かったな~の気持ちで書いたSSです。付き合っているりつまお。シャッフルユニットの仕事を終えたま~くんを労わってあげようと、久々にじっくり手間をかけスイーツを手作りした。 ちょうど人も少ない時間帯だし寮の共有ルームに集合ね、と約束し、完成させたスイーツとそれに合わせて厳選した茶葉を持ってま~くんの待つ部屋に足を踏み入れた。 一仕事を終えのんびりしているところだろう、という予想に反して、その背中にはどこか硬いものが感じられた。なにやら難しい表情を横目に、お菓子を載せたお盆を机に置く。 「その、見たか?プロモートの動画」 「あ~うん、見た見た。プロポーズのやつね」 年齢を考えると少し早くない?と感じるテーマではあったものの、王道といえば王道だ。見ているこっちにも緊張が伝わってきて、初々しくて可愛かったしきゅんとするプロポーズだった。若干ちょっと少しだけ、恋人としては、ふ~んと思わないでもなかったけれど。ま~くんをアイドルとしてプロデュースするなら、こういう方向性の仕事もそりゃあるよなあとは十分に理解できる。 1717