ヴォ「あんまりオベロンを連れ回さないでくれ、動けなくなったアイツの世話するこっちの身にもなってくれ(オベロン取らないで。動けなくなるくらい魔力供給するのも大変なんだぞ)」
ぐだ「あ、そうなの?かわろっか?(部屋に運ぶだけでしょ。引きずってもいいかな)」
ヴォ「か、かわ、か、変わるわけないだろ!!(マスターと魔力供給!!??これ以上オベロンを取らないで、それしか存在意義ないのに!)」
ぐだ「でも大変なんでしょ?(非力そうだし)」
ヴォ「うるさい!お前なんかに分かるか!オベロンは俺の」
オベ「僕が何?」
ヴォ「!!!!!????」
ぐだ「オベロンに雑用やらせすぎって怒られた」
オベ「へぇ?」
ヴォ「違う。別に、お前がそれでいいなら(聞かれてないよな?オベロンが俺のものだなんて、言いすぎた、聞かれてませんように)」
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