Mヘルツ @M_herutu 雑すぎる落書きや進捗、ネタやネームなどを投稿しています。腐向けぽく感じるものもここに載せます。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 439
ALL ノトルキ ラフ絵 プロット Frans宅荘園 ネーム・絵コンテ キャラ設定 キャラデザ 第五実録 ギャグネタ 第五ネタ 創作ストーリー案 一部シーン MヘルツMEMO記憶銀行記憶銀行、そこは自分の記憶を思い出すことや忘れることができる 一時的に記憶を預けたり、一部の記憶を引き出すことができる。 60 MヘルツMEMO記憶屋ここは記憶屋、自分や他人の記憶を思い出すことや消すことができる A「じゃあ、Bの記憶を消すことができるの?」 店長『はい』 A「え?」 言われた通り、Bの記憶を消すことができた。 Bの一部の記憶が消えたのが原因で炎上した A「ハハハ、おかげでBを消すことができるぞ。ざまあみろ」 142 MヘルツMEMOむしろこういうアンチの方がありがたい【アンチ「さっさと死ねや」 作家「無理ですね、この作品を完成させて有名になるまで死ねないです でも、手が遅いし下手なんですよね」 アンチ「じゃあ、俺が代わりに絵を描いたら死んでくれるのか?」 作家「そうかもですね」 アンチ「うおおおおぉ!!」 (勉強する) アンチ「どうだ」 作家「すげぇ」 アンチ「さっさとストーリー見せろよ描いてやるから」 作家「ありがとうございます」 (作品が有名になる) アンチ「で、どうだ?」 作家「なんか、このコンテンツが終わって忘れ去られるまで死ねなくなりましたね」 アンチ「同じく、俺もなんかお前と一緒にこの未来を見たくなってきた」 285 MヘルツMEMOお嬢様がタイムリープして事件を解決する話何事も完璧なお嬢様、中国で日本人含め60万人の死者を出した事件を防ぐミッションが与えられた チャンスは1回、お嬢様はタイムリープして現地へ向かう 目的はとある政治家を救うこと この政治家は顔が潰れるまでやられてしまいそれが原因で住民が暴れあの事件が起こったらしい 3人のホームレスらしきおっさんに合う この3人はもともとSPだったが落ちこぼれらしく追い出されてしまったらしい お嬢様はこの3人と一緒に政治家を救うことにする 車で思いっきり走りながら計画をたてていた もうすぐで着くところで最終計画を提案した(ここで事件全体のことを公表する) 確認のために「FBI相手に戦うことが出来るか」と問うがさすがに自信が無いらしく無理らしい 586 MヘルツMEMO【もう1つの話】(平行世界)主人公(また別の)は誘拐されタコ部屋に入れられる ここから出たいと言ったら上司が「ここにいるものを全員倒したら」出させてやろうと言う 主人公は残り1人まで倒すことに成功したが、その残り1人は攻撃をふっても当たらない、まるで映像みたいな感じだった 試練に失敗してしまい残り1人の小さな男の子がこう言った 「ここは僕が全組織を操っている」と 男の子の先端がとがっている妙な形のヘッドホンの力で操っているらしい (ラスト) ヘッドホンを奪うことに成功したが男の子が追いかけてくる 男の子は2つの扉の前にいた 1つはオフィスもう1つは制御室 制御室の方にバリケードが沢山あったのを見て、バリケードを外しドアを壊そうとした だが、その行為に反応しセキュリティが動き出す 536 MヘルツMEMO夢をもとにした創作ネタ母と妹がとある組織に誘拐された 助けだそうと後を着いてき乗り込んだが捕まってしまい その施設のタコ部屋に入れられてしまう その施設は人を化け物にして実験をしていた闇組織だった それを知った主人公は何としてもここから抜け出し母と妹が化け物になって殺される前に脱出することを決意する (脱出方法が沢山あり行動によってENDが変わる) (END分岐沢山あり) 上の人と媚びを売って仲良くなると質問が出来るようになる 「ここより上のランクに行くことが出来るか」という質問をすると、あることが分かりここよりも扱いは酷くないらしい 化け物がいることころに1歩近づけるので上へ上がれる方法を尋ねる その方法は超熱湯のドラム缶風呂に1日入ることだった 662 MヘルツMEMO(電車のホームにて) あ~ここの道狭すぎるんだよ 黄色い線越すレベルの通り道だぞ。早くこの道直せよ 「じゃあ、この道広く構築するようにしてあげようか?」 まじかよ、でもどうやってするんだ? (次の瞬間、体を半分を突き出し、左腕を吹き飛ばした) 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙、俺の腕が腕が!!」 え…… あいつは必死に痛みを耐えていたが、どこか満足そうな笑みも見えた 後にあの駅は広めに構築されるようになった あいつは 「な、広くなっただろ?」 と左腕を無くしたのになんの別状もないように明るく振舞っていた 俺はそれ以降あいつとは関わってない 281 MヘルツMEMO歴史改ざん禁止法があるわけ職員「我々は、残酷な歴史にしないために現地で行動し歴史を操作している。 君の身に起こった歴史史上のあの大事件もいろいろなルートを分析して 残酷な未来にしないためにした最低限におさめた事件だ」 主人公「あの事件のどこが最低限なんだよ!!あの事件のせいで家族やみんなが…」 職員「じゃあ確かめてみる?あの事件を事前に解決させて防いだらどうなるか」 (主人公は事件を事前に防いで無かったことにした) (だが、帰った先にはいつも通りの町がなかった) 主人公「え、何で??何で誰もいないんだよ!!」 職員「知らないの?あの事件が無いせいでAは生き残った。 そいつが町どころか世界をめちゃくちゃにした」 「さらに、あの事件がなかったせいで政府側は何も対策出来なくて世界が崩壊した」 450 MヘルツMEMO運がよく、いい人ほど、大天使がとりついて主を守り、世界をいいようにする だが、その人間が有名になる度に悪魔に取り憑いた人間が天使を殺すのだ 天使が殺されるとその人間も死ぬ 同じく天使に守られている主人公は殺されそうになる。その時天使から忠告と今起こっていることを聞く、これ以上被害を増やさないために主人公は悪夢を倒すために立ち向かうのであった 173 MヘルツMEMO朝見た夢を元にした創作主人公は転生して好きな漫画の主人公になっていた(天パ) とあるギルドで今日も訓練で足を引っ張っていた 清掃と修理を終え酒場に戻り足を引っ張っていた事を悩んでいると、突如女性が現れた(ショートヘアで化粧が濃い美人) (女性が来る前に本に挟まっていたバッタを助けるイベントがあり、後に仲間になる) 女性は主人公含め複数の人が呼び出されついて行くよう案内される 案内された場所はフルーツとミックスジュースが置いているテーブルが沢山ある酒場だ 一人一人その場所に座って飲んだり食べたりして楽しんでいた 主人公もフルーツは苦手だが頑張って食べて飲んだ するとまたさっきの女性が現れてこう言われる 「あなたたちは特殊ギルドに選ばれました」と 517 MヘルツMEMOぶっちゃけこういうアンチがいてもいいと思う MヘルツDONE明日の授業の課題頑張った MヘルツMEMO尊敬している絵師がストーカーという話 MヘルツMEMO好きな人と繋がりたいためにアカウントを交換した2人の話普通に考えたらバカみたいな話 MヘルツMEMO創作ストーリー案Google翻訳並みの箇条書きです 1