基本自費のタイプの荘園探鉱「え？なんでそんなにお金に執着するかって？
よく担当になるミニルキノ、すごい食べるんですよ。そのおかげでお金無いんです！ここの荘園自費ってふざけんな！おい、抑制剤とかないのか！」
医師「その抑制剤も私の自費なのよ！それにこっちも高いのよ！」
泣きぴ「ねえ、ミニピエロ飼っていい？」
探鉱「ただでさえミニハスターとミニルキノで大変なのに増やしたらもっとお金かかるだろ！それにお前、試合数そこまで行ってないから飼っても意味ない！」
医師「返してきなさい！」
泣きぴ「ひどい！！」

（あらすじ、OJLNで試合行くことになった）
オルフェウス「といっても、私サバイバーなんてあまりしたことないから分からないんだが」
ルキノ「そうか、君、ハンター専だもんな。まあ、サバイバーのことならジョーカーに聞いてくれ。あいつはサバ専だし」
ジョーカー「いや、私より両陣営のルキノとノートンの方がいいぞ。2人とも成績いいし。」
ノートン「とにかく、あなたがハンターしてて『これ、嫌だな』と思うことを同じようにすればいいのですよ。」
オルフェウス「同じようにか…」

（1試合目）
（試合で解読せずにハンターを追いかけているオルフェウス）
ルキノ（チェイス中）「な、何しているんだ？？」
オルフェウス「粘着」

（試合後）
オルフェウス「なんで負けたんだ？」

ルキノ「初めまして私は教授のルキノだ」

ノートン「あ、来た。さっそく、はいこれ
ミニルキノと世話道具
やっと世話係が来て安心したよ」

ルキノ「なるほど、これが急に割り振られる役割ってやつか
ジョーカーも急に世話を頼まれたとか言ってたもんな」

ノートン「必ずお外で遊ばせること、お昼寝は14時から
夜は９時には寝かせること
ごはんは３食まで
それ以外のご飯とおやつはダメ
おもちゃとぬいぐるみもむやみに与えてはダメ
後は紙を読んで」

ルキノ「淡々としているな…
あと、さっきから『まんま、まんま』とうるさいんだが
これはどうすればいいんだね？」

ノートン「あ、それ口癖なので無視してください
あと、ルキノさん。今つけている携帯品のリンゴ外しておいた方がいいですよ」

【私のところの保護者ハンターたち】エマ 保護者：レオ
（毎回エマのことを心配している親バカ
エマが何かあったりするとサバイバーの館だろうが試合地だろうがカチコミに行く）

信徒 保護者：イドーラ
（いつもそばにいる
複数の子供を見れるママ）

少女 保護者：悪夢
（小説家の方も面倒見ているが少女がいる時は基本悪夢になっている時
よく少女の遊び相手として仲良くしている）

ロビー 保護者：ルキノ
（遊び相手する程度、何かあったら即駆けつける）

（New）ルカ 保護者：アルヴァとヘルマン
（1日に何度もルカの様子を見に行く、ヘルマンの方はルカの背後にずっと取り付いている）

（保留枠）アンドルー 保護者：アントニオ
（親子疑惑が出てきてからアンドルーに荘園に入れてくれるように頼んでいる

Frans宅荘園のハンターしているサバイバー多分こんな感じ探鉱「ルキノさ～ん、吸わせろ、食わせろ～」
呪術師「探鉱が危ない！サバイバー守り隊隊長、探鉱を守るぞ！」
空軍「ちょっと追いかけてないで解読しなさいよ！」
野人「ナニカ、ワカラナイケド、オイカケル」
ルキノ「すごい追いかけてくる！悪夢！助けてくれ！！」

悪夢「無理、こっちも追いかけられている」
骨董商「おい、殴らせろぉ！」
カウボ「レディが危ないぞ、今助けに行く！」
オフェ「鳥がいる！わーいあそぼ～」
バッツ「おいこら！ハンターを追いかけるんじゃない！」

Frans宅荘園　設定まとめ　ハンター【ルキノ・ディルシ（魔トカゲ）】
負けるのが怖くてハンター行けないルキノ
全サバイバーのストーキングが怖い（とくにノートン）
ロビーの保護者

【ハスター（黄衣の王）】
5台残し余裕のつよつよハスター
荘園の中で一番古参であり、成績も優秀

【ガラテア（彫刻師）】
美女よりイケメンが好き
前までは美女のデッサンや彫刻を掘っていたが
飽きてしまい、イケメンをとらえて彫刻にしようと考える
特にノートンがお気に入りで絶対にコレクションの一部にしようと
必死に追いかけている

【マリー（血の女王）】
立ち回りに困っていたらアドバイスしてくれるみんなの指導役
みんなが試合に行っている時、観戦室で紅茶を飲みながら観戦するのが日課
試合中でも通信でつなぐことができるので困っているのを見たら立ち回りのアドバイスをしている

Frans宅荘園　設定まとめ　サバイバー【ノートン・キャンベル（探鉱者）】
陰キャ組兼ルキノ貢ぎ隊のメンバー
ルキノ好きすぎて性的にも食的にも食べたいと思っているやばいやつ
自分は完璧だと思い込んでいるがサブ垢や高ラン相手だと
余裕でボコられる
そのたびに隣にいるミニルキノに笑われている
女性ハンターによくモテめっちゃ追いかけられる
現在メインサバとしての権利を持っているため
ミニルキノのお世話係になっている
だがいちいち食べそうになるのでミニルキノに嫌われている

好きなもの：金、ドーナツ、ルキノ
苦手なもの：ガラテア、マリー、オルフィ―、メリー
特技：硬直消し、磁石漏らし

【ルキノ・ディルシ（教授）】
ガードしようとするが鱗柔らかすぎて攻撃を貫通する鱗柔らかい系男子

蠟人形師「今日は何にしようかマイスイートハニー」
女「そうね、今回はオフェンスいるから興奮がいいわね」
蠟人形師「もし興奮が腐ったら？」
女「ダブハンだから大丈夫よ」
ガラテア「早くしなさい！削るわよ！あと、初手ノートン引いたらすぐにチャットしなさい。私が追うから」
蠟人形師「なるほど、ダブチェ作戦か」
ガラテア「いや、ノートンは私が持ち帰るの！だから絶対追うな！」
蠟人形師「もしナイチェされたらどうするんだろうね。マイスイートハニー」
女「その分あなたが吊ればいいじゃない」
蠟人形師「それもそうだねハハハ」
ノートン「早くチェック押せ！」

エミールとルカを間違えるエダ（ダブハンにて）
エダがスタンプ貼りながら解読している
エダ「エミール～解読してて偉いわね」

ルカ「（これ、勘違いしているな）」
ルカ「あの～勘違いしてませんか…」
（無常が奇襲しに来る）
「わあ！私が足止めするから君は早く逃げろ！」
エダ「私を守ってくれるなんてかっこいいわねエミール」

ルカ「ふ～何とか巻いた」
エダ「エミール～無事でよかった～」
ルカ「だから、私は…」
エミール「エダ～」
（対面する）
ルカ「あ、オワッタ」
エミール「誰だよこの男は！！」
エダ「え…エミールが二人！」
ルカ「いや、自分はエミールじゃなくルカです！！」
エダ「ごめんなさい、間違えてしまったわ」
エミール「そういうところも可愛いぞ、エダ」
エダ「エミール～」

どんなところも乗り越える患者
VS
どんなところも飛び越えるルキノ
VS
その戦いを必死に追いかけるミニルキノ
VS
追いかけるミニルキノを血眼で一眼レフ使い撮影するオフェンス

患者『早く逃げて！』『私から離れて！』

カウボーイ「ずるい！俺も撮影しに行く！」

患者『私を助けなくていい！』『解読に集中して』

探鉱者「我慢できない！僕も行く！」

（残り5台）
患者＆ルキノ「なんか武器捨ててカメラ持ってきた粘着キャラ来たわ」

（対戦後チャット）

患者「オフェンス、なんで解読5％なんだよ！
俺お前より離れてたしなんならチャット出すの少し遅かったぞ
どうやって察して粘着来たんだよ」

オフェンス「ボールで患者のところまで来て全部使い切りました」

ハンター2人に追いかけられてる次飛びのサバ「誰か助けて～」
（ハンター2人に銃を打つエミールとエダ）
エミール「やったね、エダ」
エダ「やったわね、エミール」
エミール＆エダ「二人の愛を…！」
（ハンター2人とも興奮）
（エミルとエダ殴られる）

エミール「帰ろっか、エダ」
エダ「そうね、エミール」

2人「エミール、エダ、エミール、エダ」

次飛びのサバ「なんか助かったわ～」
（注射打ちながら）

ミニルキノちゃんの初めてのおつかいミニルキノ「ご主人～加速剤と信号銃買ってきたよ～」
囚人「ありがと～だけど、この状態じゃ無理」
（椅子に座っている）

祭司「暗号機から離れたところにダウンして救助してもらった。
解読状況的にとりあえずロボ買って治療した後にゲート前待機かな」

（通電しゲートのロボを動かすがカラス舞う）

祭司「しまったー！！しばらく暗号機触ってなかったからカラス舞った！
しかもそれに反応してゲートにハンター来たし自己治療して
カラス無くそうとしても健康状態だし、どうすればいいんよ！！」

（ミニルキノ、祭司につんつんする）
祭司「ん？どうした？ミニルキノ」
ミニルキノ「アホォ」
祭司「言うなァァァァ！！それとどこで覚えたその言葉ぁぁ！！」

ミニルキノ成長日記捨てられているミニルキノを発見し保護する
サバイバー一同で育てることになる
↓
言葉は「みぃー」「みゃー」という程度
サバイバーのことはよく分からずただ赤ちゃんのようについて来る
ご飯はミルクや食べやすいようにすり潰したものを食べている
↓
だんだん身振り手振り出来るようになり
自分の意思をサバイバーたちに伝えられるようになる
（引っ付いて甘えてきたり、身振り手振りでご飯をねだったり、
感情豊かになっていた、独断で行動したり笑ったりしている）
ご飯は離乳食に変わり小さくカットした食べやすい
大きさのものならなんでも食べれるようになる
（ミニサイズのものやお子様ランチなど）
↓
ある程度の言葉を覚えるようになった
だがまだ1単語ずつしか言えない