ラが人形師で人形がヒュン
「ラーハルト ここが剥げてきた 塗ってくれないか」って聞くヒュン みたい ぜひみたい
人形だけどオシャレに気を遣ってあげるラー マニキュアとか塗ってやって欲しい 人形だからこそ細部までこだわるのだ派のラーと、生物ではないのだからそんなところに気を遣わなくてもいいのでは派のヒュン ヒュンは自分を「生きている」実体だと思ってないから
心が宿ってから最初のうちは塗料が剥げてもわざわざ申告する必要もなかろうと黙っていたヒュンだが、ラーがそういうのをめっちゃ気にするのでだんだん自己申告するようになっていって なぜそんなに気を遣うって問うヒュンに親が子の怪我を心配するのは当たり前だろうと返すラー これラーがヒュンをつくったんですね(今更)
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