(仮)
chikuwanowawa
DOODLEとどろきぶちょうのおべんとう(仮)こっから忙しいとは思うがお前も自炊しろっていわれて、俺料理できません!って料理2人で練習して、ある程度できるようになったからおべんと作り勉強会は終わりだなってなって、あれ?1人分作れるようになったけどあんまりおいしくない…むーん?ピンポーンた、たかみすまん。作り過ぎてしまった。もらってくれるか?とどろきぶちょう!あのえっと!実はひとりで食べるの寂しくて…で同棲する 2あめる
DOODLE友情タスク(仮) 現行未通過×ネタバレあるのでご注意を~
叩きのメモ
1枚目はマジで叩きなので大分内容が違うカモ
2枚目は中盤らへんのシナリオを書いてた時のモノで、展開どうしようかな~っていうやつ。完成形とは違う内容もある 2
rinko_7_4
DOODLEティオレーとナッシー姉妹(仮)森に来たばかりの頃はパーいなくなって悲しいし知らない土地に来て毎日不安で心細くてでもパにもう一度会うために1日でも早く目覚めさせる方法を探さなきゃって気張って見てられない状態だったと思うのでパパママ兄弟たち特にティオレはめちゃくちゃナッシーに構って最初はビクビクしてたナッシーもだんだん打ち解けてきてその存在に救われて2年後のあの気を許した関係にっていう話どこで見れま
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)22話前提だったグレムルパート
グレムル前提のヒスムル(仮)22話『あー……ムルソー。これやっといてく』
『3日以内にお返しします。』
『……うん……』
『……』
気まずそうなグレゴールから書類をひったくり、傍に置くもグレゴールは中々去ろうとしなかった。
『……何か?』
『いや……その、いつもお疲れさん。』
『……それだけですか?』
『うん。』
『……』
『あ、こっち処理済みの書類だよな?持ってくよ。』
『……はい。お願いします。』
……いくら冷たく接しても、彼の態度は変わらなかった。
それに……彼は毎日事務所に帰って来た。
だから安心出来たのだ。
同じ部署のフィクサー達が私に対して冷たくなるのに対して、彼が優しくしてくれる物だから……
私は……熱に浮かされた。
夢を、見始めた。
貴方は、本当の所は私に少しも惹かれて居なかったが、結局……私を見つめてくれたから。
5640『3日以内にお返しします。』
『……うん……』
『……』
気まずそうなグレゴールから書類をひったくり、傍に置くもグレゴールは中々去ろうとしなかった。
『……何か?』
『いや……その、いつもお疲れさん。』
『……それだけですか?』
『うん。』
『……』
『あ、こっち処理済みの書類だよな?持ってくよ。』
『……はい。お願いします。』
……いくら冷たく接しても、彼の態度は変わらなかった。
それに……彼は毎日事務所に帰って来た。
だから安心出来たのだ。
同じ部署のフィクサー達が私に対して冷たくなるのに対して、彼が優しくしてくれる物だから……
私は……熱に浮かされた。
夢を、見始めた。
貴方は、本当の所は私に少しも惹かれて居なかったが、結局……私を見つめてくれたから。
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DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)21話まーた苦くなって来た
グレムル前提のヒスムル(仮)21話「……ソー……なあ……大丈夫か?もう8時だぞ?」
「……」
目を覚ますと、ヒースクリフが私を揺さぶっていた。
「……何か……あったのか……?」
「何かあったのかって言うか……あんたが起きる時間、とっくに過ぎてるけど大丈夫なのか?」
「……はっ……⁉︎」
それを聞いた瞬間に私は飛び起きて着替えに掛かっていた。
「いつも何時に事務所着いてんだ?」
「9時だ!」
「あー……じゃあ、せめてこれ食いながら行けよ。ほら。」
着替え終わって鞄を持った頃にヒースクリフが袋詰めのロールパンを渡して来た。
「ありがとう。行って来る。」
「おう。気を付けてなー。」
ロールパンを少しずつ食べながら事務所に向かい、出勤ボタンを押して自分のデスクに着いた。
2815「……」
目を覚ますと、ヒースクリフが私を揺さぶっていた。
「……何か……あったのか……?」
「何かあったのかって言うか……あんたが起きる時間、とっくに過ぎてるけど大丈夫なのか?」
「……はっ……⁉︎」
それを聞いた瞬間に私は飛び起きて着替えに掛かっていた。
「いつも何時に事務所着いてんだ?」
「9時だ!」
「あー……じゃあ、せめてこれ食いながら行けよ。ほら。」
着替え終わって鞄を持った頃にヒースクリフが袋詰めのロールパンを渡して来た。
「ありがとう。行って来る。」
「おう。気を付けてなー。」
ロールパンを少しずつ食べながら事務所に向かい、出勤ボタンを押して自分のデスクに着いた。
たなべの極楽温泉
MEMOいいなぁいいなぁ~って思ってたやつ台割作ってみたはいいけど埋まるかなぁ〜?
表紙1うぱちゃん たなべ家log(仮)
表紙2
裏表紙1
裏表紙2ペラ子さん猫の実のお風呂
3サブタイトル
4見開き
5見開き
6はじまるよ
7四コマスタート
・
・
17誰かとたなべ家解説チャットログ使用
18右ページから
嫁物語捏造
・
・
奥付アイラブラグオリ
サークル たなべ家Iris(仮)
スカシブロック
DOODLEヘルメスVSアポロン(仮)FF外のフォロワーさんのポストを拝読して思わず描いてしまった、大人げない本気のケンカをするオリュンポス十二神ヘルメスとアポロン(仮)、暴力で語り合う二人を後方腕組みで見守るヒッポリュトス先輩、そして肉体言語でわかりあえそうなポルックスです。ヘルメスはキック、アポロン(仮)はパンチが強いと思います。この後おまわりさんがケンカを止めに来ます。色少し塗ったのもアルヨ 2
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)20話ムルソー君の過去パート
グレムル前提のヒスムル(仮)20話事務所に入った時、何を思ってこの事務所を選び、入ったのかは曖昧で思い出せないのだが……武器のデザインに惹かれたのが理由の一つであったと思う。
あえて錆び付いたカラーリングにして、工具の形をとって……何より歯車が付いているのが気に入った。
だが、実際に私が入ったのは事務部署だった。
製造部署は人手が足りているので人手の足りない事務に行ってほしいと頼まれての事だった。
他のフィクサー達もそうだったのだろう。
仕方無くやっていたりサボったりしている姿が見えた。
……私は、割り振られた仕事を終業の4時間前に終わらせてしまったので、停滞している仕事を手伝う事にしたのだ。
翌日も、その翌日も手伝っていると……いつの日か、私に仕事が押し付けられるようになった。
7112あえて錆び付いたカラーリングにして、工具の形をとって……何より歯車が付いているのが気に入った。
だが、実際に私が入ったのは事務部署だった。
製造部署は人手が足りているので人手の足りない事務に行ってほしいと頼まれての事だった。
他のフィクサー達もそうだったのだろう。
仕方無くやっていたりサボったりしている姿が見えた。
……私は、割り振られた仕事を終業の4時間前に終わらせてしまったので、停滞している仕事を手伝う事にしたのだ。
翌日も、その翌日も手伝っていると……いつの日か、私に仕事が押し付けられるようになった。
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DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)19話日常パート②
グレムル前提のヒスムル(仮)19話午後19時34分。
グレゴールはムルソーが今日退勤しない事を確認して、家に帰る前にヒースクリフに電話を入れた。
『もしもし?』
「もしも〜し、今日まだ晩ご飯作ってないよな?」
『まだだけど。』
「よし。食いたいもんあるか?スーパーで何か買って帰るよ。」
『うーん……じゃあ醤油ラーメン。』
「オッケー。他には?」
『とりあえずお菓子を……』
「よしよし……今夜はパーティーだぞ〜……」
グレゴールは電話を切ってスーパーで色々と買い込んだ後、家路についた。
「たっで〜ま〜!」
「おかえり〜……ってうわっ……!」
玄関まで来たヒースクリフの頭をわしゃわしゃと撫でる。
「今日も頑張ったろ?ん〜よしよし……」
「子供みたいな扱いやめろって……もう結構大人なんだぞ。」
5613グレゴールはムルソーが今日退勤しない事を確認して、家に帰る前にヒースクリフに電話を入れた。
『もしもし?』
「もしも〜し、今日まだ晩ご飯作ってないよな?」
『まだだけど。』
「よし。食いたいもんあるか?スーパーで何か買って帰るよ。」
『うーん……じゃあ醤油ラーメン。』
「オッケー。他には?」
『とりあえずお菓子を……』
「よしよし……今夜はパーティーだぞ〜……」
グレゴールは電話を切ってスーパーで色々と買い込んだ後、家路についた。
「たっで〜ま〜!」
「おかえり〜……ってうわっ……!」
玄関まで来たヒースクリフの頭をわしゃわしゃと撫でる。
「今日も頑張ったろ?ん〜よしよし……」
「子供みたいな扱いやめろって……もう結構大人なんだぞ。」