あああ
春遠🌸🍨
DOODLESNS向いてないなー、スランプ、夏バテetc… なんか、エッ…つまんない……って気持ちになったった ツイッタの垢消したけど、気が向いたら復活する予定 描きたいものはたくさんあるけど、なんかダルいなって気持ちが大勝利してしまった 来月、板タブ買う予定だし、なんか…まあ趣味って楽しくてナンボだから とりま、ゲーム飽きるまでやろうかなあ 積み本もあるんや… アアア〜脳汁ブシャーしたいでござる〜!めんたいこ
DOODLE獏遠「(わ…格好いい人いる…21歳…職業は…モデル…)」って遠野考察し始めたら気づかれてて「キミ、面白いことしてるね」って突然絡まれる獏野
「え、俺モデルに見える?」
「あああっええとこれは…!;」
「別に隠さなくても」
「す…すみません…っ変な趣味に巻き込んでしまって…」
「…俺のこと知りたい?」
「えっ」
「教えてあげるよ」
って突然路上ライブで路上ぶち上げる遠野に沼る獏野
tekunoru_ti
DOODLE【伍戒】HO:不飲酒戒(ふおんじゅかい)
手尾中 白臣(ておなか しろおみ)
「なんだなんだ凡才どもォ~!!大天才であるこの俺様がいないとてんで駄目だなぁ!!!」
「ギャアアアアアぼぼぼ凡才ども俺様を守れチクショーッ!!!!;;;;」
2-1=0
DONEああああああごめ すみませんエアスケブ間に合わなかった 締め切り今日だと思ってたら違った
キャラは問わず黒コートで!とのことでした!
キャラが思い浮かばなくて……すみません……自分んとこのキャラ(シカルニ)にしてしまいました……
シカルニ、今マスターシェル描きなおしてる最中なんでつい……
心がめげそうになっとるが……
プェ
DOODLEすぐに見つかる自機と愛機の絵を集めてみるなどうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!前のポイピク入れねぇええええぇえええええぇえエエェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!カテゴリ 死 29
かなあや
SPOILERネギシ第6話後編でかっこよすぎてウワアアアてなったシーン二ついやーーもう……何回読んでも第6話、ふたりの仲良し度カンスト気味から始まって急転直下のホラー展開、からの切ない余韻を残す回想の終わり、からの現代でのびっくりオチと情報が…情報が多い…!!
浅間さんと犬吠埼さん、二人一緒な限りどんな怪異も切り抜けていける気しかしないのにどうして第1話になってしまったんですか…
X_ponponpain
DOODLE幕讀 讀君を監禁している幕君ヒョアアアアアアアアアアアアアアアアアアと書き始めたはいいものの何で監禁したのか思いつかなかった成れ果て悲愴井蛙不可以語於海者、拘於虚也。
(井戸の中の蛙と海について語ることが出来ないのは、狭い己の世界に拘っているからだ)
――『秋水篇』
(中略)
この部屋は狭い。金魚鉢や、鳥籠や、或は古井戸の底のように狭く、僕らの世界のすべてを形作っている。
そしてその中で、押し花のように寄り添いあう事こそが幸福なのだと、僕らは一生涯、互いをまやかし続けるのだろう。
「お前が何と言おうと、俺は今が一番幸せだよ」
固く抱き寄せられているせいで、幕之内が今どのような表情をしているのかは窺い知れない。
「お前はどうだ?幸せか?それとも不幸せか?俺はお前にも幸せに――」
答える代わりに、僕は不意打ちでキスしてやった。
その時はっきりと見えた、泣き顔に笑顔を貼り付けたような表情に、僕は心底満足感を覚えた。
350(井戸の中の蛙と海について語ることが出来ないのは、狭い己の世界に拘っているからだ)
――『秋水篇』
(中略)
この部屋は狭い。金魚鉢や、鳥籠や、或は古井戸の底のように狭く、僕らの世界のすべてを形作っている。
そしてその中で、押し花のように寄り添いあう事こそが幸福なのだと、僕らは一生涯、互いをまやかし続けるのだろう。
「お前が何と言おうと、俺は今が一番幸せだよ」
固く抱き寄せられているせいで、幕之内が今どのような表情をしているのかは窺い知れない。
「お前はどうだ?幸せか?それとも不幸せか?俺はお前にも幸せに――」
答える代わりに、僕は不意打ちでキスしてやった。
その時はっきりと見えた、泣き顔に笑顔を貼り付けたような表情に、僕は心底満足感を覚えた。
so/soka_@落書きメイン
DOODLE久々にタブレットオンリーで書こうとしたらこうなるのどうしてわからないんだああああああああああああという落書きです。できたらいいね(遠い目
どっちか練習しとこう(白目
ちよど
DONE第16回アシュヨダワンドロライに参加作品。お題は「海」「水着」です。ふたりとも思考が茹でられていた話。夏の熱さは怖いですね。
アシュくん「ビキニじゃねぇかぁああああ!!」
ワンドロライ再開本当にありがとうございます。
水着に着替えるヨダナさんの話 どうせ暑くなるからとクーラを切った夏の夜の終わり。汗だくになったアシュヴァッターマンとドゥリーヨダナは同じベッドに裸で横になっていた。
体の熱さは抜けず、頭もぼんやりとしている。気だるげな雰囲気の中、アシュヴァッターマンが口を開いた。
「サーヴァントは熱中症にならないからいいけどよぉ。明日?今日か。マスター達と海に行くんだろ。体調崩したりしたらもったいねぇぜ」
海と言ってもシミュレーターだが、マスターである少女とレジャーが出来るとあってサーヴァント達の多くは行きたがっている。
厳正なる抽選の結果珍しく留守番になったアシュヴァッターマンの言葉にドゥリーヨダナは笑った。
「サーヴァントが体調崩すわけがなかろう。そ、れ、に! わし様に似合いの水着を作らせたのだ。こぉんなヤツ」
1571体の熱さは抜けず、頭もぼんやりとしている。気だるげな雰囲気の中、アシュヴァッターマンが口を開いた。
「サーヴァントは熱中症にならないからいいけどよぉ。明日?今日か。マスター達と海に行くんだろ。体調崩したりしたらもったいねぇぜ」
海と言ってもシミュレーターだが、マスターである少女とレジャーが出来るとあってサーヴァント達の多くは行きたがっている。
厳正なる抽選の結果珍しく留守番になったアシュヴァッターマンの言葉にドゥリーヨダナは笑った。
「サーヴァントが体調崩すわけがなかろう。そ、れ、に! わし様に似合いの水着を作らせたのだ。こぉんなヤツ」
とくじら
DOODLEなんですかこれ?俺も分かりませんなんかできただけなんです!!!うわあああ左右田はソニアさんの為なら人殺せるしそれ以外でも変な目で見てる奴等は全員やりそう(最悪偏見)でもビビりなのもすきなので中々実行に移せなくても好きです。何を書いてる?お前の妄想を書く場所じゃないぞ
ときろ
DOODLE7/8日記と擬らくがき🏪プリントに177話が追加されうわあああ兄弟ショットありがとう〜〜〜〜!!!😭ここ絶対抜いて欲しかったありがとうありがとうございます😭🙏
──
過ぎちゃったけど七夕、去年の軍団セレクションから1年経つんすね🎋 ひぇ早…怖…
tatsukimknn
DOODLE(ルクアロルク未遂)「…フガッ! …んんん…」(目を覚ます)
「グガアアアア!!」
「…朝かぁ…。……。…………。!??」
(え、なん、なんだこの状況はッ!? アーロンあったかいな……ってそうじゃない! 昨日はそう、同僚と飲み会に行って、お酒があまりにもうまーいもんだからついつい飲みすぎて…家にどうやって帰ってきたんだ? でもここは家のベッドだからちゃんと帰ってきて…そしてこの状況はつまり…?)
渡チキ
SPOILERしでんんんんんんーーーーー!!!!!!!!ってなったとこの描き殴りです、ネタバレもりもりなんでこれから見る人は気を付けて!!まだほかにもここがああああ!!っていう感情発散らくがきできてないとこいっぱいなんで随時増やしてきます。2024/6/27:3枚増やしました✌ 8
あね犬ane_ken
DONE蜜璃ちゅわあああんんん!!!(善逸cv.下野さんで脳内再生してみて下さいと思ったけど伊黒ッティにネチコロされちゃうので脳内でもアカンわね。かと言って鈴村さんでは再生しにくいなあ。前回進捗をフォロワさんに公開してみたけど見えたのでせうか?それとももしかしてフォロワさんは私のイマジナリーなのかもしれない。
#鬼滅の刃 #甘露寺蜜璃
ogata
PASTお話というよりも、書いた当時の私のビクフリ観というかフリック? 改めて読むとあああって12年前に言ってた。
とりあえずとっておく
introduction 黄金時代を過ぎて綻びきしみ始めた赤月帝国の片隅で、重い十字架を背負いながら解放運動を率い始めた一人の女がいた。その戦いで俺は後に無二の相棒と認める男と知り合うことになる。
解放軍のアジトへ、軍の発起人であり、初期リーダーだったオデッサ・シルバーバーグが「今日、この人に助けてもらったの」と連れてきたのは、山賊のような大男だった。
でかい図体には、我流らしい戦闘術によってついたのであろう厚い筋肉を張り付けている。伸びっぱなしの黒い髪に黒い瞳、顎には無精髭。破れ掛かったシャツは長旅の所為か薄汚れている上、袖が引きちぎれたように破れて本来あるべき場所に形を留めていない。男には『風来坊』という二つ名があるのだという。その名に違わぬ怪しい風貌に思わず溜息が漏れた。
1305解放軍のアジトへ、軍の発起人であり、初期リーダーだったオデッサ・シルバーバーグが「今日、この人に助けてもらったの」と連れてきたのは、山賊のような大男だった。
でかい図体には、我流らしい戦闘術によってついたのであろう厚い筋肉を張り付けている。伸びっぱなしの黒い髪に黒い瞳、顎には無精髭。破れ掛かったシャツは長旅の所為か薄汚れている上、袖が引きちぎれたように破れて本来あるべき場所に形を留めていない。男には『風来坊』という二つ名があるのだという。その名に違わぬ怪しい風貌に思わず溜息が漏れた。