あう
お茶漬けの人
DOODLE落書き🍁💫♀このあと襲撃して返り討ちにあう
続いたhttps://poipiku.com/9546960/11398998.html
お題テンプレお借りしました!
https://x.com/NitoItiya/status/1886325935370039525
abicocco
DOODLEAC×グノのレムラキ。レムの為にマナンと接触して返り討ちにあうラキの話。
※軽い拷問描写、その後障害描写等を含みます
呼び水 完治したはずだったレムナンの睡眠障害が再発した。彼を深い眠りから遠ざけているのは経過年数が二桁を越してもなお彼の心に色濃く影を落とし続ける例の女の存在……ではない。そうではないからこそどうしたものかと頭を悩ませながら、僕は寝たふりを決め込んでいる。世間一般的に夜と定義されている時間帯にレムナンがまともに睡眠をとっていないことを知ったのはこれで二度目のことだった。
僕達がD.Q.O.で初めて顔を合わせた時にも彼の目元にはしっかりと濃い隈がこびりついていた。そんな幸薄そうな面持ちで遠慮がちに協力を申し込んできた彼を僕達の味方——AC主義者であると見抜いた僕は、概ね自分の立てた計画の通りに議論を有利に進め、船の権限を乗っ取ることに成功した。とてもじゃないが役に立ったとは言いがたい他のグノーシア連中とは当然その後の行動を共にすることもなく、彼らは各々希望の地で船から降りていき、最後には僕と彼のふたりだけがこの船に残された。無論レムナンを除くすべての人間は一人残らずグノースの元へ送られた後のことだ。
6783僕達がD.Q.O.で初めて顔を合わせた時にも彼の目元にはしっかりと濃い隈がこびりついていた。そんな幸薄そうな面持ちで遠慮がちに協力を申し込んできた彼を僕達の味方——AC主義者であると見抜いた僕は、概ね自分の立てた計画の通りに議論を有利に進め、船の権限を乗っ取ることに成功した。とてもじゃないが役に立ったとは言いがたい他のグノーシア連中とは当然その後の行動を共にすることもなく、彼らは各々希望の地で船から降りていき、最後には僕と彼のふたりだけがこの船に残された。無論レムナンを除くすべての人間は一人残らずグノースの元へ送られた後のことだ。
naooo_pon
DONE【頭割り6展示】T.Olkundの事を教えてくださいCえ-17 ムユー
◆あらすじ
とある女の子が、困っているところを
長身のアウラ族に助けられる。
お礼を伝えようと冒険者たちに
男性の事を聞いて回りはじめるが、
なんだか雲行きが怪しくなり……?
※NL/軽BL/軽GL 有
◆スペシャルサンクス
ゆと (X:Oyu_negi)からゲスト寄稿をいただきました! 31
2581Cinna
INFO【クトルゥフ神話TRPG】ドロップアウトディスパイアKP:Cinna
PC/PL
HO1:花雲 風音 /紫鶴宮
HO2:淺霧 千暁 /みやざき
1生還1ロストで終了です。
お疲れさまでした。
kILUSMbennet
PROGRESSドロマイHO刑事探索者「色鳥 翔(いろどり かける)」で舞うぞーーーーー!!!!!そしてラフ画段階の膿み堕としHO2&ドロップアウトディスパイアHO殺人、頑張って描け未来の私 2
a_snowdrops
DONE頭割り6 展示 エメヒュ『Butterfly』 63枚BOOTHのDLができない方用。
ポイピク用のレイアウトで外枠を多くとっているので重いです。すみません。
読んだよ!のスタンプ押していってもらえると嬉しいです♪ 64
オキタ
DOODLECoCシナリオ【Buddy Turns Into a Cat !】KPC/KP
真神白狼/オキタシンヤ
PC/PL
熨斗目仁/彩硝子さん
ENDCにて両生還
かいマホ継続で行ってきました!!!
アウトロー2人で行くもんだからところどころ物騒で笑った。
熨斗目くんがヤバくて本当に好き!!!
rasuja000
INFOCoC6『ドロップアウトディスパイア』作者:茶々丸様
KP:アノシタ様
HO1/PL:亜道由壱/ラスジャ
HO2/PL:鵠沼蛇楽/鳴星様
ファンブル祭りでロストを望まれている?と思いつつ、
生還!
悪い奴としてのロールプレイがとても楽しかったです
相方の鳴星さん、KPのアノシタさん、立ち絵下さった暁天さんに感謝!
citron0x0
SPOILER引きの画が撮れてないけどカゴの中ー!! びっくりした! あのケージなんだろうなーと思ってたんだよなーリンゴが地面につくのが作動の条件かな? もいだ瞬間アウトかと思ったんだけどそのまま空中に浮かせてれば手を離しても大丈夫だったのと、抱えたまま落下すれば下界まで持って行けた。持ってこられた……! って記念撮影しようとしたところでうっかり地面に触れさせちゃってまた収監されました笑 おもしろかった!
ymsousaku_list
MOURNINGFF14・紅蓮メインストーリー4.0ネタバレアウラ♂✕ユウギリ
紅玉姫からの命令で許嫁となった二人の話。
アウラ♂視点の話。
許嫁を忘れないアウラ♂の話。 スイの里は地上での争いから離れ、海底に安住の土地を得ることで血を繋ぐことを選んだ。閉鎖的な里では恋人達の逢引の場所など限られており男女を見下ろしていた。人目を忍んだ逢瀬は濃密であった。形の違う角を何度も擦り合わせ、笑みを浮かべる。
陸の生き物には角はなく、唇で愛情を確かめ合うらしい。私達アウラにはその文化はなかった。何故唇があるのに角を擦り合わせるのかはいくつかの説があるというがお互いの角が邪魔をするからではなく、アウラにとっての角は誇りであり、そこに触れていいものは己が許した相手のみだという説が有力であると父は語る。
水底の里という閉鎖空間で選ばれることの意味は大きく、生涯この相手しか愛さない誓いにも呪いにも思えた。
2760陸の生き物には角はなく、唇で愛情を確かめ合うらしい。私達アウラにはその文化はなかった。何故唇があるのに角を擦り合わせるのかはいくつかの説があるというがお互いの角が邪魔をするからではなく、アウラにとっての角は誇りであり、そこに触れていいものは己が許した相手のみだという説が有力であると父は語る。
水底の里という閉鎖空間で選ばれることの意味は大きく、生涯この相手しか愛さない誓いにも呪いにも思えた。
seno_alpha
PASTメロいおじ様でstr大尉がTLでホットなので便乗して……。先日作った本の表紙絵の文字なし版です。
str大尉とsndrsくん、piasさんが私服着てるシーンが最終話の1カットだけで、あまりにも資料がなかったのが一番辛かったです。
最初のレイアウトが良くなくて、遠近感を考えて途中で配置しなおしたらstr大尉の靴が切れてしまって描き足したりとかしました。 4
prprskittyo
DOODLEチャン生(https://live.nicovideo.jp/watch/lv346873461#46:53)でのえおさんの突然のカミングアウト()の流れが面白すぎたので描きました 2sujyo_trpg
INFO▎ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮『 JOKER≒JOKER 』
❐ 𝐊𝐏-ナナセ
❐ 𝐏𝐂/𝐏𝐋
𝐇𝐎♤:クルーピエ / 数条
𝐇𝐎♡:リフル / ひつじの*
𝐇𝐎♢:レイアウト / スペトナ
𝐇𝐎♧:サベイランス / ウサギ
(敬称略)
────────────────
▼ 全生還!
「それでは、次のゲームでお会いしましょう」
すぺとな
MEMOJOKER≒JOKERKP:ナナセさん
PL/PC
HO♤:数条/クルーピエ
HO♡:ひつじのさん/リフル
HO♢:スペトナ/レイアウト
HO♧:ウサギ/サベイランス
全生還!!にて!!!俺たちが最高〜〜〜!!!!
「グッドゲーム!じゃ、次は勝てるといーね」
pan_pakapaaan
DOODLEブラアレのネタコラボその2です!背景はログアウトしました。
パスは#荒地に無頼漢 と同じもの小文字7文字
イベント後開放します。
原案:S子さん
ネーム:にりたさん
作画:パン 4
ymsousaku_list
MOURNINGFF14・紅蓮メインストーリー4.0のネタバレ有り。アウラ♂✕ユウギリ
里にいる幼馴染み(許嫁)を想うユウギリさんの話。 瞼を閉じれば、海中を揺蕩うように意識が溶けていく。
それはユウギリが護国を成そうとする少年と出会った頃の、忍者を志す前のただの少女だった頃の擦り切れた記憶だった。
暗闇の中で響く水の流れ続ける音色は故郷にいる者達の事を呼び起こす。
争いから距離を置くことで平穏と静寂を手に入れた里に自ら火種を投げ込むつもりはなかった。
しかし、海底に沈む彼らの暮らしがいつか脅かされることがある可能性を知らされた時、この胸の内側に宿った種火から目を逸らすことを許されないと思った。
不安は日に日に大きくなった。焦燥にも似た感情、この泡沫の揺り籠に包まれた里に災厄の星が落ちようものならユウギリは耐えることが出来なかった。
「どうして、誰も聞いてくれない……。私は間違っているのか……!?」
1102それはユウギリが護国を成そうとする少年と出会った頃の、忍者を志す前のただの少女だった頃の擦り切れた記憶だった。
暗闇の中で響く水の流れ続ける音色は故郷にいる者達の事を呼び起こす。
争いから距離を置くことで平穏と静寂を手に入れた里に自ら火種を投げ込むつもりはなかった。
しかし、海底に沈む彼らの暮らしがいつか脅かされることがある可能性を知らされた時、この胸の内側に宿った種火から目を逸らすことを許されないと思った。
不安は日に日に大きくなった。焦燥にも似た感情、この泡沫の揺り籠に包まれた里に災厄の星が落ちようものならユウギリは耐えることが出来なかった。
「どうして、誰も聞いてくれない……。私は間違っているのか……!?」