あう
yayasyumi
DOODLEビマに猫耳はなんか違うか…?て迷って何かのケモ耳ってだけになってしまった…ヨダの方はふさふさ長毛種のでっかい猫ちゃんぽい本当はB-Tのb⚪︎y septem pec⚪︎ata m⚪︎rtalia 聴くたびに脳内でこういうの浮かぶからにゃんにゃんの日と混ぜて出力…のつもりで絵に歌詞被せてたんだけどそれアウトなやつだったわ ばか〜
18↑(y/n)
C_tttk
SPOILERCoC「ムーンエラーアウトサイダー」のワンシーン……ネタバレ含むので未通過NG!シナリオに含まれるぐわ〜〜って感じのシーンイラストなので、通過済みもシナリオに苦手要素があった場合はご注意!
私はこのシーン……胸がぎゅわんぎゅわんしてとても好きだったよ……。
あめもち
DOODLE阿旭「今日もお嬢様は、旦那様に内緒でこっそり本を買いに行かれました。お元気なのは良い事ですが、あとで怒られても知りませんよ・・・?」久々のちびゆ♀。本読むの好きだけどアウトドア!なの可愛いよね。
付き人さん、あきょくって読むの知らんかった。ルビ振ってほしいよ~~~
にしはら
DONE【耀♀×玲♀】『暴きたい薔薇のくちびる』(R15)※注意※ 特殊設定あり(服部さん女体化)(つまりGL)
・drmtサイドストーリーの家政夫パラレルの世界線でSEやってる二人の話。ほぼエロコメ。
・頭空っぽにした閲覧推奨。ギリギリアウトな描写なのでR15です。
・ゲストの関さんは家政夫は見た的なポジション。
・何でも許せる人向け 8250
DOODLE2024/2/12
らくがき
P飯
悟飯ちゃんにピッコロさん
ポタポタ アイスクリームが溶けていく 服に手に口のまわりに白いアイスがベットリ
「ピッコロさん・・・」
「ん?んん?(こいつはまだガキだ・・・が)」
ピッコロの手が顔に視線があう口が触れる
「ん?」「ん(これが甘さか)」
糸を引きながらはなれるころには まだまだ小さい悟飯はばたんきゅー
アイスクリームのお話し
らくがき
P飯
悟飯ちゃんにピッコロさん
ポタポタ アイスクリームが溶けていく 服に手に口のまわりに白いアイスがベットリ
「ピッコロさん・・・」
「ん?んん?(こいつはまだガキだ・・・が)」
ピッコロの手が顔に視線があう口が触れる
「ん?」「ん(これが甘さか)」
糸を引きながらはなれるころには まだまだ小さい悟飯はばたんきゅー
アイスクリームのお話し
hanijuku
DONE前についったーで呟いた、宮坂さんの紐パンからのくじ引きネタを書きましたわ!※エッッッ寸前で致してないのですが紐パン宮坂さん絵とネタ繋がりなこともあってポイピクにあげています。
宮坂さんに関しては変態的な集中力を発揮する一也と一也の執念を舐めてかかった宮坂さんのお話です(*´ω`*)
私は宮坂さんに対しては変態さを増す一也が大好物でね…宮坂さんが一也を誘惑して返り討ちにあう展開がお好きな方は是非! 5
ちはやぱんしー
DOODLEギリギリ...アウト。2月10日は布都ちゃんの日、ということで書いてみました。
色塗りをしてみたんですが、違和感があったのでやっぱり白黒で。
色塗りしてる人凄いんだなぁ...って思いました。
beni__potato
DONE[俺得超絶ご都合主義洛山真ちゃんシリーズ]赤司様からラッキーアイテムを貰った真ちゃんの話。普段の真ちゃんはログアウト済なので『解釈違い』とかの石投げんなよ?Pass/akmd 450k_b_r_h
MOURNING先日の雪すごかったですね。この世界のどこかで二人が「電車が止まったな」「じゃあうち来る?」って会話をしてると思うと寒さにも耐えられました。その妄想の産物です。在る雪の日に「うわぁ……」
「ひでぇな」
職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。
びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。
「寒っ!」
ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。
「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」
「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」
「大人になったって事だな……クソっ」
スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。
「どうしたの?」
「電車が止まってる」
リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。
1473「ひでぇな」
職場を出るなり二人はその光景に圧倒された。パラパラと雨が降っていたところまでは知っていたが、会議で引きこもっているうちに雪へと変わったようだ。道路一面が白く塗り替えられ、街ゆく人が足を取られぬよう慎重に歩いている。
びゅうと冷たい風が二人の肌に刺さる。
「寒っ!」
ハンジが肩を上げてぶるっと震えた。袖を伸ばして両手をしまいこんでいる。
「お前、雪が降ったら誰よりも早く外に出てなかったか」
「それ学生の頃の話だろ。今はもう寒さが辛い……」
「大人になったって事だな……クソっ」
スマホを操作していたリヴァイが顔を顰めた。
「どうしたの?」
「電車が止まってる」
リヴァイはスマホの画面をハンジに向けた。『○○線は大雪の影響で全線終日運休』と表示されている。