あたし
夜中に拾う
DONE人外との百合、現代SF。あたしと池の精の彼女との年にいちどきりのデート。池守とあたしの夏 盛夏の生ぬるい風が、ぶ厚い舌で頬を撫でてった。のっぺりと青い空には真っ白い雲のかたまりがのらりくらり牛の歩み。アスファルトの道の果ては陽炎で歪み、飛び込めば時空のはざまに入れるんじゃないかしらと錯覚させてくれるけど、逃げ水なものだからいつまでたっても追いつけやしない。街路樹で黙っていた蝉がとつぜん喚きだす……うるさいことこの上ないわ。
あなたとの待ち合わせはいつもこうだ。あたしは早めにたどり着くのに、あなたはぜんぜん現れない。夏ばかり過ぎて、あたしの腋はぐっしょり濡れる。うなじに垂れる汗の重力運動の無駄。あなたがいればなまめかしく消費してくれるのにね。
映画一本終わるくらい待った気がしたけど、ようやく来たあなたは腕時計を見せて「15分しか遅れなかった」とのたまう。だけどあたしは許してしまう、あなたの、その、サテンの白いワンピース。ネットで噂の妖怪みたい。けれどとっても似合ってるから、あたしは全然許しちゃう。
1722あなたとの待ち合わせはいつもこうだ。あたしは早めにたどり着くのに、あなたはぜんぜん現れない。夏ばかり過ぎて、あたしの腋はぐっしょり濡れる。うなじに垂れる汗の重力運動の無駄。あなたがいればなまめかしく消費してくれるのにね。
映画一本終わるくらい待った気がしたけど、ようやく来たあなたは腕時計を見せて「15分しか遅れなかった」とのたまう。だけどあたしは許してしまう、あなたの、その、サテンの白いワンピース。ネットで噂の妖怪みたい。けれどとっても似合ってるから、あたしは全然許しちゃう。
夜中に拾う
DONE異世界FT。「あたし」の仕えるロブスターの異形頭「ロブスターヘッド」の腕が柄杓になっちゃった。あたしのロブスターヘッド:柄杓腕 突然の轟音と揺れに驚いて寝台から飛び降りると、廊下のほうからもくもくと煙が入ってきた。「ロブスターヘッド!」口を袖で覆いながら廊下に飛び出る。噴煙の中にジンワリと人の形が見える。ロブスターヘッドだ。
「大丈夫ですか!」
人影がうなずく。あたしはその影の形に何か違和感を覚えて目を細めた。
噴煙の中には……ロブスターヘッドが立っている。
あたしのカミさまは、右腕が柄杓の形になっていた。
木っ端の片づけに町中の人がやってきてくれた。何が起きたのか説明を求められたが、あたしにもさっぱりだった。ロブスターヘッドは姿を消し、町の人曰く、書庫のほうに行くのを見ましたよとのこと。かれなりの対処法があるのかもしれないと、そこは放っておいて、あたしは爆発の規模を見た。神殿の廊下で起きた爆発。作りの頑丈な石の神殿そのものには影響はなかったけれど、廊下の壁沿いに備わっていた、木で作られた棚が木っ端みじん。二十年前に町の人が手作りしてくれたものらしい。せっかくの良い棚がねえ。とみんなが残念がるので、あたしはとりあえず新しいのを作ってくださいと木工職人の息子に頼んでおいた。それがすぐにみんなに伝わってみんなは喜んでいた。やれやれ。
2814「大丈夫ですか!」
人影がうなずく。あたしはその影の形に何か違和感を覚えて目を細めた。
噴煙の中には……ロブスターヘッドが立っている。
あたしのカミさまは、右腕が柄杓の形になっていた。
木っ端の片づけに町中の人がやってきてくれた。何が起きたのか説明を求められたが、あたしにもさっぱりだった。ロブスターヘッドは姿を消し、町の人曰く、書庫のほうに行くのを見ましたよとのこと。かれなりの対処法があるのかもしれないと、そこは放っておいて、あたしは爆発の規模を見た。神殿の廊下で起きた爆発。作りの頑丈な石の神殿そのものには影響はなかったけれど、廊下の壁沿いに備わっていた、木で作られた棚が木っ端みじん。二十年前に町の人が手作りしてくれたものらしい。せっかくの良い棚がねえ。とみんなが残念がるので、あたしはとりあえず新しいのを作ってくださいと木工職人の息子に頼んでおいた。それがすぐにみんなに伝わってみんなは喜んでいた。やれやれ。
夜中に拾う
DONE異世界FT。ロブスターの異形頭「ロブスターヘッド」に仕える神官のあたしは、ロブスターヘッドを殺そうとした男の生首の処理に困ってしまう。あたしのロブスターヘッド:竹林生首失敗談「ロブスターヘッド。これ、お食べになりますか」
吐き気をこらえながらもあたしがそう問うと、ロブスターヘッドはロブスターの頭を横に振った。
「どうすればいいでしょう」
さらに聞くと、ロブスターヘッドは指言葉でこういった。
「正夢の尾、櫃の釉薬の帰り」
そういってふらふらと部屋を寝所を出て行ってしまった。
こうしてあたしは旅人の首と血だらけの体とともに石造りの寝所にひとりで残された。
ことの次第はこう。ロブスターヘッドをある旅人が殺そうとしたのだ。そして返り討ちにあった。悲鳴に驚いてあたしが自室からロブスターヘッドの寝所に駆け付けると、切断された男の首と体が転がっていた。
ロブスターヘッドの表情を読み取るのはきわめて難しい。でもあたしは神官歴3年目で、かれ(彼女かも?)の感情がなんとなくわかるようになっていた。たぶんいま、ロブスターヘッドは面倒くさいと思ってる。そしてどうやらその通りだった。
2528吐き気をこらえながらもあたしがそう問うと、ロブスターヘッドはロブスターの頭を横に振った。
「どうすればいいでしょう」
さらに聞くと、ロブスターヘッドは指言葉でこういった。
「正夢の尾、櫃の釉薬の帰り」
そういってふらふらと部屋を寝所を出て行ってしまった。
こうしてあたしは旅人の首と血だらけの体とともに石造りの寝所にひとりで残された。
ことの次第はこう。ロブスターヘッドをある旅人が殺そうとしたのだ。そして返り討ちにあった。悲鳴に驚いてあたしが自室からロブスターヘッドの寝所に駆け付けると、切断された男の首と体が転がっていた。
ロブスターヘッドの表情を読み取るのはきわめて難しい。でもあたしは神官歴3年目で、かれ(彼女かも?)の感情がなんとなくわかるようになっていた。たぶんいま、ロブスターヘッドは面倒くさいと思ってる。そしてどうやらその通りだった。
夜中に拾う
DONE異世界FT。ロブスターの異形頭「ロブスターヘッド」に仕える「あたし」が一人前の神官になるまで。あたしのロブスターヘッド:一人前の神官 浜辺に暮らすことの欠点:人魚と仲良くなりすぎる。ザム漁港には無数の人魚がいつだって戯れていて、お歌を歌ったり、けらけら笑ったり、喧嘩をしてほっぺたをつまみあったりしてる。あたしが漁師の娘だったら、それはこの町の長点だというに違いない。なにせ人魚は魚をうまく誘導して、漁師が捕りやすいようにしてくれるんだもの。でも、人魚と仲良くなるなんてこと、神官の娘としたらサイアクの事態。だってこの町にはロブスターヘッドがいるんだから。
ロブスターヘッドは1000年前からこの町にいるって、昔おじいさまがいっていた。おじいさまももちろん神官で、カミであるロブスターヘッドに仕えていた。それがあたしの血筋の役目。13で神官見習いになって、18くらいまでには儀式を終えて神官になる。それで今あたしは16歳。いまだ儀式を終えられずにいる。
2857ロブスターヘッドは1000年前からこの町にいるって、昔おじいさまがいっていた。おじいさまももちろん神官で、カミであるロブスターヘッドに仕えていた。それがあたしの血筋の役目。13で神官見習いになって、18くらいまでには儀式を終えて神官になる。それで今あたしは16歳。いまだ儀式を終えられずにいる。
リク(riku)
DOODLE0801ゆかたデート中のグレシル
超久々に描いたな…
↓ちょっとした小話↓
「あのりんごアメちゃん美味しそう♡アタシ買ってくるわね♡」
「一人でか!?却下だ!!」
「な、なんでよ!ここは城下町よ!危ないことなんてーー」
「イレブンが潜んでいる可能性があるだろう!!俺も行くぞ!!異論は認めん!!」
「…………はいはいわかりました…(まったくもう…あの子がいてもアタシは貴方しか見ないのに…)」
「欲しいのは飴だけか?他にもないのか?」
「あら?買ってくださるのかしら?」
「勿論だ。屋台の物全て欲しいと言うのなら、部下を使ってでも叶えてみせるが?」
「……他の人に迷惑だからやめなさい」
「残念だ…俺は本気なのだがな」
「(本気でやりそうだから冗談でも言えないわね……)」
さて…あつ森で花火大会楽しんでこよ!
(あ…オウィちゃんとルークのまんがまだ描いてなかった…そろそろやんないと…)
露海rororo
DOODLE久々テンプレお借りしました😚このある時ない時は過去にそのつもりで描いたのがあって、肝心のオチをペン入れしていないという(◯51の豚まんネタ)
以下再掲してます☺️
カミュはニカちゃん居ないと普通に過ごしてるんだけど、どこかつまんねえーって気分で生きてると思います(not表エンド)
あたしの描くカミュはやさぐれます😇 6
ヒイロシュージ
DOODLEガレスちゃん 実は聖杯入ってる今回の彼女の在り方や表情差分でアーッ!!!ってなった方と多いと思います。カルデアでおいしいものたべようね…
エルナと描き方同じじゃね?って気づいたそこのあなた、さてはアタシのファンね!(??)
新(あらた)
MOURNING先の俳優パロ竜仁の続編。時系列ではありませんが、竜三が役者1本で徐々に食えるようになった頃。セクシーポートレート撮影で一悶着。
【追記】竜三がゆなを『さん』付けで呼ぶのは、最初に呼び捨てしたら「あんたとあたしは友達な訳?」とぐうの音も出ない正論ぶちかまされたからです。
俳優パロ3ついに来てしまった。
ゆなさんから渡された、仕事一覧の中に見つけた文字。
『安・安 ソロインタビュー(ポートレート撮影含)』
スマホの画面をオフにし、ガシガシと頭を書いた。
この仕事は以前、仁も受けた事のある仕事だ。
女性向けの雑誌で、なかなかにセクシーな写真とともに際どい質問が載せられるヤツだ。
2年前、なんとなくそれが気に入らなくて「わざわざこんなのしなくても、お前は人気者だろうよ」と悪態をついた記憶がある。
当の仁はというと、「来た仕事は断らん」と気にした風もなくコーヒー飲んでやがった。
実際、この雑誌に掲載されるには、そこそこ名の知れたタレントでさらに好感度がないと表紙を飾れないのは知っている。
だからこそ、今回この仕事の依頼を見たときに、俺もここまで来たかと少し胸が震えた。
4373ゆなさんから渡された、仕事一覧の中に見つけた文字。
『安・安 ソロインタビュー(ポートレート撮影含)』
スマホの画面をオフにし、ガシガシと頭を書いた。
この仕事は以前、仁も受けた事のある仕事だ。
女性向けの雑誌で、なかなかにセクシーな写真とともに際どい質問が載せられるヤツだ。
2年前、なんとなくそれが気に入らなくて「わざわざこんなのしなくても、お前は人気者だろうよ」と悪態をついた記憶がある。
当の仁はというと、「来た仕事は断らん」と気にした風もなくコーヒー飲んでやがった。
実際、この雑誌に掲載されるには、そこそこ名の知れたタレントでさらに好感度がないと表紙を飾れないのは知っている。
だからこそ、今回この仕事の依頼を見たときに、俺もここまで来たかと少し胸が震えた。
露海rororo
DOODLEオレにかTシャツと共に持ってそうなI ❤️妹 Tシャツ
何を描いてんだあたしは😂
漫画から解放されてrkgkばっかりしてる🥳
夏のカミュベロ140字もネタが降ってきたらまだまだ参加したいです。
他の方のお話に絵描かせてもらいたいし、色々なんかやりたい🤗うおおおおお
露海rororo
DOODLEカミュベロカラーの風船に祝福されて、思わずスクショ撮りました🤗すごい!偶然だったんですが嬉しい✨✨
イラストも添えるつもりもなかったですが、テンション上がっちゃって描いちゃった🥴
気が向いたらおめでとうと、あたしの描いたイラストか漫画で、好きなやつ教えてください🥳
漫画描く糧にするんで。
桜田ケージ
DOODLE業田○家『自虐の詩』で吐くほど好きなシーンみてかいた実写化:阿○寛繋がり
「あたしのどこがいいっていうのよ」
「うっとおしいからさわらないで」って蹴られてこれなんで……ニコニコしちゃう
精神と推しの部屋
DOODLEジャクヴィルのお話⑩(終ーーーーーーーーー
「そんな事もあったわよね」
「覚えててくれてるんスね」
「ええ。特に今日みたいな日は鮮明に思い出すわ。
宝物だもの」
「光栄っス。…けど、今回の俺のはガキの頃のよりもっとガキっぽいな…」
「あら、このスノードームの事?」
「いらなかったら持って帰ります。
妹にやるんで…」
「嫌よ。私が貰ったんだもの。あげないわ。
素敵じゃない。雪がキラキラ舞う情景、故郷を思い出すわ」
「俺もそう思います」
「本当アンタって、キラキラした景色をプレゼントしてくれるわよね。
見かけによらずロマンチスト」
「か、からかわないでください!
お洒落な雑貨屋で買うの、勇気いったんで…」
「本当にありがとう。今日アタシの部屋に泊まってく?」
「…………え?!」
「フフ、冗談よ」
「これからもよろしくね、ジャック」
精神と推しの部屋
DOODLEジャクヴィルのお話⑦ーーーーーーーーー
「ここから見られるオーロラは格別なんだ。
それに、今日は一段と綺麗だ。条件が良くて…」
「…………」
「ヴィルさん………??あッ…?!
もしかして、泣いてんのか……?」
「……あら」
「わ、悪かった!さっき無理やり手引っ張って痛かったよな?!ごめん!」
「ううん、違う……」
「……??」
「アタシね、今まで、演技でいくらでも泣いてきたのよ。
でもね、本当に零れる涙って、無意識なのね……
知らなかった。」
「ヴィルさん…?」
「とても綺麗。アタシ嬉しいのよ、ジャック」
(なんて綺麗な人なんだ…)
精神と推しの部屋
DOODLEジャクヴィルのお話④ーーーーーーーーー
「ここから近くなんだけど、口で言っても分かりにくい場所だから、直接連れていきたいんだよな…。
んじゃ、明日の夜8時、この場所に集合だ」
「は?! 夜?! 誕生日のディナーパーティーの後に家を抜け出すなんて無理よ…」
「20分、いや、15分だけでも?」
「夜道を1人で歩くのも危ないわ」
「ヴィルさん、いい子ちゃんだな…
誕生日くらいハメ外させてもらえないのかよ」
「…そこまで言うなら乗ってやるわよ。
ただし、迎えに来てちょうだい。
明日の夜8時、アタシの家の前で」
「お、おう!もちろんいいぜ!」
精神と推しの部屋
DOODLEジャクヴィルのお話③ーーーーーーーーー
「綺麗な景色は好きか?」
「…? ええ、もちろん好きよ」
「見せたい景色があるぜ。毛並みを整えてくれたお礼だ」
「へぇ、どこ? アタシ、近所の街並みはとても綺麗だと思うけど」
「街並みなんてもんじゃねぇ。
とっておきの場所だから特別な日に教えるよ。
誕生日いつ?」
「誕生日? 明日だけど」
「は?! 明日?! 急だな?!」
「急って別に…」
「んーそうだな…」
精神と推しの部屋
DOODLEジャクヴィルのお話①「よ、」
「あら、ご機嫌よう」
「今日もバス待ってんのか?」
「まぁね、…ん?」
「? どおした?」
「それじゃあダメね。ちょっとこっち来て」
「? なんのダメ出しだよ…」
「アタシの隣に座って」
「は?!なんで?!」
「いいから早く!」
「は、ハイ…」
リク(riku)
REHABILI急にやさぐれた勇者とシルビアとカミュのまんが。(ちょっとだけ主シル要素あり)以下小話
イ「他の世界に勇者いるみたいだし、そっちに任せた方がいいじゃん。うん、そうしよう」
シ「イレブンちゃん、それは流石にどうかと思うけど…」
イ「えーーーー。やる気ない人よりやる気ある人がやった方が効率良いじゃん。僕にはシルビアがいるからいいよ別に」
シ「そういう問題じゃなくてね…」
カ「あっさりスルーしたなシルビア…流石だぜ」
イ「過去作の勇者達とかヨッチ村から召喚出来ると思うから、僕はこのままダラダラ過ごします。はい決定〜」
カ「ダメだこりゃ…。何言っても聞かねーぞこいつ」
シ「そうね…。しばらくは好きにさせた方が良いかもしれないわね…」
イ「わかってくれて嬉しいよ二人共!じゃ、僕このまま昼寝するから皆に言っといてね〜☆」
カ「…マジで寝やがった…」
シ「そっとしておきましょう。さ、カミュちゃん!アタシ達はキャンプ地に帰って一応事の経緯を伝えておきましょ!」
カ「そうだな…」
そしてこの後勇者は、二人から話を聞いたベロニカにブチギレられながらこんがりと焼かれたのでした☆(怖)
終
リク(riku)
REHABILI思い付きで描いた何かを企む勇者と逃げるカミュと逃げられなかったシルビアの主+カ+シまんが(最近こういうのが好きかもしれない…多分)
以下小話↓
シ「え!?アタシそんなこと言ったかしらオホホホ」
勇「バッチリ聞こえたけど!?」
シ「気のせいよオホホホホ!それより!カミュちゃんが逃げちゃったわ!イレブンちゃん!追った方がいいわよ!」
勇「なんだって!?こらカミュ逃げるな!!」
カ「オッサンテメェ!せっかくそっちに押し付けたのに余計なことするんじゃねえよ!」
シ「酷いわカミュちゃん!アタシだけじゃ無理に決まってるでしょ!」
カ「アンタなら出来る!」
シ「無理よ!ってかカミュちゃんと二人でも無理よ!本当はカミュちゃんだけじゃなくて皆でイレブンちゃんの無茶難題を収めるのが理想だけどね!」
カ「一言多いんだよ!」
勇「逃げるなカミュ!僕の話を聞け!!」
カ「げっ!?もう追ってきたのかよテメェ!」
勇「二人には何が何でも聞いてもらうよ!」
カ「なんでだよ!?っておい!フード引っ張るなバカ!!」
勇「〜♪」←聞いてない
シ「イレブンちゃんから逃げるなんて無理に近くてよカミュちゃん…」
0408
露海rororo
DONE★前半が割と最低カミュなのでご注意下さい🙄今日はエイプリルフールです😌
時渡してきたあたしなので今日はエイプリルフールです。誰がなんと言おうとエイプリルフールなのです。
なにも考えずさらっと細かいこととか気にしないで読む系漫画しか描けまてんのでよろしくお願いします🙇♂️
軽く2ページくらいで終わらせる予定の話が何でか無駄に9ページになっていた🤤 9
露海rororo
DONEオレにかでのエアスケブまとめです(お名前は外しました)色々描けて楽しかったです。差を付けない為に絵の塗りは統一しました。これだけ描くと途中塗りに飽きましたが😂
後になればなるほど手を加えてる気がしますけど😇すまない
御本も有難いことに完売しまして、本当に自分のカミュベロオンリーは幕を閉じたんですが、まだまだ戦利品の神々の御本が待ってますので、あたしのカミュベロオンリー終わりません🥳 9
露海rororo
INFOこの度はアクリルスタンドをお買い上げ下さってありがとうございました。本日あたしの元にも届きまして、いざ開けてみたら…
画像反転しとるがな😱
早急に問い合わせしたところ、向こうのミスで反転して作成したとの事。
あたし以外に買われた方の分も作成データ確認の上、間違った向きで作成してたら送り直ししてくれます。
もし反転したデータのが届いて、連絡がない場合ライブラさんに連絡お願いします