あべ
ichi_nashi
DOODLEデートするはずだったアベンシオの痴話喧嘩。レイシオ、ほぼ石膏頭被ってるし、かっこいいチュリンは不在…どうしてこうなった。
※モブのハニトラ(?)があるので注意。
お願い、君にキスさせて!その日、待ち合わせ場所に現れた相手を見て、アベンチュリンは、おや?と首を傾げた。
「やあ、レイシオ!今日の君はまた、一段と素敵だね!」
待ち合わせ時間より早く来ていたらしい恋人は、ターミナルの広場に設置されたベンチに座り本を読んでいた。
いつもカッチリとしたファッションを選びがちな彼だが、珍しくカジュアル寄りの服装をしており、白のシャツとベージュのスラックスというシンプルな服装に、薄手のネイビーブルーのオーバーサイズのカーディガンがよく映えている。
「いつもよりカジュアルな服装なのは、もしかして僕に合わせてくれた?」
アベンチュリンは隣に座り、にこやかに話しかける。
しかし、当のレイシオ本人は本を閉じることもせず、何故かそっぽを向いて返事をしない。
3666「やあ、レイシオ!今日の君はまた、一段と素敵だね!」
待ち合わせ時間より早く来ていたらしい恋人は、ターミナルの広場に設置されたベンチに座り本を読んでいた。
いつもカッチリとしたファッションを選びがちな彼だが、珍しくカジュアル寄りの服装をしており、白のシャツとベージュのスラックスというシンプルな服装に、薄手のネイビーブルーのオーバーサイズのカーディガンがよく映えている。
「いつもよりカジュアルな服装なのは、もしかして僕に合わせてくれた?」
アベンチュリンは隣に座り、にこやかに話しかける。
しかし、当のレイシオ本人は本を閉じることもせず、何故かそっぽを向いて返事をしない。
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟 学パロ続き🌟ちゃんがモブ男のホスト接客練習に付き合っちゃうお話
※注意 モブに名前あり
アベンチュリン・タクティックス ルート1 第4話:本音を飲み込んで 文化祭準備が始まってから数日後のこと。今日は特に文化祭の準備はなく、アベンチュリンも用事があるため、即座に帰るつもりでいた星。
「練習?」
「うん、そう!」
授業を終えた放課後、大量の参考書が入った重いバックを持って静かに教室を出ようとした星に、出し物リーダーの女の子が呼び止めた。
「カフェと言っても、普通のカフェじゃないでしょ? 相手に喜んでもらえるような接待が必要だと思うの! だから、ホストになる子たちは全員接客の練習をしてもらおうと思って!」
「なるほど……」
男装ホストとして出動する予定の星だが、バイト経験のない彼女に接客スキルはもちろんない。外見はいいとはいえ、何もせずお客を相手にすれば、怒って帰るか、ドン引きして帰ってしまうかのどちらかだろう。
6030「練習?」
「うん、そう!」
授業を終えた放課後、大量の参考書が入った重いバックを持って静かに教室を出ようとした星に、出し物リーダーの女の子が呼び止めた。
「カフェと言っても、普通のカフェじゃないでしょ? 相手に喜んでもらえるような接待が必要だと思うの! だから、ホストになる子たちは全員接客の練習をしてもらおうと思って!」
「なるほど……」
男装ホストとして出動する予定の星だが、バイト経験のない彼女に接客スキルはもちろんない。外見はいいとはいえ、何もせずお客を相手にすれば、怒って帰るか、ドン引きして帰ってしまうかのどちらかだろう。
hisui0331
MEMOアベ穹めちゃくちゃシリアス、死ネタ風味
「未来予知する奇物」の効力で未来を見たアベンチュリンの話。
突然穹の中の星核が活性化し、穹が寝ている時に活動するようになる
なおその間の記憶は穹にはない
バッドエンドを回避せよ穹は寝ている間にふらふらと歩くようになる。最初は夢遊病だと思われたが、その時間は段々伸びていき、やがて穹が寝ていなくても突然切り替わるように星核の人格が現れる。
星核は壊滅の星神の力の一端であるためか、穹の中の星核も破壊することを好むようだった。
最初はふらふらと彷徨うだけだった穹は、いつしか手当り次第に物を壊すようになった。しかも、目が覚めても物を壊したい欲が止められなくなりつつあった。
さすがに異変を感じた列車組がヘルタのところに連れて行き詳しい検査をすると、穹の中の星核が活性化しつつあることがわかる。
完全に活性化したらどうなる?そう問う穹に、ヘルタは無表情のままさぁね、としか答えなかった。器の中に入ったままの星核は、活性化するとどうなるのか。それはかの天才ヘルタですら分からなかった。活性化した星核を封印する技術はあるが、非活性にすることは出来ない。
2328星核は壊滅の星神の力の一端であるためか、穹の中の星核も破壊することを好むようだった。
最初はふらふらと彷徨うだけだった穹は、いつしか手当り次第に物を壊すようになった。しかも、目が覚めても物を壊したい欲が止められなくなりつつあった。
さすがに異変を感じた列車組がヘルタのところに連れて行き詳しい検査をすると、穹の中の星核が活性化しつつあることがわかる。
完全に活性化したらどうなる?そう問う穹に、ヘルタは無表情のままさぁね、としか答えなかった。器の中に入ったままの星核は、活性化するとどうなるのか。それはかの天才ヘルタですら分からなかった。活性化した星核を封印する技術はあるが、非活性にすることは出来ない。
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟戦闘で空から落ちた🌟ちゃんを、🦚が必死で走ってキャッチするお話
アベンチュリンって利害関係なしで誰かを信頼したことないだろうな~と考えながら書いてみました✨✨
どこまでも青く 星穹列車の少女——星。
彼女は何かと無茶をすることが多い。できそうだと自己判断すれば、即座に突っ込んでしまうし、仲間に危機が及べば、自ら進んで盾になろうとする。
もちろん力は人並み以上はあるが、彼女の身体はそこまで強くはない。か弱い……というわけではないが、少なくとも自分よりは頑丈ではないだろう。
それでも彼女は前に進んでいく。開拓の道を進んでいく。
アベンチュリンはそんな力強い足取りで歩いていく彼女が好きなのだが………時折見せる猪突猛進さに心配になる。恋とは違う意味で目を離せなくなる。
だから、その日も————。
「星゛っ!!」
雷鳴が響く中彼女の名を叫び、アベンチュリンは雨に打たれながら夢中で走る。鈍色の空から降ってくる少女を追いかけ、瓦礫を駆け抜けていく。
4528彼女は何かと無茶をすることが多い。できそうだと自己判断すれば、即座に突っ込んでしまうし、仲間に危機が及べば、自ら進んで盾になろうとする。
もちろん力は人並み以上はあるが、彼女の身体はそこまで強くはない。か弱い……というわけではないが、少なくとも自分よりは頑丈ではないだろう。
それでも彼女は前に進んでいく。開拓の道を進んでいく。
アベンチュリンはそんな力強い足取りで歩いていく彼女が好きなのだが………時折見せる猪突猛進さに心配になる。恋とは違う意味で目を離せなくなる。
だから、その日も————。
「星゛っ!!」
雷鳴が響く中彼女の名を叫び、アベンチュリンは雨に打たれながら夢中で走る。鈍色の空から降ってくる少女を追いかけ、瓦礫を駆け抜けていく。
ichi_nashi
TRAINING前回の続き。ちょっと拗れているアベとシオ。
心に愛の降り積もる②「しばらくここを留守にする」
相変わらずお茶請けを手土産にラボを訪れるアベンチュリンに告げられたのは、レイシオの長期出張の知らせだった。
「しばらくって、どれくらい?」
「わからないな」
今回はカンパニーと博識学会の合同調査なのだと、目的地の資料を手渡される。
資料に目を通せば、珍しくアベンチュリンは渋い顔をした。
「ここに、君が?」
「ああ」
「忠告するけど、止めたほうがいい。少なくとも、今は時期じゃない」
件の星は、市場開拓部が目をつけていた物件のひとつだった。
カンパニーの手が入っていない未開の星は、ヤリーロⅥまでとはいかないものの、雪に覆われ資源も乏しく、民族間の抗争の激しい土地だったとアベンチュリンは記憶している。
3536相変わらずお茶請けを手土産にラボを訪れるアベンチュリンに告げられたのは、レイシオの長期出張の知らせだった。
「しばらくって、どれくらい?」
「わからないな」
今回はカンパニーと博識学会の合同調査なのだと、目的地の資料を手渡される。
資料に目を通せば、珍しくアベンチュリンは渋い顔をした。
「ここに、君が?」
「ああ」
「忠告するけど、止めたほうがいい。少なくとも、今は時期じゃない」
件の星は、市場開拓部が目をつけていた物件のひとつだった。
カンパニーの手が入っていない未開の星は、ヤリーロⅥまでとはいかないものの、雪に覆われ資源も乏しく、民族間の抗争の激しい土地だったとアベンチュリンは記憶している。
ichi_nashi
TRAININGアベンシオ沼滑り落ち人間の練習作文。この関係に名前をつけたいアベと、つける必要がないシオの話。
頑張れたら続き書く。
心に愛の降り積もる①その日は、いつもと少し違う日常の始まりとなった。
「やあ、レイシオ。このあと一緒にディナーでもどうだい?」
カンパニーのミーティングルームから出てきたレイシオは、アベンチュリンを一瞥するなり
「また君か」
とあからさまな溜息を吐いた。
実際、このやり取りもかなりの回数を重ねていて、カンパニーのピアポイントに勤務する一般社員の間では『ドクターあるところに総監あり』が周知の事実となっている。
「そんな顔しないでくれよ、レイシオ?もちろん、僕の奢りだから」
そうは言っても、今までアベンチュリンが奢らせてもらえたことは一度もない。
それどころか、『僕は忙しい。別の人間を誘うことだ』とバッサリ切り捨てた後にあっという間に歩き去ってしまうのだ。
7601「やあ、レイシオ。このあと一緒にディナーでもどうだい?」
カンパニーのミーティングルームから出てきたレイシオは、アベンチュリンを一瞥するなり
「また君か」
とあからさまな溜息を吐いた。
実際、このやり取りもかなりの回数を重ねていて、カンパニーのピアポイントに勤務する一般社員の間では『ドクターあるところに総監あり』が周知の事実となっている。
「そんな顔しないでくれよ、レイシオ?もちろん、僕の奢りだから」
そうは言っても、今までアベンチュリンが奢らせてもらえたことは一度もない。
それどころか、『僕は忙しい。別の人間を誘うことだ』とバッサリ切り捨てた後にあっという間に歩き去ってしまうのだ。
sketchips
PROGRESS8/25発行予定のアベレティ本ダイヤモンドの一途冒頭です 全文はR18になりますのでご注意ください。えっちなの好きな人は次回お楽しみに。ダイヤモンドの一途①「じゃあ、私と結婚してくれる?」
「——えっ⁉︎」
環(わ)をえがく。
いくつもいくつも、正面から、横から、斜め上から、それぞれの方向から見た環を描く。
とっておきの白い紙に描いたそれらには、少しずつ違った意匠が施されている。
「どんな方たちなのかしら……」
ペンを走らせる手をふと止めて、レティシアは呟いた。
「指環……ですか? 私に?」
「はい」
視察及び監察の名目で、レイモンド程の頻度ではないが、マリエルも定期的にアスター四号星に訪れている。技術力の進展、国々の均衡といった星の様子をきちんきちんと調査して——この星の仲間との時間も、同じだけきちんと確保していた。
旅から帰ってきてからこちら、立場と仕事の両面の理由で、城からあまり離れられずにいるレティシアにとって、友の訪いは何よりの楽しみだった。
7291「——えっ⁉︎」
環(わ)をえがく。
いくつもいくつも、正面から、横から、斜め上から、それぞれの方向から見た環を描く。
とっておきの白い紙に描いたそれらには、少しずつ違った意匠が施されている。
「どんな方たちなのかしら……」
ペンを走らせる手をふと止めて、レティシアは呟いた。
「指環……ですか? 私に?」
「はい」
視察及び監察の名目で、レイモンド程の頻度ではないが、マリエルも定期的にアスター四号星に訪れている。技術力の進展、国々の均衡といった星の様子をきちんきちんと調査して——この星の仲間との時間も、同じだけきちんと確保していた。
旅から帰ってきてからこちら、立場と仕事の両面の理由で、城からあまり離れられずにいるレティシアにとって、友の訪いは何よりの楽しみだった。
kpwr1823
DONE8/25 COMIC CITY VEGA 2024 内の CROSSING SPHERES VG 2024 で発行予定のSO6アベレティR18小説本の全年齢部分サンプルその②以外あらすじ
戦後処理で各地に駆り出されていたアベラルドはレティシアから突然ラーカスに連れ出されるが、束の間のふたりで過ごす時間はあっという間に終わってしまう。 アベラルドが姫の隣にいることを見つめ直す話。
おとぎ話をあなたに サンプル②玉響の休息
総統派スコピアムによる侵略の手を跳ね除け、長い旅から戻ってきたレティシアとアベラルドを待ち受けていたのは、想像を絶するほど[[rb:堆 > うずたか]]く積み上がった戦後処理の山であった。
城下の一部市民の間では、譲位が間近なのではないかと噂が立っている。
星の世界で受けた治療で気の持ちようにまで変化があったのか、娘にはまだ自由でいてほしいと奮起する国王の姿を、アベラルドはよく知っていた。
ゆえに噂はただの噂にすぎないとすぐにわかるのだが、深く事情を知らない者なら信じてしまうのも頷けるほど、今のレティシアは政の中枢にいた。
フーガによって勝利をもたらしたことや、その身を呈した時間稼ぎ、何より双剣を手に帝国に乗り込む果敢な姿に、諸将軍から理術士、市井の者に至るまでがレティシアを中心へ引き上げた。
8951総統派スコピアムによる侵略の手を跳ね除け、長い旅から戻ってきたレティシアとアベラルドを待ち受けていたのは、想像を絶するほど[[rb:堆 > うずたか]]く積み上がった戦後処理の山であった。
城下の一部市民の間では、譲位が間近なのではないかと噂が立っている。
星の世界で受けた治療で気の持ちようにまで変化があったのか、娘にはまだ自由でいてほしいと奮起する国王の姿を、アベラルドはよく知っていた。
ゆえに噂はただの噂にすぎないとすぐにわかるのだが、深く事情を知らない者なら信じてしまうのも頷けるほど、今のレティシアは政の中枢にいた。
フーガによって勝利をもたらしたことや、その身を呈した時間稼ぎ、何より双剣を手に帝国に乗り込む果敢な姿に、諸将軍から理術士、市井の者に至るまでがレティシアを中心へ引き上げた。
kpwr1823
DONE8/25 COMIC CITY VEGA 2024 内の CROSSING SPHERES VG 2024 で発行予定のSO6アベレティR18小説本の全年齢部分サンプルその①以外あらすじ
戦後処理で各地に駆り出されていたアベラルドはレティシアから突然ラーカスに連れ出されるが、束の間のふたりで過ごす時間はあっという間に終わってしまう。
アベラルドが姫の隣にいることを見つめ直す話。
おとぎ話をあなたに サンプル①月蝕と残り香
仕事に励む人々の活気ある声や奏でる工具の音を掻き消さんばかりの不安を孕む老若男女の声が、あちこちで飛び交っている。
大陸西部をほぼ横断した流星の目撃者は、当初想像していたよりも遥かに多かった。国内政治の影響か、流星は不吉の象徴だと捉える声も多い。
ここディベルも例外ではなかった。街の門をくぐってすぐの広場は、陽が真上に上がるよりも前にライタールへ出発したときと変わらず、流星の噂で持ち切りだった。
三歩先を歩いていたニーナが頭の上で手を組みながら、まだ門の近くにいるアベラルドとレティシアを振り返る。
「これからどうします? 腕……施療院に行くなら、私も一緒に行きましょうか?」
18983仕事に励む人々の活気ある声や奏でる工具の音を掻き消さんばかりの不安を孕む老若男女の声が、あちこちで飛び交っている。
大陸西部をほぼ横断した流星の目撃者は、当初想像していたよりも遥かに多かった。国内政治の影響か、流星は不吉の象徴だと捉える声も多い。
ここディベルも例外ではなかった。街の門をくぐってすぐの広場は、陽が真上に上がるよりも前にライタールへ出発したときと変わらず、流星の噂で持ち切りだった。
三歩先を歩いていたニーナが頭の上で手を組みながら、まだ門の近くにいるアベラルドとレティシアを振り返る。
「これからどうします? 腕……施療院に行くなら、私も一緒に行きましょうか?」
salmon1277
MOURNINGほんのりDom/Subユニバースなアベ穹2.3の🦚が想像していたよりはるかに💫にメロメロだったので導入だけ供養
2.2時点の情報で書いています
下品
幸せじゃない
💫→🪦描写(🦚の勘違いなのでNTR要素はありません)
などいろいろ注意です 4794
枯イト
DONEアベ穹カッコイイ🦚はいません
(昔2chであった『母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた……」』のコピペ改変です)
💫「🦚が開拓者調教もののエロ本隠し持ってた……」穹「アベンチュリンがぁ、アベンチュリンが怖いぃ!」ガタガタ
アベンチュリン「誤解だから!誤解だから!」
穹「アベンチュリンに犯されるぅ!」ブルブル
アベンチュリン「やめて!」
アベンチュリン「ご、誤解なんだよ!」
穹「そうなの……?」
アベンチュリン「うん」
穹「じゃああの本、お前のじゃないのか?」
アベンチュリン「いや、それはまぁ、僕のなんだけど……」
穹「犯されるぅ! アベンチュリンに犯されるぅ!」ガタガタ
アベンチュリン「ち、違うよ!」
穹「あの、お前も俺も年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体は俺は全然否定しない」ビクビク
アベンチュリン「……うん」
穹「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
4368アベンチュリン「誤解だから!誤解だから!」
穹「アベンチュリンに犯されるぅ!」ブルブル
アベンチュリン「やめて!」
アベンチュリン「ご、誤解なんだよ!」
穹「そうなの……?」
アベンチュリン「うん」
穹「じゃああの本、お前のじゃないのか?」
アベンチュリン「いや、それはまぁ、僕のなんだけど……」
穹「犯されるぅ! アベンチュリンに犯されるぅ!」ガタガタ
アベンチュリン「ち、違うよ!」
穹「あの、お前も俺も年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体は俺は全然否定しない」ビクビク
アベンチュリン「……うん」
穹「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル