ある
jiroponzu
DONE今書いてるやつ終わらなくてつらいから欲ぶちまけた誤字脱字あるかもしれない
ノレ🈂️のペットになりたい・指ズブズブされたい欲が溢れて書きました
幸福な食卓ペットとして迎えられた私は、主人はルーサーで、主にランダルの相手をすることを指示されていた。ランダルは普通の人間とは思えないような遊びを提案してくるので、最初の頃は拒否して自分や周りを攻撃していたけれど、そうすることでどんな思いをする羽目になるかを一度死ぬ寸前まで分からせられたので、なるべく静かに、おとなしく、従順に過ごしてきた。
あの時は本当に怖かった。地下室に閉じ込められて、ありとあらゆる方法で自分がこの家のペットであるかを教え込まれた。地下室を出た頃には、前のように暴れたりせず、命令をよく聞く良いペットになっていた。洗脳と言うよりは、諦めがついたのだろう。
そんな頃、新しいペットが入ってきた。人間の男だった。正真正銘ランダルのペットとして向かい入れられた彼__セバスチャンは、初期の私のようにことあるごとに逃げ出そうとしていた。その度に、私やランダルの人形が彼を見つけ出して、ランダルの元へと戻すことをしている。
2722あの時は本当に怖かった。地下室に閉じ込められて、ありとあらゆる方法で自分がこの家のペットであるかを教え込まれた。地下室を出た頃には、前のように暴れたりせず、命令をよく聞く良いペットになっていた。洗脳と言うよりは、諦めがついたのだろう。
そんな頃、新しいペットが入ってきた。人間の男だった。正真正銘ランダルのペットとして向かい入れられた彼__セバスチャンは、初期の私のようにことあるごとに逃げ出そうとしていた。その度に、私やランダルの人形が彼を見つけ出して、ランダルの元へと戻すことをしている。
くららん@くすりや
MAIKING一番下にあるXに投稿した徹夜しすぎて出てくる、独占欲強めな壬氏くんと、それを鎮められる唯一の存在猫猫の話のパイロット版です。試しに書いたから、入れたい要素ちゃんと入れれてない。けど、疲れきった壬氏くんが本能で猫猫を求めようとしてるというとこだけでも書けてたらよしっということで… 7
noa1044974
DONEヌヴィフリ 死ネタ神の力を使いフォンテーヌの災いを止めたフリちゃん
しかし限界が来てしまいます
そしてヌヴィレットとある約束をします。
その約束を叶えるために待ち続ける
一万年の恋を……「フリーナ!!」
フォンテーヌを襲った厄災は今、フリーナの力で鎮まった。
彼女の中には水神としての力があり、その力をフリーナは使い、厄災の魔物を倒した。
だがその衝動で、フリーナの体は後ろに倒れ、私は彼女を抱きしめる。
「フリーナ!?」
「ヌヴィレット……どうだい?凄かっただろ?」
「ああ。君のお陰で魔物は倒れた。これでフォンテーヌは平和になる。戻ってゆっくりやす……フリーナ…何故、透けている?」
早くフリーナを休ませたい。そう思い抱きあげようとしたら彼女の体が透けていた。
私はフリーナを見つめる。
するとフリーナは微笑む。
「神の力の代償だね。僕の体は…人間だから…神の力を使うと生きてはいられないんだ…」
フリーナの言葉に言葉が見つからず私は彼女の頬を撫でることしか出来ない。もしその事に早く気がついていれば彼女に神の力を使わせなかったと思う自分がいて、後悔に押しつぶされそうになる。
2488フォンテーヌを襲った厄災は今、フリーナの力で鎮まった。
彼女の中には水神としての力があり、その力をフリーナは使い、厄災の魔物を倒した。
だがその衝動で、フリーナの体は後ろに倒れ、私は彼女を抱きしめる。
「フリーナ!?」
「ヌヴィレット……どうだい?凄かっただろ?」
「ああ。君のお陰で魔物は倒れた。これでフォンテーヌは平和になる。戻ってゆっくりやす……フリーナ…何故、透けている?」
早くフリーナを休ませたい。そう思い抱きあげようとしたら彼女の体が透けていた。
私はフリーナを見つめる。
するとフリーナは微笑む。
「神の力の代償だね。僕の体は…人間だから…神の力を使うと生きてはいられないんだ…」
フリーナの言葉に言葉が見つからず私は彼女の頬を撫でることしか出来ない。もしその事に早く気がついていれば彼女に神の力を使わせなかったと思う自分がいて、後悔に押しつぶされそうになる。
u89_c
DONE好きなとこ好きなだけ書いた➡︎ムラサキカムリクラゲの写真
https://ameblo.jp/numazu-deepdea/entry-11980683065.html
➡︎センジュナマコのぬいぐるみあるよ
https://youtu.be/qCfvu_Fc0QY?si=xdwRUSl32qS9L0IL
genkaiwo_koero
DOODLE息抜きらくがき…夢の国オタなので三つ編みと聞くとこのくらいキュート寄りのアレンジも見て見たい気持ちがある いやでも丼を乗り回し自然を駆け回るっ子なので方向性違うとは思うが… 可愛いからよし
かのま
MOURNINGSubなぎ×Domれおのどむさぶゆにば〜す(?)一生わかんなくて途中で終わるしどむさぶである意味があるのかもわからん!
⚠️どむさぶ初心者が書いとるので違うとこ沢山あると思う。よくわかってません。
⚠️なぎが上下どっちでもいいけど〜って言う。
⚠️添削も読み返しも何もしてないべたうち。誤字脱字誤変換ゆるしてくれ。 2588
noukin_hina
MEMO誰も幸せにならない激シリアス激重話。軽率にひとがしぬ。半分寝ながら書いたからいろいろおかしい所ある。現パロで当たり前のように同棲してる響とシル。Gではないけど血表現あり 1946とーにょ🧸
DOODLE🧪🍃定期便14執事×吸血鬼だよ
ショタもあるよ
のんびり描いてたらなんか両方ともいなくなっちゃった…(´・ω・`)
書いてないおまけ
・外出中は名前で呼ぶように頼まれてる(家から近いと呼ばない)
・ヴィがつけてるコウモリピンバッジはガがあげた
・ガが蝶ネクタイしてるのはヴィとおそろにしたかったから
・やじコウモリ達もたまにヒトになる
・最初はラスト3枚軽めなすけべだった 11
tomo
DOODLENARSの抹茶似合うだろうなぁと思ったら描きたくなったので。2枚目はファイル整理していたら出てきた葵さまの髪型一覧(何故か金髪短髪もある謎)。そのうち色々アレンジしたのも描いてみたい。 2
yagito_oo
SPOILER静なるテロリスタ 現行未通過❌ 自陣任意⭕ただやぎ宅の芸術家PCたちが喋ってるだけのSS。ほぼifの話。
美術家の話しかしていないが、美術家はいないです。
もう話した内容しかないので自陣は見れるよ~PCの口から出てないセルフ設定はあるので任意で。 8
watori_DF
SPOILERchatGPTと過去編の話をして決定したやつ補足をいくつかつけなきゃいけない箇所があるがだいたいこんな感じ
恐らく本編で全容が明かされることは無い
パスワードは知恵を意味する単語 20
umemiTRPG
MEMO依頼用立ち絵参照用アルデバラン/王心 統(きみうら つづき)
GODARCA版CS
https://charaeno.com/6th/vIdj6I5hOXkXqQysUQBQl
灰降る冬の辺獄CS
https://charaeno.com/7th/ADsMLHs3mFOH5Q04KQ9R7 4
@RushiTRPG
MOURNING❌未通過「カノヨ街」HO1標本のアイデアスケッチ(+立ち絵差分など)
ネタバレ込みなので未通過はみないでね。
「絶対人外にしたい!」と自分の中で強い願望があったので人外にこだわっていたのですが、普段人外のキャラデザしないので相当悩みました。ここに載せてないスケッチもある。厳選に厳選を重ねなんやかんやで4枚目の形が自分の標本にはベストだと思ってあんな感じになりました 粘って良かったと思う…! 12
スズ🍠
DOODLEデフォルメかリアルか中途半端な画風だから統一したい袁氏は公式の格好だと色々シチュエーションが限定されるんだよ…
俯瞰アングルも描けないし…
だからって好き勝手やりすぎというのは認める
最近はそういうの書いてないな(いいこと)
yue
MOURNINGご興味がある方用にペアリウム用に被写体時の没画像を公開しますダウンロード、スクショ、転載など一切禁止させていただきます。
パスワードで、ペアリウムの島(部屋?)の名称カタカナ5文字です 9
、、、
PAST寄稿再録➕過去らくがきまとめ⚠️すての絵もある
※紛らわしいですが最後のまんがのらぶいじはカプじゃないです…キが特大勘違いしてるだけ
1枚目のイラストはなむさんのこちらの本に寄稿させていただいたものです😄 https://booth.pm/ja/items/5261005 10
Rahen_0323
DOODLEカキツバタのヒスイ入りその6です。バトルパート。以前書いた「置き去った男」に繋がる話です。そちらの1〜7と一緒に読むことをオススメします。シリーズでもあるので「漂流譚」の1〜5も先に読むことを推奨。
なんでも許せる方向け。書いてから調べたけどヒスイヌメイルって結構重いんですね。まあカキツバタはスーパーイッシュ人でありジジイの孫なので……(てきとう)
漂流譚 6湿地と言われるだけあり、あちこちに池のような大きな水溜まりがあった。オイラ達はそれを踏み締め靴や草鞋を湿らせながら進む。
「フカッ!」
「「!!」」
やがて先頭を走っていたフカマルが立ち止まった。
「ぜーっ、ぜーっ、着いた、げほっ、のかぃ?」
「フーカ!」
「カキツバタさん、大丈夫?凄いバテてますけど」
「オイラのこたぁいいから、そんなことより」
あんだけ動いたのにピンピンしてるショウは、息を切らすオイラを心配するが。
オイラの体力が無いことは今はいい。それよりフカマルが何故ここへ導いたかだ。
汗を拭って顔を上げ、フカマルが指差す方を見る。
「あ…………」
「アイツは」
そこには、傷だらけの状態でくたりと倒れるポケモンが居た。
4354「フカッ!」
「「!!」」
やがて先頭を走っていたフカマルが立ち止まった。
「ぜーっ、ぜーっ、着いた、げほっ、のかぃ?」
「フーカ!」
「カキツバタさん、大丈夫?凄いバテてますけど」
「オイラのこたぁいいから、そんなことより」
あんだけ動いたのにピンピンしてるショウは、息を切らすオイラを心配するが。
オイラの体力が無いことは今はいい。それよりフカマルが何故ここへ導いたかだ。
汗を拭って顔を上げ、フカマルが指差す方を見る。
「あ…………」
「アイツは」
そこには、傷だらけの状態でくたりと倒れるポケモンが居た。