いざ
esukeeee
DOODLEエロトラップダンジョン(ETD)を履修するか…という事で主人公とがいざくんで健全ETDおまけ折本で描いたんですが、主従だったら…の話をETDの略称教えてくれた人🐶がぶつけてきたのでそれがずっと頭に残っています…派生100枚くらい描かないと収まらないだろ!!!!バージョンはいっぱい描いてもよい。敵を倒し切って出口が近くにあるにも関わらずおっぱじめるのはこう…やっぱりシチュ的にはデカというか…。 2
grace29805323
MOURNING孫世代の妄想までしてた😇ディアミリ子(コーディ♂)×アスカガ子(ハーフ♀)の娘(ナチュ)とイザークの孫(コーディ)のラブストーリーだよ。アスカガは無人島(地下はヤバいMS格納庫)に隠居してて孫のピンチに出動してくれる的な話(笑)ミリアリアは子供をコーディネイターにしそうな気もするししないかもしれない🤔イザークのロンゲverイケメンが見たいのと、ディアッカの肌色&癖っ毛遺伝女子が見たいのよ
えんえん
DOODLEkiis※かいざのタトゥーかいてないです
表で載せたやつ試しに塗ったら何故か事後になっちゃったkiisです そのまま2回戦行け
41の肌塗るとお腹の上に滴らせたくなる 何がというのはご想像におまかせになっちゃうんですが…🤦♀️
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結月(ゆづき)
DONE性癖パネル⑦ メンタルやられて一時期盲目になる(自由前メンタルギリギリ准将軸のイザキラ)です。⑦ メンタルやられて一時期盲目になる(自由前メンタルギリギリ准将軸のイザキラ) 最初は少しの違和感だった。
大戦を終わらせ、数多の犠牲も出しながらも、デュランダル議長の提示したデスティニープランを否定し彼を討った。キラが直接というわけでは無かったものの、否定し彼を討とうとしたのは事実だった。
僕の手はたくさんの人の血に塗れている。それを忘れた事はない。
戦後ラクスがプラント評議界入りてして、キラもまたラクスを支える為にオーブ軍の准将としての肩書きも持ちながら、ザフトへ出向し指揮官クラスの白い軍服を身に纏っていた。
フリーダムのパイロット。2回の大戦を収めた英雄の1人。大半はそういう見方でキラに接する人達ばかりだった。
だが、中にはキラを敵視する視線が有るのは仕方がない事だ。
2908大戦を終わらせ、数多の犠牲も出しながらも、デュランダル議長の提示したデスティニープランを否定し彼を討った。キラが直接というわけでは無かったものの、否定し彼を討とうとしたのは事実だった。
僕の手はたくさんの人の血に塗れている。それを忘れた事はない。
戦後ラクスがプラント評議界入りてして、キラもまたラクスを支える為にオーブ軍の准将としての肩書きも持ちながら、ザフトへ出向し指揮官クラスの白い軍服を身に纏っていた。
フリーダムのパイロット。2回の大戦を収めた英雄の1人。大半はそういう見方でキラに接する人達ばかりだった。
だが、中にはキラを敵視する視線が有るのは仕方がない事だ。
無○銘
DOODLEあるふぁさんのいちいざ小説から妄想を抽出したらくがきになってしまいました……↓素敵ないちいざ小説なのでぜひ読んでください😊
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21762452
結月(ゆづき)
DONE③拉致されて実験される(自由軸のイザキラ)です。性癖パネル③拉致されて実験される(自由軸のイザキラ) 「は? クライン総裁、今なんと?」
ザフト軍情報将校の執務室でイザークは通信先の相手に訪ねる。
『はい。昨日からキラの行方が分からなくなっております。私もミレニアムからの報告を受け、手を尽くしましたが⋯⋯』
通信先の相手であるラクスの表情は暗い。恐らく休む事もなくコンパス本部で情報を集めているのだろう。
「⋯⋯キラの、ヤマト准将の昨日の足取りは?」
『ミレニアムのコノエ艦長からの報告では、コンパスにあるコロニーから助けを求める通信が入り、そこへ隊長であるキラと強い希望でシンがそちらへ向かったそうです』
「⋯⋯ふむ。それで、アスカ大尉は?」
『シンはミレニアムへ戻っています。コロニーの救援を終え、ミレニアムに戻る前にキラが単独でどこかへ向かったと報告を受けております』
4620ザフト軍情報将校の執務室でイザークは通信先の相手に訪ねる。
『はい。昨日からキラの行方が分からなくなっております。私もミレニアムからの報告を受け、手を尽くしましたが⋯⋯』
通信先の相手であるラクスの表情は暗い。恐らく休む事もなくコンパス本部で情報を集めているのだろう。
「⋯⋯キラの、ヤマト准将の昨日の足取りは?」
『ミレニアムのコノエ艦長からの報告では、コンパスにあるコロニーから助けを求める通信が入り、そこへ隊長であるキラと強い希望でシンがそちらへ向かったそうです』
「⋯⋯ふむ。それで、アスカ大尉は?」
『シンはミレニアムへ戻っています。コロニーの救援を終え、ミレニアムに戻る前にキラが単独でどこかへ向かったと報告を受けております』
かがり
DOODLEれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。特殊設定れめさめ。(医局にて。昼間)「めぼしい初動捜査の情報はなし……ってところだな」
叶がそう言うと、「遺憾だがそのようだな」と村雨も頷いた。叶も昨日は弥生の末日だったからか、ロクな人材残ってなかったな、と捜査班の遅さにため息が出た。
「……ここでこうして気を揉んでいても仕方ない、か。叶、出かけるぞ。腹が減った、やはり饅頭だけでは足りなかった」
「いいよ」
書類を元の場所に戻すと、ため息一つ。村雨は気分を変えるように言った。
「大通りの牛鍋屋に行く。あなた、肉は食べられるか?」
「まぁ、食べられるけど……?」
叶は見ていて疑問だった。村雨のこの細い体のどこに牛肉をがつがつ食べる胃があるのだろうと。そうじゃなければ、体の糖はすべて脳が消費してそれで活動している燃費が悪いことこの上ない構造と言われなければ、説明がつかない。普段が不眠不休で食事をちょっと一食二食抜いてしまっても通常運転の叶の体も、大概人が心配する燃費ではあったが。
1193叶がそう言うと、「遺憾だがそのようだな」と村雨も頷いた。叶も昨日は弥生の末日だったからか、ロクな人材残ってなかったな、と捜査班の遅さにため息が出た。
「……ここでこうして気を揉んでいても仕方ない、か。叶、出かけるぞ。腹が減った、やはり饅頭だけでは足りなかった」
「いいよ」
書類を元の場所に戻すと、ため息一つ。村雨は気分を変えるように言った。
「大通りの牛鍋屋に行く。あなた、肉は食べられるか?」
「まぁ、食べられるけど……?」
叶は見ていて疑問だった。村雨のこの細い体のどこに牛肉をがつがつ食べる胃があるのだろうと。そうじゃなければ、体の糖はすべて脳が消費してそれで活動している燃費が悪いことこの上ない構造と言われなければ、説明がつかない。普段が不眠不休で食事をちょっと一食二食抜いてしまっても通常運転の叶の体も、大概人が心配する燃費ではあったが。
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。特殊設定れめさめ。(探偵事務所を出て)「この後はどうする?」
真経津探偵事務所を出た後、叶が村雨に問いかけた。
「昨夜の検死を調べに戻る、そろそろ結果が出ているはずだ」
そう言って、先ほど、手みやげに渡すかと思われていた饅頭を昼飯代わりにもぐもぐと食べている。「あなたはどうする?」と饅頭の箱を叶に渡して言った。
「直接、司法解剖に行くわけじゃないからまずは吐かないだろうが、検死結果を見るだけで顔を青くして食欲を失くす者もいる。腹に何か物が入っても大丈夫か?」
叶は悠然と饅頭を一つ受け取って齧りながら言った。
「礼二君、オレを何だと思ってんの? 趣味でユミピコと野生の咎人狩って処刑したり自主的に見回りして悪戯する妖怪切り捨てて回ってる男だよ? それにそんな繊細な心配してくれんの?」
716真経津探偵事務所を出た後、叶が村雨に問いかけた。
「昨夜の検死を調べに戻る、そろそろ結果が出ているはずだ」
そう言って、先ほど、手みやげに渡すかと思われていた饅頭を昼飯代わりにもぐもぐと食べている。「あなたはどうする?」と饅頭の箱を叶に渡して言った。
「直接、司法解剖に行くわけじゃないからまずは吐かないだろうが、検死結果を見るだけで顔を青くして食欲を失くす者もいる。腹に何か物が入っても大丈夫か?」
叶は悠然と饅頭を一つ受け取って齧りながら言った。
「礼二君、オレを何だと思ってんの? 趣味でユミピコと野生の咎人狩って処刑したり自主的に見回りして悪戯する妖怪切り捨てて回ってる男だよ? それにそんな繊細な心配してくれんの?」
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。続き。クインテット初登場編。特殊設定れめさめ。クインテット初登場編。(朝、探偵事務所にて)朝の大通りは、人で賑わっている。どの店も開き、カフェは、論戦を交わす客が足を運び、商店街は客引きが商品を手に大声で接客している。村雨と叶はそんな大通りを少し歩くと一本外れ、静かな裏通りを通った。そこにある、二階建ての木造の建物。一階は『かんばやし』と暖簾が出ている甘味処で、朝の今は餡を炊くふわりと優しい香りが漂う。村雨はそこで饅頭を一箱買うとそれを手に外についている二階への階段を登った。二階には『捜し人、失せ物見つかります』の看板。何の建物だろうと叶が思っていると。コンコン。扉をノックして村雨が二階の扉を開けた。
がちゃ。
「あ! 村雨さー……あれ、叶さんもいる」
村雨が扉を開けると、ソファからちょうど立ち上がった洋装の男性が、二人の名を名指しして、首を傾げた。なんでこの二人がいるのが分からない。そんな顔だ。
2331がちゃ。
「あ! 村雨さー……あれ、叶さんもいる」
村雨が扉を開けると、ソファからちょうど立ち上がった洋装の男性が、二人の名を名指しして、首を傾げた。なんでこの二人がいるのが分からない。そんな顔だ。
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリパロ。架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。続き。シリアスは続かなかった。れめさめ。出会い(名前を知る)「……所属は」
「質問を質問で返すのは本来禁止だが、答えてやるよ。護衛部所属・叶黎明」
「……医局・外科専門。……村雨礼二」
「え」
ごん。
「いた……っ!?」
青年が不意に、全くの突然に村雨を押さえつけていた手が離れた。と、同時に引力の法則で頭は無防備に石の床に打ち付けられる。衝突の瞬間目に星が散った。ぶつけてから頭を両手で抱えて、患部を撫でる。あーこれ、コブが出るかもしれんな。ひりひりする頭で村雨は思う。青年はそれまでの余裕な態度が一変して「あああ、悪り……!!」と後頭部を撫でる村雨の手に重ねて、大きな手で、頭を撫でる手を足した。
「礼二……って……あの『村雨』……!?」
「……あのも何も、どの『村雨』だ、私は知らんぞ」
1190「質問を質問で返すのは本来禁止だが、答えてやるよ。護衛部所属・叶黎明」
「……医局・外科専門。……村雨礼二」
「え」
ごん。
「いた……っ!?」
青年が不意に、全くの突然に村雨を押さえつけていた手が離れた。と、同時に引力の法則で頭は無防備に石の床に打ち付けられる。衝突の瞬間目に星が散った。ぶつけてから頭を両手で抱えて、患部を撫でる。あーこれ、コブが出るかもしれんな。ひりひりする頭で村雨は思う。青年はそれまでの余裕な態度が一変して「あああ、悪り……!!」と後頭部を撫でる村雨の手に重ねて、大きな手で、頭を撫でる手を足した。
「礼二……って……あの『村雨』……!?」
「……あのも何も、どの『村雨』だ、私は知らんぞ」
かがり
PROGRESSれめさめ。大正風・妖怪ミステリ風味パロ。大正時代に似た雰囲気の架空都市・帝都で妖怪関連のいざこざを解決する軍組織・特務課に所属する憲兵れめと軍医さめさんの物語。
パロ設定れめさめ。出会い(深夜の神社、妖の往診後)「やぁ、良い夜だな、軍人さん」
見回りに来た憲兵か。村雨はそう判断して極力不自然にならないよう話しかけた。
「よぉ、良い夜だな、書生くん」
青年はそう言って、村雨の方に歩いていった。
「何をしていた?」
「……いや、桜が綺麗だったもので、遠回りして花見に」
「……でかい医者鞄を担いで、か?」
軍人の青年がくくっと声を落として俯いて笑う。
「……見習いでね。先生の所に、勉強をしに行ってその帰りだ」
「ふーん……」
話術なら村雨の方が一枚上だ、と思っていた。だが、青年は急に村雨の顔を見て、こんなことを言った。
「猫のしっぽは治してやったのかい、お医者様?」
「!!」
「おっと図星って顔だ。そうか。今日はここに集まっていたか。惜しかったなぁ……もう少し早ければ、殺せてたのに」
1682見回りに来た憲兵か。村雨はそう判断して極力不自然にならないよう話しかけた。
「よぉ、良い夜だな、書生くん」
青年はそう言って、村雨の方に歩いていった。
「何をしていた?」
「……いや、桜が綺麗だったもので、遠回りして花見に」
「……でかい医者鞄を担いで、か?」
軍人の青年がくくっと声を落として俯いて笑う。
「……見習いでね。先生の所に、勉強をしに行ってその帰りだ」
「ふーん……」
話術なら村雨の方が一枚上だ、と思っていた。だが、青年は急に村雨の顔を見て、こんなことを言った。
「猫のしっぽは治してやったのかい、お医者様?」
「!!」
「おっと図星って顔だ。そうか。今日はここに集まっていたか。惜しかったなぁ……もう少し早ければ、殺せてたのに」
ちょる
DOODLEベルラブ初夜 警部は頑張ってリードして準備とは、、?
🦮準備→もう何もせずともいれられる状態までもっていく(つもり)なんならローション中に仕込んでる でも規格外なマンくんのマンくんに度肝を抜かれた
🐕🦺準備…?→中の洗浄だけしてくれればあとは全部やるつもりだしやりたかった でもいざ指入れて(仕込まれた)ローション垂れてきたのみて爆発 2
えんえん
DOODLEkiis|フェ○、○慰、風呂場🔞未成年閲覧禁止
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未成年ですか?
→yes/no
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プロフ記載誕生日 FF様のみ見れる設定済
○慰じゃなくてもカイザーに言われてやらされてるとかでもいい お仕置とか、何でもすると言ったよなあ?とか…全然よいちが我慢できなくなってでもいい ここは風呂場という設定なので事後の後始末というのでもいい 白い液体的なのが何かはご想像に…ただの水かもしれないですし
asoso9353
PAST文庫ページメーカーで上げたものを再掲載7話視聴済
イサルイ(イサスミ)風。イサを支える決意をするルイ。
新設される独立小隊の人事発表。人事は発表されるまではトップシークレットなのでルイもイサには話してません。
指揮官って実際いざって時は非常な決断を下さないといけないので、今のイサよりはルイの方が向いてるっぽいですね(6話の2人の行動を見て)。
決意 日本にあったタワーを破壊し、クピリダスを倒してから程なく。次の作戦向けての新しい体制について説明があるとのことで、イサミはヒビキ達と共に空母のブリーフィングルームへとやって来ていた。部屋の中でイサミは、監視対象の少女と共にいる金髪イケメンの姿を無意識に探す。姿が見えないということは、どうやらまだ来てはいないようだ。イサミはヒビキと共に真ん中あたりの席に座る。定刻前に、席の後ろの方に探していた金色と水色がやってきたのが視界の端に見えた。向こうもこちらに気づき、スミスが手を軽く振ってくる。イサミはそれを確認して、視線を前に戻した。
定刻となり、サタケの挨拶から指揮官ハルキングの説明が始まる。今回もブレイバーンは同席していない。
2187定刻となり、サタケの挨拶から指揮官ハルキングの説明が始まる。今回もブレイバーンは同席していない。
ankotabetai14
TRAININGアルヴァを慰めようとする不器用なイザベルを書きたかったのですが、前振りの方に力が吸われた気がします…。【イザアル】不届き者にアルヴァが傷付けられる話その日、ジョンと珊はいつもの様に畑を耕し、収穫した作物を売るべく橋を渡る。
「ジョン!海に行きたい!」
カモメ町に住み始めて早くも1年弱が経った。 金欠だった生活はもう遠い昔のようで、今では体力の限界まで農作業をする必要も無く、ある程度こなしたら釣りや料理に割く時間も増えた。
ジョンが珊の要望に応えるように頷くと、小さな身体は嬉しそうに飛び跳ねる。
「今日は魚料理だね!…あれ?ねぇ、ジョン。皆がいないよ…?」
橋を渡り終え、いざウィリアムの店へと向かった足がピタリと止まる。
いつもなら、すぐにウィリアム一家やブラザー建設の誰かを目にするところだが、珍しく誰の姿も見当たらない。
研究所のある高所を見上げても、そこにイザベルの姿は無かった。
3642「ジョン!海に行きたい!」
カモメ町に住み始めて早くも1年弱が経った。 金欠だった生活はもう遠い昔のようで、今では体力の限界まで農作業をする必要も無く、ある程度こなしたら釣りや料理に割く時間も増えた。
ジョンが珊の要望に応えるように頷くと、小さな身体は嬉しそうに飛び跳ねる。
「今日は魚料理だね!…あれ?ねぇ、ジョン。皆がいないよ…?」
橋を渡り終え、いざウィリアムの店へと向かった足がピタリと止まる。
いつもなら、すぐにウィリアム一家やブラザー建設の誰かを目にするところだが、珍しく誰の姿も見当たらない。
研究所のある高所を見上げても、そこにイザベルの姿は無かった。
yabu
TRAININGつるちゅにお口に出してもらってご満悦な鯉登雑に髪掴まれてぐぽぐぽされててもいいし自分で動いてご奉仕しててもいい(どっちにしろ鯉登くんはハピハピ)
エッチなセリフとちん…を描く勇気が欲しい
考えるのはめちゃくちゃ楽しいのにいざ描こうとすると恥ずかしくなる…いらないよこの照れ…
yzmr
DONE一つ前に投稿した『Dear』後の補足ディアイザ。普段はROM専なので読みづらさはご容赦ください…。
To My Dear 「…という事があってだな。」
イザークはソファーに腰を掛けながら日中に起きた指輪騒動の顛末を、隣に座る同居人兼恋人であるディアッカに話した。
「ははっ!何?そんなおもしれー事があったの?俺もその場にいればよかったな〜。」
「笑い事ではないわ馬鹿者!…オレは明日からどうシホと顔を合わせればいいんだ…。」
イザークの慌てた姿を想像して思わず吹き出してしまったディアッカに対して、当の本人は頭を抱えこんで頭を抱えていた。
戦場ではあんなに頭が切れるのにイザークは変な所で鈍感だよな、と思う。
シホはイザークの事を慕っている。参謀本部勤務に転属してもついてきてくれている事からもそれは誰の目にも明らかだ。
敬愛を通り越してLOVEの方なのでは?とディアッカは訝しみ、一度本人に聞いてみたことがあるが「私はジュール隊長と共に平和を築きたいだけです!勘違いしないで下さい!」とこっぴどく叱られたのはここだけの秘密である。
1663イザークはソファーに腰を掛けながら日中に起きた指輪騒動の顛末を、隣に座る同居人兼恋人であるディアッカに話した。
「ははっ!何?そんなおもしれー事があったの?俺もその場にいればよかったな〜。」
「笑い事ではないわ馬鹿者!…オレは明日からどうシホと顔を合わせればいいんだ…。」
イザークの慌てた姿を想像して思わず吹き出してしまったディアッカに対して、当の本人は頭を抱えこんで頭を抱えていた。
戦場ではあんなに頭が切れるのにイザークは変な所で鈍感だよな、と思う。
シホはイザークの事を慕っている。参謀本部勤務に転属してもついてきてくれている事からもそれは誰の目にも明らかだ。
敬愛を通り越してLOVEの方なのでは?とディアッカは訝しみ、一度本人に聞いてみたことがあるが「私はジュール隊長と共に平和を築きたいだけです!勘違いしないで下さい!」とこっぴどく叱られたのはここだけの秘密である。
みるく雨
DOODLE木の実取ってきたよ!なピカちゃん。模様が面倒そうだな・・・と思って避けてた服。
いざ描いてみたらソシャゲキャラの鬼のような模様に比べたら全然良心的じゃん・・・!!
ズボンは取っ払っちゃった!でも森で素足で走り回るのは危ないから白タイツ着用ということで!
yzmr
DONESEEDの世界観及びシホちゃんのキャラをイマイチ掴みきれてない人がノリと勢いで書いてるのでこまけぇことは良いんだよ!な方向け。ディアイザ前提のイザーク+シホちゃんの話。
Dearここはプラント、参謀本部の入るビル。シホ・ハーネンフースはいつもの様に完成した報告書を上司に持っていこうとする最中、視界の端にキラリと光が見えた。
(…あれは?)
誰かの落とし物だろうか?
軍人として、いち個人として困っている人がいたら放っておけない質であるシホはその光る『何か』を拾うことにした。
それは手のひらに収まるサイズで、キラキラと光を反射する金の光沢を帯びた小さな輪っか。
そう、指輪だった。
滑らかな手触りと上品な色合いから街中のアクセサリーショップで見かけるファッションの為の安価なものではなく、給料何ヶ月分かを注ぎ込んだようなマリッジリングである事が見て取れる。明らかに安物とは材質が異なっていた
2420(…あれは?)
誰かの落とし物だろうか?
軍人として、いち個人として困っている人がいたら放っておけない質であるシホはその光る『何か』を拾うことにした。
それは手のひらに収まるサイズで、キラキラと光を反射する金の光沢を帯びた小さな輪っか。
そう、指輪だった。
滑らかな手触りと上品な色合いから街中のアクセサリーショップで見かけるファッションの為の安価なものではなく、給料何ヶ月分かを注ぎ込んだようなマリッジリングである事が見て取れる。明らかに安物とは材質が異なっていた