うぃ
suisui_Cthulhu
DOODLE休日の夢弦お兄さん ゴールデンウィーク編みたいな落書き、家族と休日過ごしてそう、あとアナログだから見にくいし切り取り方失敗して変なかんじ〜
どっせきのネタバレ含むからね〜 3
3kubiswan
DOODLE【SCC31】【ブレアド】新刊サンプルSUPER COMIC CITY 31 -day1- / SUPER BRAVE ADVENTURE 2024
05/04(祝) 東1ケ40a「あゆやき」
新刊「211208 ~花咲く庭で君を待つ~」(A5/P48/全年齢)
💜ヒュダ💙で某ハロウィンパロ世界線。少しポプマ有。 11
pun0609
MEMOウィッグ(ホワイトビリジアン)写真4枚なりきりスカーフと一緒に撮って思ったけどチェのカラーが紫(黒コート)なの髪の色が映えていいな!ってなった。スカーフの色最高だよ!!ありがとうございます!!!!
あと光の加減でちょっと色変わるのとか、潜入の時に発光してるなと思ってたのとか、ゲームの中だけじゃなくこの髪の色実際光ってみえるな?!って感動した。ポニテにするのが中々難しいので要研究… 5
月代華表
PROGRESS6月のシャーウィリオンリーにて配布予定のSS詰め合わせ集の一本です。※書き上がったばかりなので、諸々修正する可能性あり。
こちらはギリギリ全年齢ですが、配布する本はR18になりますのでご注意ください!
【SW】ブルックリン、休日の朝、陽は高く。 休日初日の朝は素晴らしい。
シャーロックは心の底からそう思っていた。すでに陽は天高く登り、朝というには遅すぎる時間であることは十分理解しているが、それでも素晴らしい朝だ。
レースカーテン越しに差し込む光でキラキラと光る金髪をひとすくいして唇を近づける。髪先にキスを贈ってウィリアムのあどけない寝顔を堪能する。シャーロックはこの時間がとても好きだった。
昨晩、無理をさせた恋人はきっともう少しだけ眠ったままだろう。
良き彼氏としては今すぐにベッドから出て、紅茶やサンドウィッチなどの軽食を用意するべきだ。が、ウィリアムの寝顔をじっと見て、無防備な彼の頭を撫でて、時々発せられる可愛らしい母音を聞く時間が惜しいと思ってしまう。
1576シャーロックは心の底からそう思っていた。すでに陽は天高く登り、朝というには遅すぎる時間であることは十分理解しているが、それでも素晴らしい朝だ。
レースカーテン越しに差し込む光でキラキラと光る金髪をひとすくいして唇を近づける。髪先にキスを贈ってウィリアムのあどけない寝顔を堪能する。シャーロックはこの時間がとても好きだった。
昨晩、無理をさせた恋人はきっともう少しだけ眠ったままだろう。
良き彼氏としては今すぐにベッドから出て、紅茶やサンドウィッチなどの軽食を用意するべきだ。が、ウィリアムの寝顔をじっと見て、無防備な彼の頭を撫でて、時々発せられる可愛らしい母音を聞く時間が惜しいと思ってしまう。
ゆきやま
SPUR MEズウィユディになる予定の話。水っ腹でおなかたぽたぽのユと面倒見の良い上官。
とりあえずキリのいいところまで。
特殊なヘキの話になる予定だけどそこに辿り着くまでの道のりが長くて心が折れそう。 1882
ちゃこる@人狼J
INFO【5/5 スパコミ超白黒tactics新刊】✦A5/本文42p/全年齢/400円(会場価格)
✦アーニーポール中心ほのぼの漫画
過去に制作したハロウィン漫画を完成させて本にしました。
本来落とすべき原稿を無理やり入稿したので未完成部分・作画ミスが多いです、ほんとにすみません;;
本漫画は毎年ハロウィン限定でWeb公開予定です。 13
kiri_nori
DONEお題はメル燐ワンウィークドロライさんよりお借りしました。帰りの車内での話。ロケバス ES方面へ向かっている帰りのロケバスの車内は静かだった。今日は朝早くから仕事だったし疲れているのだろう。燐音が十分ほど前に後ろを確かめたときはニキもこはくも眠っていた。ロケバスに乗った直後はコンビニで購入した弁当を食べていたようだったが、食べ終わって疲れから眠くなったに違いない。
HiMERUは……眠ってはいないようだが随分と静かだ。ちらりと隣を窺えばパソコンもスマホも触らず窓の外を眺めている。伊達男は横顔も様になるなと思いながら口を開くことはしなかった。
別に後ろの二人を起こしたいわけじゃなければ、このタイミングで話さなければいけないこともない。HiMERUと会話のキャッチボールという名の変化球を投げ合うのは楽しく、どんな球を投げたって最終的にはこっちに投げ返してくれるのがたまらなく楽しかった。HiMERUもたまに仕掛けてくると内心ワクワクが止まらないのだ。でも、今は違う。
1262HiMERUは……眠ってはいないようだが随分と静かだ。ちらりと隣を窺えばパソコンもスマホも触らず窓の外を眺めている。伊達男は横顔も様になるなと思いながら口を開くことはしなかった。
別に後ろの二人を起こしたいわけじゃなければ、このタイミングで話さなければいけないこともない。HiMERUと会話のキャッチボールという名の変化球を投げ合うのは楽しく、どんな球を投げたって最終的にはこっちに投げ返してくれるのがたまらなく楽しかった。HiMERUもたまに仕掛けてくると内心ワクワクが止まらないのだ。でも、今は違う。
tarako
MOURNING去年の秋に見たい!読みたい!と思ってつらつら書き殴ったものの、完成できなさそうなのでここで供養⋯⋯⋯🙏🏻これの数年後設定で⚓️♻️とモブ子ちゃんのやり取り書いてて、こっちは書けそうなんだけど全然止まってる〜
読む人を選ぶスポーツもの⚓️♻️🏀
pwptしながらアドベイハイスクールに通うみんな。⚓️♻️ちゃんたちはバスケ部。♻️は引退したんだけどウィンターで残ってる設定。公式戦。モブ視点。
⚓️♻️🏀⚓️♻️🏀
アドベンチャーシティハイスクールにて、バスケットボールのとある公式試合───
「ッハァ、ハァ⋯今、何ピリだっけ⋯?」
「3ピリ⋯ハァ、4分⋯」
「ハァ⋯あと、6分もあんのか⋯あんなのと⋯ハァ、まだ、16分も、走んなきゃなんねぇの⋯?ハァ、ハァ⋯」
鉄壁のディフェンスに畳み掛けるようなオフェンス。差は埋まらず開いていくばかり。チームの誰もが勝利を諦めていて、白旗を上げているがゲームはまだ終わらない。
⋯3ピリが終わるまであと5分。
自分たちもだが、相手は2年生と1年生のチーム⋯と、ウィンターで残った3年生ひとり。相手の2年生もひとりしかいない。ほとんど1年生で構成されたチーム。
⋯そのたったひとりずつしかいない2年と3年に、
5661アドベンチャーシティハイスクールにて、バスケットボールのとある公式試合───
「ッハァ、ハァ⋯今、何ピリだっけ⋯?」
「3ピリ⋯ハァ、4分⋯」
「ハァ⋯あと、6分もあんのか⋯あんなのと⋯ハァ、まだ、16分も、走んなきゃなんねぇの⋯?ハァ、ハァ⋯」
鉄壁のディフェンスに畳み掛けるようなオフェンス。差は埋まらず開いていくばかり。チームの誰もが勝利を諦めていて、白旗を上げているがゲームはまだ終わらない。
⋯3ピリが終わるまであと5分。
自分たちもだが、相手は2年生と1年生のチーム⋯と、ウィンターで残った3年生ひとり。相手の2年生もひとりしかいない。ほとんど1年生で構成されたチーム。
⋯そのたったひとりずつしかいない2年と3年に、