うちの子
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DOODLEうちの子の投稿②某夢小説サイトであげているコメディ死ネタ中編(完結済み)
原作キャラファイル風たのしい。 唯一の男主。
⚠rvキャラなしのキャラファイル風 ⚠捏造&妄想
なんでも許せる人向けです。
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/03c871b7406/
SINKAIKURAGESAN
DOODLEうちの子たちが大好きなアイツについて語るらしい。メンバー
柄草藤真
観音洛陀沱
月長ナギ
信楽津々楽
弊宅突発座談会海月「と、いうわけで始まりました。弊宅突発座談会~。私は司会的な感じの中の人です。てことで、皆さん自己紹介してから好きに話してってね~」
ナギ「…………と、言うわけで何かが始まったわけだが」
藤真「まずは自己紹介でもします?言われたわけですし」
陀沱「おー……っつか、お前そんな喋り方だっけ?」
藤真「年上ばかりだからと……」
信楽「堅苦しい事は無しにして普通に話そうぜ?ってことで、年齢低い順でやってくか」
藤真「わ、わかりました。えっと、じゃあオレから。柄草藤真。年齢は17歳の高校生」
陀沱「お、次は俺か?観音洛陀沱。21歳で仕事は~……なんつうの?秘書的な感じ。はい次、どーぞ」
ナギ「それじゃあ僕だな。月長ナギ。精神科医をしている。年齢は31だ」
9920ナギ「…………と、言うわけで何かが始まったわけだが」
藤真「まずは自己紹介でもします?言われたわけですし」
陀沱「おー……っつか、お前そんな喋り方だっけ?」
藤真「年上ばかりだからと……」
信楽「堅苦しい事は無しにして普通に話そうぜ?ってことで、年齢低い順でやってくか」
藤真「わ、わかりました。えっと、じゃあオレから。柄草藤真。年齢は17歳の高校生」
陀沱「お、次は俺か?観音洛陀沱。21歳で仕事は~……なんつうの?秘書的な感じ。はい次、どーぞ」
ナギ「それじゃあ僕だな。月長ナギ。精神科医をしている。年齢は31だ」
あいむ
PASTこれまでに描いたななれんイラストのまとめ、その①です!※何でも許せる方向け(落書き、うちの子絵、内輪ネタ、身内向け、プレゼント絵などなどなども含まれる、超絶ごった煮まとめなのでご注意ください) 14
あいむ
PASTこれまでに描いたななれんイラストのまとめ、その①です!※何でも許せる方向け(落書き、うちの子絵、内輪ネタ、身内向け、プレゼント絵などなどなども含まれる、超絶ごった煮まとめなのでご注意ください)
あいむ
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あいむ
PASTこれまでに描いたななれんイラストのまとめ、その①です!※何でも許せる方向け(落書き、うちの子絵、内輪ネタ、身内向け、プレゼント絵などなどなども含まれる、超絶ごった煮まとめなのでご注意ください) 16
⭐️わし麻呂🌌⭐️
MEMOうちの子1妖精完成しました‼️以下設定↓
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七星 智機(ななほし ともき)
北斗七星の生まれ変わりで、現在は妖精である。鳥に変身出来る能力を持つ。下界を監視し善良な人間と悪人を選別する役目をになっている。前世での教養を引き継いでいるため、現世(妖精)でも頭がいい。
harrr_v
DONEうちの子ルーツSS御木 陽の話。幼い頃のことはよく覚えてない。
はっきりとした記憶はばあちゃん家の裏山にボーッと立っていたあの時からだ。
ばあちゃんが泣きながら駆け寄ってきたのをよく覚えてる。
俺が6歳の時の事だ。
周りの大人達は皆『神隠し』だって言ってた。
「ばあちゃん、神隠しってなに?」
「神様に気に入られて、連れていかれちゃうんだよ。」
「俺、そんなにすごい人じゃないけど。」
そう首を傾げた俺を見て、ばあちゃんはそんな事ないと笑いながら、首にネックレスを掛けてくれた。なにこれと聞くと、陽ちゃんを守ってくれるお守りと言っていた。
「いい?絶対に危ないと感じたものに近寄っちゃだめ。陽ちゃんは好かれやすい体質だから。」
「分かった!」
ばあちゃんが言ってたことは難しくて分からなかったけど、大好きなばあちゃんが言うことだから、元気よく頷いたのだ。それを見て嬉しそうに笑ってたっけ。
612はっきりとした記憶はばあちゃん家の裏山にボーッと立っていたあの時からだ。
ばあちゃんが泣きながら駆け寄ってきたのをよく覚えてる。
俺が6歳の時の事だ。
周りの大人達は皆『神隠し』だって言ってた。
「ばあちゃん、神隠しってなに?」
「神様に気に入られて、連れていかれちゃうんだよ。」
「俺、そんなにすごい人じゃないけど。」
そう首を傾げた俺を見て、ばあちゃんはそんな事ないと笑いながら、首にネックレスを掛けてくれた。なにこれと聞くと、陽ちゃんを守ってくれるお守りと言っていた。
「いい?絶対に危ないと感じたものに近寄っちゃだめ。陽ちゃんは好かれやすい体質だから。」
「分かった!」
ばあちゃんが言ってたことは難しくて分からなかったけど、大好きなばあちゃんが言うことだから、元気よく頷いたのだ。それを見て嬉しそうに笑ってたっけ。
harrr_v
DONEうちの子のルーツSS堰 朝陽の話。②俺達を救ってくれる神はいないのだと、あの日知った。
妹の代わりにいなくなってしまった弟。
それをただ見ているしかなかった自分。
毎日毎日、馬鹿みたいに祈りを捧げた結果がこれなんだとしたら、
どうしたら神とやらは俺達を助けてくれたんだろうか。
足場の悪い中を進んで行き重い扉を開けると、こもった埃っぽい空気が中から漂う。息をひとつついて、その中へと足を踏み入れた。
今日は卒業式で、この場所に来るのも最後になるだろうと、あの日以来初めて旧チャペルに足を踏み入れた。結局ここは取り壊しされることもなく、今も変わらずここにある。あの日と何も変わらずに。
祭壇の前まで歩いて行き目を閉じると、今でも鮮明に思い出される。俺を見下ろし見下す男の姿、そいつの元へと歩いていってしまう夕陽の姿。
1180妹の代わりにいなくなってしまった弟。
それをただ見ているしかなかった自分。
毎日毎日、馬鹿みたいに祈りを捧げた結果がこれなんだとしたら、
どうしたら神とやらは俺達を助けてくれたんだろうか。
足場の悪い中を進んで行き重い扉を開けると、こもった埃っぽい空気が中から漂う。息をひとつついて、その中へと足を踏み入れた。
今日は卒業式で、この場所に来るのも最後になるだろうと、あの日以来初めて旧チャペルに足を踏み入れた。結局ここは取り壊しされることもなく、今も変わらずここにある。あの日と何も変わらずに。
祭壇の前まで歩いて行き目を閉じると、今でも鮮明に思い出される。俺を見下ろし見下す男の姿、そいつの元へと歩いていってしまう夕陽の姿。