うどん
しおぬる
DOODLEべつにえっちでもないんですが作画で思想を出したので私服はハイネック+スキニーとかいいぞ〜+ほしかったけど売り切れた服代わりに着てくれの私服バートくん
うちのあるば〜とくんはもうどんどん「こう」なっていくのでにげてくださいの気持ちしかないです 目尻はどんだけ跳ね上げてもいい
kwngrのメモ帳
SPOILER久々に滅龍です。成長したリュウタとシュウの身長差知りたいなーなんとなく同じ位かシュウがちょびっと高いくらいがいいのかな通称うどんちゃんは兄の場合成長したら髪縛ってるあれに変化したのかな
なんとなくシュウの頭髪は半分以上妖気とかで出来ててリュウタのは9割10割が毛に見える…
記憶の中では大きくてカッコよかったお兄さんが!自分と同じくらいの見た目は白くて儚く強くて凛々しいお姿で目の前に現れたら文字数
ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん。ケモ耳トキオとケモ耳ゴウ君ら、狐の聴覚使って何やってんの? のくだり
あんまりえっちにならなかった。残念。
体に反応出るくらい、音に反応させたかった。
ケモ耳尻尾キツネうどんの効用で生えたゴウの尻尾は真っ黒で、太さこそあるものの僕のそれのようにカールしてるわけではない。重力に負けたかのように、椅子のすき間からはみ出して力無く垂れている。
「ゴウのスケベ」
人払いのすんだ部屋の中、僕は低い声で不満を告げた。頬杖をつき、全身で苛立ちを表現する僕に対し、スケベ呼ばわりをされた当のゴウは頭を抱えて机に突っ伏している。液体なの?ってくらい真っ平ら。
「…ちがう…」
何かに叩きのめされたゴウから、掠れた声が絞り出された。黒い尻尾が力無く揺れる。
「じゃあ、どうしてこんなことになってるんでしょうねぇ」
こんなこと。とは、今の状態。
ゴウの「トキオと二人だけにして」というお願いのもと、ようやくまみえることの出来たケモ耳尻尾のシゲル君はサトシ君と一緒に部屋を出た。…というか、ゴウを心配して付き添いたがるサトシ君をなだめすかして連れてった。
1995「ゴウのスケベ」
人払いのすんだ部屋の中、僕は低い声で不満を告げた。頬杖をつき、全身で苛立ちを表現する僕に対し、スケベ呼ばわりをされた当のゴウは頭を抱えて机に突っ伏している。液体なの?ってくらい真っ平ら。
「…ちがう…」
何かに叩きのめされたゴウから、掠れた声が絞り出された。黒い尻尾が力無く揺れる。
「じゃあ、どうしてこんなことになってるんでしょうねぇ」
こんなこと。とは、今の状態。
ゴウの「トキオと二人だけにして」というお願いのもと、ようやくまみえることの出来たケモ耳尻尾のシゲル君はサトシ君と一緒に部屋を出た。…というか、ゴウを心配して付き添いたがるサトシ君をなだめすかして連れてった。
snowstorm_AYM42
DOODLEうどん( https://x.com/snowstorm_aym42/status/1751399557559407066?s=46&t=A6JDFX2OpoatooorKAhE_w )の全容(?)。ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん シゲルがそれを喰う理由ちょっとだけそっち側へ繋げるように方向性調整
そっち側とはサトゴウとシゲトキ
ケモ耳尻尾のバカ騒ぎどうやってシゲルを引き込むか。
考えたけれど、正直嘘や小細工は嫌いだし、何より経過を追いたいならば、被験者の協力は必須だ。
「というわけで、一緒に食べて欲しい」
「いやいやいや、おかしいって」
"シゲル君"と書かれたカップ麺が、俺とシゲルの間を往き来する。
もっと具体的に言うなら、ケモ耳発生のパターンを知りたい俺と、いきなり持ち込まれた曰くありげなカップ麺と依頼に難色を示すシゲルの間をという構図だ。
「カップ麺でケモ耳が生えるなんて、オタクに都合のいい漫画じゃあるまいし」
「でも、実際にトキオもサトシも現状、これだぞ」
俺の言葉に促されて、トキオがサトシの帽子を取った。クセの強いドングリ色の髪の間から、ひょこりと黄金色の耳が覗き、内側から炎と見まがう朱色がふわふわと繊細な動きを見せる。トキオ自身の頭部にもまた、白い三角耳が顔を出しており、こちらも子細聞き逃すまいと目まぐるしく角度を変えていた。
1277考えたけれど、正直嘘や小細工は嫌いだし、何より経過を追いたいならば、被験者の協力は必須だ。
「というわけで、一緒に食べて欲しい」
「いやいやいや、おかしいって」
"シゲル君"と書かれたカップ麺が、俺とシゲルの間を往き来する。
もっと具体的に言うなら、ケモ耳発生のパターンを知りたい俺と、いきなり持ち込まれた曰くありげなカップ麺と依頼に難色を示すシゲルの間をという構図だ。
「カップ麺でケモ耳が生えるなんて、オタクに都合のいい漫画じゃあるまいし」
「でも、実際にトキオもサトシも現状、これだぞ」
俺の言葉に促されて、トキオがサトシの帽子を取った。クセの強いドングリ色の髪の間から、ひょこりと黄金色の耳が覗き、内側から炎と見まがう朱色がふわふわと繊細な動きを見せる。トキオ自身の頭部にもまた、白い三角耳が顔を出しており、こちらも子細聞き逃すまいと目まぐるしく角度を変えていた。
nekohiyuu
DOODLEカレーうどん狂想曲のトレス(笑)やってて思ったよりも楽しかった!
まぁうどん食えタイム、ほんとは泣いてるし、そもそもパール様こんなコトしないと思う。
男主もほぼほぼ初描きなのに…www 2
単色墨
DOODLE癖が走っちゃったタイプのドラゴンチャイナ🌷くん(なんて?)人間にとっ捕まって色んな部分が取り引きされてるよ。
偽物と疑う客のために目の前で採取するよ。
人間ってクソですね。
ぶっ殺すて言いたいけど口枷が邪魔ですね。
その後ウドンでとっ捕まり仲間の👒と、
やたら捕まることに定評のある🐯が揃って大暴れして人間どもを壊滅させるよ。
炎をバックに3人で悠然と立ち去るよ。
ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん ケモ耳トキオのもくろみとゴウの変節キツネうどん「なんで食べてるんだよ」
ゴウの悲鳴に似た糾弾の叫びに、サトシも黙ってはいなかった。
「だって、名前書いて置いてあったら、俺の分だと思うじゃん!」
興奮のあまり、サトシの金色の尻尾が大きく振られた。頭部には、同じく金色の三角耳がピンと立つ。内側は炎のようなオレンジ掛かった赤い毛で覆われていた。
「だからって…!」
ゴウはさらに言葉を繋ごうとしたが、適切な批難が見当たらない。サトシの言い分としては、こうだ。
そろそろお昼かという時分にゴウの友人のトキオが来訪。ゴウに話があるとかで、二人で応接室にこもってしまった。
対して俺は、退屈+空腹+手持ち無沙汰。
先にお昼食べちゃうのもなぁ。トキオも、ごはんまだかもしれないし。でも、お腹すいたな~。
1354ゴウの悲鳴に似た糾弾の叫びに、サトシも黙ってはいなかった。
「だって、名前書いて置いてあったら、俺の分だと思うじゃん!」
興奮のあまり、サトシの金色の尻尾が大きく振られた。頭部には、同じく金色の三角耳がピンと立つ。内側は炎のようなオレンジ掛かった赤い毛で覆われていた。
「だからって…!」
ゴウはさらに言葉を繋ごうとしたが、適切な批難が見当たらない。サトシの言い分としては、こうだ。
そろそろお昼かという時分にゴウの友人のトキオが来訪。ゴウに話があるとかで、二人で応接室にこもってしまった。
対して俺は、退屈+空腹+手持ち無沙汰。
先にお昼食べちゃうのもなぁ。トキオも、ごはんまだかもしれないし。でも、お腹すいたな~。
youokita
DOODLE遅れたけどクリスマス小説第2弾!以前元ツイ改変コタサスで呟いたうどんネタでコネコネコタサスうどんネタ冬休みに入る前、偶然電車で風魔と一緒になった俺様は何気なくクリスマスの予定を風魔に聞いてみた。
「風魔はクリスマスどうすんだ?」
「多分うどん捏ねてる」
「へ〜」
…ん?今クリスマスどころか普段の予定としてもまず聞かないような内容が聞こえたぞ?(ちなみにこの時小十郎も同じ電車に乗り合わせて、二人の会話を聞いてしまい物凄く気になっていたが二人とも気付いていない)
俺様はもう一度聞こうと思ったが、風魔の高校の最寄り駅に着いて風魔は降りてしまい、聞けず仕舞いになってしまってそのまま冬休みに入ってしまった。
風魔とは他の奴らと比べたら仲は良い方だとは思ってるけど、プライベートで遊んだ事は片手で数える程度しか無く「アンタの予定気になって遊びに来た」なんて言える程の仲ではない。でもクリスマスにわざわざうどん捏ねないといけないなんて聞いた事が無く冬休み入ってからずっと気になり過ぎて、遂にクリスマス当日俺様は風魔の家に来てしまった。
2310「風魔はクリスマスどうすんだ?」
「多分うどん捏ねてる」
「へ〜」
…ん?今クリスマスどころか普段の予定としてもまず聞かないような内容が聞こえたぞ?(ちなみにこの時小十郎も同じ電車に乗り合わせて、二人の会話を聞いてしまい物凄く気になっていたが二人とも気付いていない)
俺様はもう一度聞こうと思ったが、風魔の高校の最寄り駅に着いて風魔は降りてしまい、聞けず仕舞いになってしまってそのまま冬休みに入ってしまった。
風魔とは他の奴らと比べたら仲は良い方だとは思ってるけど、プライベートで遊んだ事は片手で数える程度しか無く「アンタの予定気になって遊びに来た」なんて言える程の仲ではない。でもクリスマスにわざわざうどん捏ねないといけないなんて聞いた事が無く冬休み入ってからずっと気になり過ぎて、遂にクリスマス当日俺様は風魔の家に来てしまった。
m_s_1ya
DOODLE実際に夜中にうどん食べながら書いてた落書き。事後表現からスタートしますが、直接表現は無いので指定はかけてません…が、いつも通りのワンクッションはかけておきます。
どちゃはデスリセが使えるので復活は早そうだなと思ったり。 1109
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵。禰宜服で抜刀しそうな今日のどんべちゃん…の絵なのだけど色々と画材を使っておりまして透明水彩て塗ったの上にコピックで塗ってさらに色鉛筆で塗ってハイライトとはみ出しを白の筆ペンで塗ったと色々使っておりますオマケの2枚目はこの前買った画材の試し描きですが今日のアナログどんべの青色のベースはうどんむしに使った水彩マーカーだったりします。まだまだ修行が必要そうだ… 2spring_breeze32
SPOILER町葬げんみ❌この伏せの内容の絵を書いてたので、上げときます!
蛇がいっぱい出てきてマコトくんがチラつく度に
マコトくんにカレーうどんを食べたいわがまま言われる世界線で生きていたかったPLの迷走です。
公式のトレス素材があったので、トレスさせていただきました。
いおり
DOODLEデルウハと竜野くんが真夜中にうどんを食べるお話。ちょっと暗い。真夜中の食卓 どうしたらいいんだっけと思いながら、白い泡を吹いた鍋を前にぼんやりと立ち尽くしていた。
乾麺のうどんを茹でようとしたのだ。ただそれだけだった。
茹で時間の間少し目を離したらあっという間に白い泡が立って、コンロの五徳に触れてジュワ、と音を立てた。
咄嗟に火を消して、その鍋の中で揺蕩っている白いうどんを見る。
どうしたらいいんだろう、とぼんやりと眺める。
お腹は空いていたが確かに食欲はなかった。こういう時どうしていたっけか、と思うとつい最近顔の変わってしまった恋人が手際よく作ってくれていたのだ。
その人は今手が離せないし、というより頼めなかった。
ここにくるまでに関係のない人目につくので、彼女はここまで来られない。
2260乾麺のうどんを茹でようとしたのだ。ただそれだけだった。
茹で時間の間少し目を離したらあっという間に白い泡が立って、コンロの五徳に触れてジュワ、と音を立てた。
咄嗟に火を消して、その鍋の中で揺蕩っている白いうどんを見る。
どうしたらいいんだろう、とぼんやりと眺める。
お腹は空いていたが確かに食欲はなかった。こういう時どうしていたっけか、と思うとつい最近顔の変わってしまった恋人が手際よく作ってくれていたのだ。
その人は今手が離せないし、というより頼めなかった。
ここにくるまでに関係のない人目につくので、彼女はここまで来られない。
ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん ケモ耳トキオのもくろみ 続き 完全に落書き 続きも考えていないキツネうどん 承ゴウが大きくため息をついた。眉間にはしわが寄り、形の良い眉は八の字にしかめられる。
細い指先には、一杯のかけそばならぬ、一個のインスタントヌードル。緑色のパッケージのそれは、蓋部の半分に障子窓を模したであろうデザインと、もう半分には黄金色のあげと滑らかなうどんの写真が載っている。
「つまり、このヌードルを食べると」
「このようにケモ耳が生えます」
ノロノロと口を開いたゴウの言葉の先を、トキオのすがしい声が引き継いだ。さながらテレビショッピングの掛け合いのようである。
トキオが白い指先につまんでみせるのは、まさしく三角形のキツネの耳。白い毛並みはアローラロコンを彷彿とさせる。目の前の現実を受け止められず、ゴウが呻いた。
1541細い指先には、一杯のかけそばならぬ、一個のインスタントヌードル。緑色のパッケージのそれは、蓋部の半分に障子窓を模したであろうデザインと、もう半分には黄金色のあげと滑らかなうどんの写真が載っている。
「つまり、このヌードルを食べると」
「このようにケモ耳が生えます」
ノロノロと口を開いたゴウの言葉の先を、トキオのすがしい声が引き継いだ。さながらテレビショッピングの掛け合いのようである。
トキオが白い指先につまんでみせるのは、まさしく三角形のキツネの耳。白い毛並みはアローラロコンを彷彿とさせる。目の前の現実を受け止められず、ゴウが呻いた。
ぽけ🐥
DOODLEキツネうどん トキオケモ耳 導入部分 完全に落書き 続かないかもキツネうどん 導入部分彼がサクラギ研究所を訪れたのは、ハロウィンも過ぎて半月もたつ頃だった。
モスグリーンのベレー帽をかぶり、背中には小さなリュック。Aラインに広がった上着の裾からは、キツネの尻尾を模したキーホルダーが覗いている。
「久しぶり」
大きな扉を抜け応接間へ通されると、笑いながら少年が帽子を脱いだ。銀の髪から、ひょこりと白い三角形が伸び上がる。滑らかな被毛に覆われたそれが耳であると気づくまで、ゴウはたっぷり三秒間ほどそれを凝視した。
「今日は、この件で来たんだ」
視線を受け止め、少年は面白そうに笑った。さも、イタズラが成功したとでもいいたげな笑顔である。
274モスグリーンのベレー帽をかぶり、背中には小さなリュック。Aラインに広がった上着の裾からは、キツネの尻尾を模したキーホルダーが覗いている。
「久しぶり」
大きな扉を抜け応接間へ通されると、笑いながら少年が帽子を脱いだ。銀の髪から、ひょこりと白い三角形が伸び上がる。滑らかな被毛に覆われたそれが耳であると気づくまで、ゴウはたっぷり三秒間ほどそれを凝視した。
「今日は、この件で来たんだ」
視線を受け止め、少年は面白そうに笑った。さも、イタズラが成功したとでもいいたげな笑顔である。
sekiya_kikaku
DONE「秋の旅の先の君へ -釜揚げのおうどん-」サテヨモWebオンリー「喫茶店でよもやま話を」の展示作品。
今冬発刊予定の『健啖家とブラックホール いただきます!』に掲載予定です。 15
七奈(一歩)
TRAININGリカルドがカレーうどんを食べる話「危険をはらんだ瞬間だった」を描きたかっただけ。
リカルドって超人なのにめっちゃ人間くさい事で悩んでる。だって人間だもの。この人でも機嫌がイイときは鼻歌でも歌うんだろうか、と描きながら思った。 2