うま
sjm_TRPG_3dy
SPOILERCoC6th『天国からの代理人』制作:うまもぐ横丁/いぬころ さま
KP:シジマ
HO1:櫛井 平大/カンカン帽さん
HO2:須藤 融緋/やまなしさん
これからも、ふたりは、ふたりで。
芸術劇的、成功してよかったね
碧(ao)
MOURNING以前かいていたラフを思い出したので供養満足して仕上げる気がなくなった うまく塗れないし……
こう……クラムプ世代……って感じのレトロな構図が描きたかったんですね……時代を感じる…
en-m00n4
DOODLE- 無題(消防士ヨンヨン)⚠️火災の表現があります・職業変えてます
苦手な方は避けてください。
お題をいただいて書いた消防士ヨンヨン、書き起こしです。諸々足りぬ部分はありますが、脳内でうまく補っていただけると幸いです。 3
妄想置き場
MOURNINGという、41のドムサブ話を書きたい…と過去にポストしましたが、全然違う話になりました🤓最初に書きたかった話は、1に「あなたはsubでしょうね」と言われて、subのふりをする4(domの壮に協力してもらう)が書きたかった…。
壮と健全なプレイをして「えらい」って褒められているところを見てもらって、1を安心させたかったdomの4。←「4さんは相方とうまくやっている」+domじゃないから安心的な
エリカ🐰
INFOCoC¦『 ROSETTA2023 』普段しないキャラで大奮闘?!💪✨
ここでしかできないことをたっぷり味わえました。
楽しかった~!ありがとうございました💓
▽ Result
KP:だいしさん
HO1 不注意:エリカ( 折原 まお )
HO2 不器用:マイコンちゃんさん( 痣羽根 鷹二 )
HO3 不愛想:j.jさん( 鳥木 零涅 )
HO4 無教養:チョコうまいさん( 蜂条 蓮華 )
___x73x___
DONE「いつから気づいてたの?」と言うムウマリュをかきましょう。#shindanmaker
診断メーカーのお題から。
健全です。無印時空のつもりだったけど 細かいこと忘れてるしわかんないしでガバガバだと思います。
両片想いの時期を沢山見たくて書きました。
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ムウマリュ.
清潔な寝台の上に、鶸色が鮮やかに広がっている。
そこはアークエンジェル内、搭乗員用の一室。
時に、キラを初めとした年若い彼らが 其の心境を吐露し合っていた。そして時には、人に晒せない思いが澱のように閉じ込められたりもした場所。
そこで──
「居ないと思ったら、こんな処に隠れているなんて」
マリュー・ラミアスは一人、嘆息した。
寝台にて長身を横たえていたのは、同艦乗組員のムウ・ラ・フラガであった。
青白くさえ思える簡素な敷布に広がる鶸色は、彼のものだ。 一息つく為の時間は、作らなければなかなか取れないものとはいえ、まるでここが戦争などしていない別荘でもあるかの如く、こうも気持ち良さげに昼寝をされては、指揮を執る重圧を背負うマリューからあらゆる気が抜けていく。
3453清潔な寝台の上に、鶸色が鮮やかに広がっている。
そこはアークエンジェル内、搭乗員用の一室。
時に、キラを初めとした年若い彼らが 其の心境を吐露し合っていた。そして時には、人に晒せない思いが澱のように閉じ込められたりもした場所。
そこで──
「居ないと思ったら、こんな処に隠れているなんて」
マリュー・ラミアスは一人、嘆息した。
寝台にて長身を横たえていたのは、同艦乗組員のムウ・ラ・フラガであった。
青白くさえ思える簡素な敷布に広がる鶸色は、彼のものだ。 一息つく為の時間は、作らなければなかなか取れないものとはいえ、まるでここが戦争などしていない別荘でもあるかの如く、こうも気持ち良さげに昼寝をされては、指揮を執る重圧を背負うマリューからあらゆる気が抜けていく。
はるいち
MOURNING勘違いした設定で描いてしまったものを描きあげました。藍湛が魏嬰の死後、天子笑を初めて飲む時期は曖昧かと思い込んでたら、乱葬崗の帰りだった...という。
天子笑を手に入れる経緯を本気で考えようとして恥ずかしいことしました。
色々13年間の流れを考えてたけど、これ以上何も言うまい。供養🙏 6
ammyz69
DONEノアくんお誕生日おめでと~~!!!別パターンを考えていたのにうまく描けなくて、当日に間に合わないだろうから変更したのに結局間に合わなかった🤣
誕生日のえっちが終わって、ピロートークの延長って感じで描いてます。今回キスシーン苦手だけど頑張って描いた!
マールリッジの「ノア殿」って呼ぶのがすごく好きなので、基本「ノア殿」と呼ばせてます。
えっちのときだけ敬称取ります。特別っぽくていいよねエヘヘ… 3
ONIGIRI_splash
DONEクトゥルフ神話TRPG『曇天に啼け、ルスキニア』
PC/PL-
HO1星神∔椿/紺狐さん
HO2怪盗∔李 紫晶/lunaさん
KP-
PAJI
∔END-A∔
本当にRPがうまくて……!終始ニコニコで眺めさせていただきました
ふたりだけの物語、大団円で駆け抜けられてよかったです!
感謝!
#ぱじたく
いといろ
DOODLEᴄᴏᴄ ˹ 神はすべてきみに任せたのである。 ˼作¦ウマウマ 様
✦ː┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✻𝐇𝐎𝟏 - 吾妻頼光¦縁 結詠
✻𝐇𝐎𝟐 - 嗣森音夢¦ふらん
✻𝐇𝐎𝟑 - 黛 煉叶¦梢
✻𝐇𝐎𝟒 - 小花和七美¦える
-敬称略
♙𝐊𝐏 - いといろ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
✧𝐄𝐍𝐃弐
#糸色卓報告
yaaano13
DOODLE無いアイドル育成学園時空転生勇尾(?)。(勇尾の見すぎで)実の弟を名乗る成人男性がこれに見えてしょうがなくてウケたんですが絶対ある!と思って調べてもうまく出てこなかった……絶対、あるのにな……(?)。勇作さんの髪型、帽子なしの目元の影処理ワカラナーイ。やぎこ(ソフィア)
MOURNING【妄想写真館】'24年12月山口/長門の海で撮影。子供の頃夏休みの予約一杯で諦めたオーシャンビューホテルに宿泊し人生の思い残しを1つ減らしてきたのですがw、とにかく綺麗でオガアキ妄想が捗りました✨うまくは撮れてないですがよかったら見てやってください♪最後は秋芳洞近くの別府弁天池という超綺麗な湧水池です。
♑♐バージョンはギリシャ神パロなのでエーゲ海の風景や夕日なつもりで見て頂ければ…🤭w 6
jelka87052396
DONE無為/061様(tw=@0mu1mui061)の小説『経験の銀河』https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20932246
のFAです💐🙇
意に背くことに葛藤しつついっそ壊れてもいいからと自棄になってる姿が切なエ口い…一切性的接触してないのにあまりにもエ口い…
素朴でいて胸に迫る心情描写うますぎます(放心)
hiryo_trpg
DOODLECoC:くらしリサイタルKP:くちびる(黛 透)
PL:肥料(佑真)
ぼさんぼよんで行ってきました🤖🍊
めっっっっっちゃ好きなシナリオだわこれ凄い…余韻凄いな…いいものを浴びた…何言ってもネタバレになるけど本当に良かった凄い。ありがとうマジで最高だった
Soror
DONEシルエルとお花の漫画(2p)です。俺の脳内ドミニッチ家は子息にサバイバル技術を叩き込むタイプなので、シルも動植物についてはかなり詳しくしっかり同定もできるが「食える/食えない」「役に立つ/役に立たない」でしか認識してなかったよって話。ちっちゃいシルベストが倫理観ギリギリの発言をしても器がでかいのでうまいこと受け流してくれる殿下好き 3noa_yuzuri
DONEメトリーママとお小さいミギとダリミギは性格的に素直におかあさんに甘えることができる一方で、ダリは幼い頃からちょっとこうまんちきな面を持ち合わせていたので、甘えたいという気持ちを素直に表現することに対しほんのすこしだけ不器用な一面があったらかわいい 2
はるつき
DOODLEちーとど厄介ファンからセコムしてるうちに好きになっちゃったアオイちゃんと、触れられてるうちに好きになっちゃったちはやが付き合うまでの話。
何回くっつくまでの話書くんだって自分でも思ってるから許して。
春の訪れ「千早くん?千早瞬平くんじゃないか?」
「?……そうですけど」
練習試合の帰り道、駅までの道すがら初老の男性に千早は声を掛けられて足を止めた。
シニアの頃と比べればだいぶ印象を変えたつもりだったがフルネームで名前を呼べる程度にこちらを知っているようで無碍に出来なかった。警戒心をうちに秘めたまま相手の出方を待つ。
「いやぁ久しぶりだね。野球続けてくれておじさん嬉しいよ」
「………、秋津シニアとの練習試合に観にきてくれてました?」
「覚えててくれて光栄だなぁ」
いきなり両手を握手するように握って上下にぶんぶんと振られて面食らった。たまにいる距離感がバグっているタイプの人間との遭遇に千早は全身の毛が逆立つ。
そんな様子を後ろで静観していた藤堂がおもむろに動いた。少し気だるそうなかおで千早の腕を軽く自分の方へ引く。
6418「?……そうですけど」
練習試合の帰り道、駅までの道すがら初老の男性に千早は声を掛けられて足を止めた。
シニアの頃と比べればだいぶ印象を変えたつもりだったがフルネームで名前を呼べる程度にこちらを知っているようで無碍に出来なかった。警戒心をうちに秘めたまま相手の出方を待つ。
「いやぁ久しぶりだね。野球続けてくれておじさん嬉しいよ」
「………、秋津シニアとの練習試合に観にきてくれてました?」
「覚えててくれて光栄だなぁ」
いきなり両手を握手するように握って上下にぶんぶんと振られて面食らった。たまにいる距離感がバグっているタイプの人間との遭遇に千早は全身の毛が逆立つ。
そんな様子を後ろで静観していた藤堂がおもむろに動いた。少し気だるそうなかおで千早の腕を軽く自分の方へ引く。