おこ
Reitou_hakusai
DONE3枚目は流血注意。うちの審神者ちゃん とりあえずメインの子、一人目をぽい。
竜胆ちゃんです。時系列で髪色と服装が変わる程度で基本同じ子です。
最新が2枚目の姿。過去の時は大体1枚目。戦う審神者は可愛い。
漫画も添えておこう。IDが前の垢のだけどコレ…………
フォロワーの本丸のソハヤとソハさにしてる。ありがとう。
いつかそういうのも描きたい。 6
kyosato_23
MAIKINGルージュってどんな人で何を思ってエースを産んだんだろうと色々考えているうちに書きたくなったネタです。書きかけだけど思ったより原作が核心に触れる話始まってるので先に出しておこうかと思い…
バテリラには一年だけ新年の祝いの宴ができなかった年と、その後に新生児が生まれなかった期間があるかもしれない。
ガープとルージュの話南の海は冬でも温かい。黎明の頃ともなればさすがにやや肌寒いが、分厚い外套が必要というほどでもない。
島の中では新年を祝う宴の声が響いている。その熱狂に水を差さないよう、ガープはその喧騒から離れた裏道を一人急いだ。
この島の住人にとって一年ぶりの新年の宴なだけあって、歓喜の声はそれはもう盛大だ。昨年は皆、今のガープのように息を潜めて過ごしていたのだ。
誰もが解放的な気分に酔っているおかげで、ガープは誰にも見咎められずに目的地へ辿り着けた。
島の外れの一際静かな場所にその産院は佇んでいた。まるでその一角だけ切り離されたかのように静かで厳かに見える。
その空気の中でガープの軍靴の足音がやたらに大きく響いた。
「……懐かしい音です」
1936島の中では新年を祝う宴の声が響いている。その熱狂に水を差さないよう、ガープはその喧騒から離れた裏道を一人急いだ。
この島の住人にとって一年ぶりの新年の宴なだけあって、歓喜の声はそれはもう盛大だ。昨年は皆、今のガープのように息を潜めて過ごしていたのだ。
誰もが解放的な気分に酔っているおかげで、ガープは誰にも見咎められずに目的地へ辿り着けた。
島の外れの一際静かな場所にその産院は佇んでいた。まるでその一角だけ切り離されたかのように静かで厳かに見える。
その空気の中でガープの軍靴の足音がやたらに大きく響いた。
「……懐かしい音です」
nya_0820
DOODLE軽くコメントでも入れておこうと打ち込んでいたら、思った以上に文字に埋め尽くされてしまっていた、コメント在り版サンタロードジュナオさん。(スーパー個人の印象個人のイメージ。好き勝手描いてるので心に余裕あるときに見るといいと思う。)
simauma_ajy
DONEダンのイメージBGMを考え侍 インスト曲だけど猫叉MasterからFar east nightbird を流星のようなかっこよさと、煌めきのある綺麗さのイメージ!
インストだからTLに出せるけどいちおこっちにね。お前をもっと知りてえ!!
uzr7_0twhn1
DOODLE※とっとどっと、同居人(こっちは一応) 現未❌※🐍☀っぽい落書き
エンド後の☀さんとの同棲妄想です……
☀さんと一つ(物理)になりたい感情があったせいで、ごく稀にこういうことをやらかして欲しいなと……
RPで実際アンドロイド🐍に土下座させてたので、1回描いておこうかなって(???)
過去に同居人でも似たような欲を晒しましたが、こういうのが本当にヘキで……
誠にすみません(土下座)
ほなや
DONEスiクiウiェiアiのiトiムi・ソiーiヤ』のトム&ディック絵。設定としては本編より少し成長した姿で描いてみました。ボタンを外そうとしてるトムをじっと見るディック…のつもり汗
状況としては無茶して怪我したトムに内心おこな、怪我を診ようとしてるディックということで。
daiginzyou_16
CAN’T MAKE花を編むオオカミ 現行未通過❌おこげさんがくれたSSの別サイドとちょっとした続き、Ifかも
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「どうしたらいいんスかね〜!教えてくださいよぉ〜!!」
きっかけは部屋に響いた若い男性の声だった。
「婚約とかプロポーズとかどうしたらいいんスかね、なんて伝えたらいいか、断られたらどうしよう指輪とかも……一緒に買いに行った方がいいんですかね、それともサプライズ……わっかんないんスよぉ〜」
そう言った若い男性は隣の中年の男性に泣きついた。
「落ち着けって、未婚の俺になんで聞くんだ?そこにいるノマだって若いのに結婚してんだろ。おいノマ。お前の時どうしたんだ。指輪とか。」
その結果会話の矛先が向いたのはノマと呼ばれた白髪の男だった。彼はそう話をされると首を傾げた。
4788「どうしたらいいんスかね〜!教えてくださいよぉ〜!!」
きっかけは部屋に響いた若い男性の声だった。
「婚約とかプロポーズとかどうしたらいいんスかね、なんて伝えたらいいか、断られたらどうしよう指輪とかも……一緒に買いに行った方がいいんですかね、それともサプライズ……わっかんないんスよぉ〜」
そう言った若い男性は隣の中年の男性に泣きついた。
「落ち着けって、未婚の俺になんで聞くんだ?そこにいるノマだって若いのに結婚してんだろ。おいノマ。お前の時どうしたんだ。指輪とか。」
その結果会話の矛先が向いたのはノマと呼ばれた白髪の男だった。彼はそう話をされると首を傾げた。
ryucoc
SPOILERあまり描くことは多くないと思います(コストが重い)し、落書きだけど折角だから晒しておこうかと。完成させる気のない落書きが含まれてます。汚いのでお気を付けて。
【悪役不在の物語】現行未通過✖
パス:通過済み?y/n
2024.05.22 7