おじ
てほり
DOODLEジョナスピリクエストで老ジョナスピのほんわかした絵を描いてるつもりだったけれど赤面老ヮゴン君を描きたくなってしまいました。いや、ほんわかした絵は後で描きます。そっちも描きたいんだよ〜!
ちょっとすけべっぽくなってしまったのでR-15です。あとョナサン生存ifでどちらもおじいさんなので本当に何でも許せる方向けです…。 3
まえにし猿棚
DOODLEイチャイチャ×ヒルビリー×都市伝説。アメリカのど田舎のお巡りさんコンビ、40代の自分をおじさんって言うタイプの先輩×20代のスカした後輩【スリーピング・デューティ】オールドファッションを喰らう やる事をやって良い気分。交換した清潔なシーツに潜り込んで心地よい微睡へ身を浸そうとしていたら、場違いなほど張り詰めた声と共に肩を揺さぶられる。「今外で変な音がしなかった?」
低く呪詛の呻きを放ちながら、マルボロはベッドから身を起こし、クローゼットからTシャツとジャージのズボンを引っ張り出した。
「俺も行きます」
「良いからベッドで大人しくしてろ、まだ足腰もまともに立たない癖して」
先程まで男に体を暴かれて乱されたリグレーはすっかり疲労困憊。あれだけ泣き咽んでいた顔はまだ目も頬も幾分腫れぼったい。明日は日勤だが、この調子だと2人とも一日中欠伸を連発しなければならないだろう。
今夜は2人でWWEの中継を観た後、もっと穏やかな、せいぜい触り合いっこ位で済まそうと思っていた。けれどこの若い情人がひしとしがみつき、甘えた様子で肩口に頬を擦り付けて来たのがいけなかった。男の四十路とはまだまだ枯れるなんて言葉とは無縁の存在だと、誘惑を受ける度にマルボロはつくづく実感する。年下の恋人を作れば若返ると言う都市伝説は、案外間違っていないのかも知れない。
3231低く呪詛の呻きを放ちながら、マルボロはベッドから身を起こし、クローゼットからTシャツとジャージのズボンを引っ張り出した。
「俺も行きます」
「良いからベッドで大人しくしてろ、まだ足腰もまともに立たない癖して」
先程まで男に体を暴かれて乱されたリグレーはすっかり疲労困憊。あれだけ泣き咽んでいた顔はまだ目も頬も幾分腫れぼったい。明日は日勤だが、この調子だと2人とも一日中欠伸を連発しなければならないだろう。
今夜は2人でWWEの中継を観た後、もっと穏やかな、せいぜい触り合いっこ位で済まそうと思っていた。けれどこの若い情人がひしとしがみつき、甘えた様子で肩口に頬を擦り付けて来たのがいけなかった。男の四十路とはまだまだ枯れるなんて言葉とは無縁の存在だと、誘惑を受ける度にマルボロはつくづく実感する。年下の恋人を作れば若返ると言う都市伝説は、案外間違っていないのかも知れない。
Saisan3133
SPOILERさすがにサァ………デスクトップをこれにしたんだけど、画面デッカデカで表示されるから、好きなおじ2人と目があって普通に恥ずかしくて顔熱くて困ってる…
じゃあ違うのにしな。
※SSS.S 現行未通過✖︎
umi(INO)
TRAINING◆ズッ友おじさんず(SRW-T)※スパロボTのラストネタバレを含みますご注意ください
通常ルートで一周目クリアしました。
やたら力の入ったビジュアルなのに声がついてなくて変だなあと思っていたら、ラストどんでん返しで声付き参戦してくる元気いっぱいなおじさんたちがとても気になりました。
敵の艦隊司令と三角関係になったり、武蔵の件でゲッターチームからガチギレされたり、主題歌を自分のものにしちゃったりとネタが尽きないおふたり…。
困難ルートではもっと見せつけてくれると聞いたので二周目が楽しみです
気になったシーンのまとめとかが描けたらいいなあ。
薬膳メタルのA面
DONEひじりこに咲く内緒の話(ごつ盛り空軍+古城の従者)
※注意⚠️(解釈違い避け・必読オナシャス)
・ごつ盛り空軍は弊荘園の「へたくそ大戦犯やさぐれ死にたがりメイド空軍」でキーガンとデキてます、公式設定のマーサとは全く別物になります
・古城の従者は居館「魅惑の古城」を買うと着いてくるおじさんです
・暴力、暴言、出血を含みます
・ごつ盛り空軍は基本的に他鯖を誰も信用していないので当たりがキツいです
キーガンが荘園の企画した船旅に出て行ってしまった。
イベントに選抜されたメンバーは旅の間試合に出れない。
サベダーとウッズが居ないぶん私が救助に駆り出され、忌々しい頻度で椅子前の地面に顔面を擦り付けた。
その度に他のサバイバー達から受ける腫れ物に触るような扱いはもう慣れてしまった。
慣れはしたが胸の中にざらつきは蓄積する。
破輪ちゃん達に話してすっきりしようと思い立ち、自室を飛び出しハンターの居館へ向かった。
ハンター館のドアノッカーを乱暴に連打する。
暫くしてドアが小さく開き、目線よりずっと下の方から男の声がした。
「…はい、 どなたで?」
「あっ、おっさん!」
白髪をぴたっと後ろへ撫でつけ、埃色のジャケットを着混んだ猫背の小さなおっさんがドアの向こうに立っていた。
6452イベントに選抜されたメンバーは旅の間試合に出れない。
サベダーとウッズが居ないぶん私が救助に駆り出され、忌々しい頻度で椅子前の地面に顔面を擦り付けた。
その度に他のサバイバー達から受ける腫れ物に触るような扱いはもう慣れてしまった。
慣れはしたが胸の中にざらつきは蓄積する。
破輪ちゃん達に話してすっきりしようと思い立ち、自室を飛び出しハンターの居館へ向かった。
ハンター館のドアノッカーを乱暴に連打する。
暫くしてドアが小さく開き、目線よりずっと下の方から男の声がした。
「…はい、 どなたで?」
「あっ、おっさん!」
白髪をぴたっと後ろへ撫でつけ、埃色のジャケットを着混んだ猫背の小さなおっさんがドアの向こうに立っていた。
tantambo
CAN’T MAKE1周年の時に上げようとしてたものです。真ん中におじさん入れる予定だったけど、何かしっくりこなくて完成できる気がしないのでここでいったん終了ということで…せっかくなので供養です。イロドリ
DONE【R-18】親を亡くした→幼少期に出会ったイカタコがソッチの業者だったのであえなく闇売春宿の娼婦になっていたロイ君を金持ちモブおじが買い取って専用雌奴隷にする話。ガチエロ&直接的など下ネタワード連発のやつなので読んで後悔しない方だけ読んでくださいね。
パス:ロイ君の本名 30133
momy_AKA_bon
CAN’T MAKE⚠️💜が謎の人魚(二股)コスプレしている⚠️汚い線マンガもどき
あらすじ
💚の買い出しに💜が無理矢理ついて行ったときのこと。
💜が街灯でポールダンスを披露していたら、お巡りさんに見つかって半べぞかくほど叱られ、それが商店街でちょっとした騒ぎになりました(💚も半べそ状態)。
それを見かけたお祭り実行委員のおじさんが、💜に「子どもの日イベントでやってくれ!」とまさかのオファーをしました 6
成の落書き部屋
DOODLE一般の予定だったが体調よろしになったのでジャンプ系FCで参戦しま!(東1ス エリア)グッズは置けます(よかった..)
新刊進捗は普通にやばいので今週末の入稿締切間に合わない場合は進捗ペーパーですwww
イベント後に通頒しますので良かったらお手に取ってください!
1976年インド カルカッタ(現コルカタ)での伝説の私服写真のセン&アシュの話です。
元気な怪しいおじモブが1人でます。is俺。
にこみ春樹
DOODLE最近のお気に入りカット🐾蓮さんの歌ってみた、今頃ハマってかなり好きなんですが
新しくは... 増えないんだろなぁ...
ハッピーシンセサイザーの踊ってみたコラボのおじ様も可愛いよね笑
みなせ由良
PASTイド開始直前の余りの不穏な空気に錯乱してムリクリポジティブに持って行こうとした結果のブレイバーンパロディ(どうして…幼女がおじ様って言うだけでもうガガピーなんすわ(なんすわじゃねーよ
siaL_IR57evil
DONELOVE MAXなラオ←ベル(この絵のラオベルはデキてる前提)
王子はいっぱいちゅーいっぱいしたいし、反対にいっぱいされたいおじも王子のこといっぱい甘やかしてあげたいお互いがBIG LOVEなのですよ💕愛がでかいねクソデカ感情だぁね
一枚目イラストがラオ←ベル
2、3枚目はラオ→ベルもあるよ〜って感じ(雑)
注意 多分だけど日本語おかしい
フルカラー分からん(瀕死) 4
belle_isaki
DONE記念日2024のユキモモです。モモのはじめてのおつかいの話。
※ユキの一人称「わたし」
※モモの一人称「僕」
※モブのおじいちゃんが凄くしゃべり、おじいちゃん視点で進みます。
天使たちにクッキーはいらない びり、と衣類特有の破れる音がして、ユキは歩みを止めた。
後ろを振り返ると、吸血鬼としては幼い彼が、身に纏っているフリルをたくし上げているのが見えた。踵付近のボリュームのある白いフリルが中途半端なところで分かれてしまっている。どうやら飛び出した木の枝に引っかけてしまったようだ。
彼は暗い森の中でも判別できるほど、悲しそうな顔をしてユキを見上げた。
「ご、ごめんなさい」
「どうして謝るの。ケガはない?」
「……はい」
ユキは彼に近寄って、彼の目の前で跪く。彼と揃いの長いフリルが森の湿った土を撫でた。
ユキさんの服が汚れちゃうよ、と彼は慌てたが、ユキは気にしなかった。片目で彼のくるぶしを確認するが、出血はしていなかった。彼の言葉を信用していないわけでは無いが、彼はユキに遠慮がちだった。ほ、と息をついてユキは立ち上がる。
5448後ろを振り返ると、吸血鬼としては幼い彼が、身に纏っているフリルをたくし上げているのが見えた。踵付近のボリュームのある白いフリルが中途半端なところで分かれてしまっている。どうやら飛び出した木の枝に引っかけてしまったようだ。
彼は暗い森の中でも判別できるほど、悲しそうな顔をしてユキを見上げた。
「ご、ごめんなさい」
「どうして謝るの。ケガはない?」
「……はい」
ユキは彼に近寄って、彼の目の前で跪く。彼と揃いの長いフリルが森の湿った土を撫でた。
ユキさんの服が汚れちゃうよ、と彼は慌てたが、ユキは気にしなかった。片目で彼のくるぶしを確認するが、出血はしていなかった。彼の言葉を信用していないわけでは無いが、彼はユキに遠慮がちだった。ほ、と息をついてユキは立ち上がる。