お蔵入り
maicoline
DONEノイマンさん人気投票7位おめでとうございました。お祝いする気持ちはある。気づいたらあまりにも少女漫画指数が高くなってしまってお蔵入りしようかとも思ったけど貧乏性が勝った。
こんなの描いておきながらだけどノイナタの二人はTPOはちゃんとわきまえている人たちだと思います。(セルフ解釈違い) 3
カリカリ梅
SPOILER3月31日大阪春コミのユハユゴ新刊の、ページ数と内容の関係でお蔵入りした☔と⚖️の話のオチ2ページです(貧乏性)パスワードはユハユゴ本(『意味無し興行』の、奥付のあとの漫画のページ数です) 2
みたらしダン子
DOODLE雑なラフをまだ見れる感じにしました…お蔵入りするのにはもったいなかったので…!こういう2人、いいと思うんですよ…この距離感…いやもちろんいっちゃいちゃしてほしいんですけどこの…なんていうんですかね…とにかく大人の仲良いおっさんみたいな距離!!!!!(語彙力なさすぎ
この後深夜まで2人で語り合ってくれてたら私が泣いて喜んでますね…
Sasaoki_Ryoka
PAST2023/1作成。「ルディース」
小説用の表紙を依頼されて描いた作成です。
小説の書き直しでこれはお蔵入りに。
下描きは大体紙に書いてからクリップスタジオにてデジタルで仕上げた作品。
@天初地・無断転載禁止、無断転用禁止。
スクショで自分だけで楽しむ方は歓迎です(*^^*)
tasuku
MOURNING腐向け。アスキラ。添い寝してるアスキラなんてなんぼあってもいいだろうと書き始めたものの、思ったより暗いというか、コレジャナイ感がしてお蔵入り……。
でもせっかく最後まで書いたのでもったいないくて供養
夜が明ける「お前、ちゃんと寝てないだろう?」
「……寝てるよ?」
艦内の照明が夜間に切り替えられ、少し薄暗いミレニアム。その自室で、こっそりキーボードを叩いていたキラの背に、不機嫌そうな声がかかる。
振り返れば入室なんて許可してないのに、当たり前のように勝手にロックを解除したアスラン・ザラが今からお説教しますよと言わんばかりのしかめっ面で仁王立ちしている。
「何時間?」
「…………そんなの、いちいち覚えてないよ」
「昨夜は何時に寝て、何時に起きた?」
答えたくない。と言うより答えられないキラはそっと視線を逸らし、どうすればこの執拗な幼馴染の尋問から逃れられるか必死に考えてた。口ではおそらく勝てない。物理的に逃走……ダメだ。退路を断たれている。……もしかして、詰んだ?キラの背中に冷や汗と絶望が走る。
4978「……寝てるよ?」
艦内の照明が夜間に切り替えられ、少し薄暗いミレニアム。その自室で、こっそりキーボードを叩いていたキラの背に、不機嫌そうな声がかかる。
振り返れば入室なんて許可してないのに、当たり前のように勝手にロックを解除したアスラン・ザラが今からお説教しますよと言わんばかりのしかめっ面で仁王立ちしている。
「何時間?」
「…………そんなの、いちいち覚えてないよ」
「昨夜は何時に寝て、何時に起きた?」
答えたくない。と言うより答えられないキラはそっと視線を逸らし、どうすればこの執拗な幼馴染の尋問から逃れられるか必死に考えてた。口ではおそらく勝てない。物理的に逃走……ダメだ。退路を断たれている。……もしかして、詰んだ?キラの背中に冷や汗と絶望が走る。
PoPoPoPontatta
CAN’T MAKEちょっとずつ更新できたらな〜とか思いながら書いたり消したり眺めてみたりしています お蔵入りにしないよう頑張りたいです
.ウロボロスとクワイヤは犬猿の仲だ。
それは彼らが所属する組織の中では周知の事実であった。
錬金術を究めるべく日夜研究に没頭するウロボロスと、それを多方面からサポートする代わりに利潤を受け取るクワイヤ。
関係性の上では互いに協力を結んでいるにも関わらず、ひとたび顔を合わせれば途端に飛び交う嫌味や皮肉。果ては口論にまで発展し、第三者の介入によってでなければ終わることのない言い争い。
ある時は教団の建物内にある通路で。またある時はウロボロスの使う地下の実験場で。更にまたある時は会議室の入口で。
「ありゃもう名物みたいなもんだな。なに、見慣れりゃ猫の喧嘩みたいなものさ」
そんなことを言ったのは、彼らと並んで科学技術派のリーダーである電解と名乗る男だったか。
3207それは彼らが所属する組織の中では周知の事実であった。
錬金術を究めるべく日夜研究に没頭するウロボロスと、それを多方面からサポートする代わりに利潤を受け取るクワイヤ。
関係性の上では互いに協力を結んでいるにも関わらず、ひとたび顔を合わせれば途端に飛び交う嫌味や皮肉。果ては口論にまで発展し、第三者の介入によってでなければ終わることのない言い争い。
ある時は教団の建物内にある通路で。またある時はウロボロスの使う地下の実験場で。更にまたある時は会議室の入口で。
「ありゃもう名物みたいなもんだな。なに、見慣れりゃ猫の喧嘩みたいなものさ」
そんなことを言ったのは、彼らと並んで科学技術派のリーダーである電解と名乗る男だったか。
yagiuma01
MAIKING【※まとめ本製作中なので一旦公開制限】とにかく何か出したいの気持ちで描いたアキヘク本が不完全燃焼だったので続きを描きだしたが気づけば失速、半年放置…
お蔵入りするのももったいない量なので晒してしまいます。
未完でトーンも背景もきまぐれで白い。
知らなくてもそう支障はないあらすじ:石投げたヘクトール追いかけケガさせアキレウス、マスターと先生に怒られる。詫びにちょっと魔力供給(血)した。 82
ネハン
DOODLE星のVtuber擬カビ私自身Vtuberとして今現在活動中(まだデビュー前だが)なので、自分の経験と擬カビを合わせてエア同人でも作ってやろうかと考えてた仕事中
いざ考えてみたらストーリーもくそもなかったのでたぶんそのままお蔵入りして終わりそう
だれかみたい物好きいるか?
よもぎのやど
MOURNING安ヶ乢 周匝 (のばほよん)KPレス用に描いたけど訳あってお蔵入りになった立ち絵
(結局使ったのでお蔵入りにはならなかったです!)
トレス素材をお借りしてます
(構図元:環状構図集【トレス素材 | 暮宙シュン https://www.pixiv.net/artworks/54880558)
Fallen000_
MOURNING全員生存ifで何もかもが終わったあとの謎時空のむたみわ話。起承転結話の結の前の閑話。年明けに出そうと思って間に合わなかったからお蔵入りしてたんですがワンドロのお題と合ってたのでここで供養 2866
糸遊文
MOURNINGお蔵入りになったおまけ篇の冒頭。仮初だらけの箱庭 千歳緑色の羽織の裾がゆるり、と翻る。紺碧の空から、真っ白な0と1が連なって降り注いでは消えていった。赤煉瓦が綺麗に敷き詰められてた路をゆっくりと辿る下駄の音が、からん、ころんと響く。
薄墨色に染まった不揃いのビル群を漂っていると、埋もれるように喫茶店がひっそりと佇んでいた。そこに一人の青年が立ち止まる。翼の形をしたノブにそっと手を添えて、扉を押し開いて中へと歩を進めた。
――からん。
渇いた鈴の音が彼の訪れを知らせ、芳醇な香りが迎え入れる。彼は悠然と奥へと進み、最奥の窓際の席へと向かった。柔らかな陽の光が降り注ぎ、懐かしい温かみを彼に与える。
――ことん。
小さな音を立てて、一対の珈琲カップが置かれた。ゆらゆらと揺蕩う湯気に乗って、ほろ苦い香りが彼の鼻孔を擽る。真っ白なカップに注がれた珈琲がゆらり、と波紋を描いた。
826薄墨色に染まった不揃いのビル群を漂っていると、埋もれるように喫茶店がひっそりと佇んでいた。そこに一人の青年が立ち止まる。翼の形をしたノブにそっと手を添えて、扉を押し開いて中へと歩を進めた。
――からん。
渇いた鈴の音が彼の訪れを知らせ、芳醇な香りが迎え入れる。彼は悠然と奥へと進み、最奥の窓際の席へと向かった。柔らかな陽の光が降り注ぎ、懐かしい温かみを彼に与える。
――ことん。
小さな音を立てて、一対の珈琲カップが置かれた。ゆらゆらと揺蕩う湯気に乗って、ほろ苦い香りが彼の鼻孔を擽る。真っ白なカップに注がれた珈琲がゆらり、と波紋を描いた。
tsugaya55810515
MOURNING匂わせモブラウ要素注意!!!!!ありとあらゆる地雷をぶち抜いてるよ!
最近低浮上なんですけど、とある相互さんとDiscordで繋がってて逃避行の話とか母乳出す兄貴とか産卵する異母弟とか色んな話をしてるんです。
そこでお蔵入り逃避行エピソードを上げてましたのでここにも供養しときます。
逃避行の更新が滞って申し訳ありません。詫び小説でちょっと許してください。 1807
ハンカク
MOURNINGhrhnがあの番組に出たらなぁという妄想。お蔵入りver。なんでお蔵入りになったか…読むとすぐに分かります。これが出せなくなったので急遽、年末年始いい…もパロを考えた経緯。内容が内容なので登場MCを見て無理だという方は閉じて下さい。すみません。収録はぶん○ゅうほう前でした。
passは五夏のお笑いコンビの名前アルファベット4文字。 1930
寿司屋
MOURNING🐗🐍3月トプステでラブコメを出そうとしたものの諸事情でお蔵入りになった話です
ふわふわ、ほろ苦、それから君は(悠巳) ふわふわのパンケーキ、やわらかくて、甘くて、生クリームも載っている。それに、少し固くてほろ苦いクッキーも甘いバニラアイスとの組み合わせが美味しい。それから、苺が一番上にあって──それは最後かななんて思ったりもして。自分よりちょっと大きいから夢の中かもしれない、そう気づいてはいてもこんなに幸せな夢なら楽しむしかないと、そう飛び込めばまるで布団のようにふかふかだった。
焼きたての温かさと添えられたアイスの相性が堪らずに食べ進めれば見る見るうちにそれは小さくなっていって、最後に残ったのはパンケーキに対して少し小さな苺で。それでも、最後のひとくちというのは格別なものだ。名残惜しさを覚えながらも唇が触れ、甘さに蕩けていく。ああ、これを食べてしまったらこの夢も覚めてしまう。それでも止めることなんてできなくて──
3237焼きたての温かさと添えられたアイスの相性が堪らずに食べ進めれば見る見るうちにそれは小さくなっていって、最後に残ったのはパンケーキに対して少し小さな苺で。それでも、最後のひとくちというのは格別なものだ。名残惜しさを覚えながらも唇が触れ、甘さに蕩けていく。ああ、これを食べてしまったらこの夢も覚めてしまう。それでも止めることなんてできなくて──