かえる
ふうや
DOODLEへびかえるはこたつでを見た。描きたいところ描いたぞ!ジャノメくんあいかわらずムッズイネ!!!!!!!!一個前見るとわかるんですが地獄からの…!?!??!?!?!てなったのでめっちゃおもろかった。にこにこ。
シナリオ・セッションネタバレありますご注意 7
ふうや
DOODLEマインドイーターとたたらのネタバレがあります。ネタバレ…?はい…というかへびかえるバディの通過シナリオのバレが…ある…マインドイーターでじごくか…ってなり、たたらでアッ…?アア…?ってなりましたの気持ちでお絵かきしました…ジャノメくん練習…むずかしいね…… 6
Chemical_W12
MOURNING不辜のサァカス ナイフノモツレ現行× 未通過×
キスの日記念のヨウニカちゃんのような何か
【注意要素】
・本編開始より前の捏造過去編
・自陣ルフ・サマーァのうちよそ匂わせ要素
・NPCの自己解釈
PASS:けみかえるのカスモツ最推し 1272
reiraaa0112
DOODLE玄米卵さんのミカエル憑依アダムが最高すぎて……!!!許可を頂いたので短いですが書いてみました…!
ミカエル口調捏造、ルシファーちょっと女々しいです
幸せ『ルシファー。』
自分を呼ぶ声。
昔に天国に置いてきた半身。
そして私を地獄に叩き落とした
私の兄。
「はぁ…………。夢見が悪い。」
夢見が良かったことなんて地獄に落ちてからなかったが。
兄の声を聞くのは久しぶりだった。
心地よくて不愉快な声。
二度と私に話しかけないで欲しい。
夢の中に唾を吐き、重たい身体を起こした。
「ルシファー?起きたのかー?腹減ったからなんか作ってくれー。」
ノックもなく寝室にはいりベッド脇に来るアダムは私の恋人だ。
元妻の元夫とこんな関係になるなんて……。
人生は何があるかわからない。
「はぁ………お前は、少しは自分で作ろうとか思わないのか…いや、いい。キッチンを爆発させられても困る。」
「なんで私が失敗すること前提なんだよ。」
3564自分を呼ぶ声。
昔に天国に置いてきた半身。
そして私を地獄に叩き落とした
私の兄。
「はぁ…………。夢見が悪い。」
夢見が良かったことなんて地獄に落ちてからなかったが。
兄の声を聞くのは久しぶりだった。
心地よくて不愉快な声。
二度と私に話しかけないで欲しい。
夢の中に唾を吐き、重たい身体を起こした。
「ルシファー?起きたのかー?腹減ったからなんか作ってくれー。」
ノックもなく寝室にはいりベッド脇に来るアダムは私の恋人だ。
元妻の元夫とこんな関係になるなんて……。
人生は何があるかわからない。
「はぁ………お前は、少しは自分で作ろうとか思わないのか…いや、いい。キッチンを爆発させられても困る。」
「なんで私が失敗すること前提なんだよ。」
Chemical_W12
MOURNING不辜のサァカス ナイフノモツレ現行× 未通過×
こどもの日記念 ニカ視点の昔話
【注意要素】
・本編開始より前の捏造過去編
・自陣ルフ・サマーァのうちよそ匂わせ要素
・NPCの自己解釈
PASS:けみかえるのカスモツ最推し 2862
Chemical_W12
MAIKING不辜のサァカス ナイフノモツレ現行× 未通過×
こどもの日記念の書きかけシリーズサンプル
【注意要素】
・NPCと自探索者のカップリング要素
・それに伴う過度の自探索者age
・現代英国コンバート捏造(ほぼ全員ルフ・サマーァ劇団関係者設定)
・10代前半程度の子ども同士のキス描写
PASS:けみかえるのカスモツ最推し 1423
KAKA
PROGRESS初心にかえるため、初期に描いた鯉月マンガを、原稿用紙に描き直し中。できあがってない、バディ感のある二人の雰囲気を思い出したい。
完成しました。→https://www.pixiv.net/artworks/118042573 3
雪飴🍬
DOODLEカエルの王子様をにゃんじに読み聞かせた時の話カエルの王子様を読み聞かせてもらうにゃんじお話を読み終えて、さあ寝ましょうねって時のこと
🐱「ね、ね…かいぬちさん…」
「なぁに?」
🐱「もし、もしもでつよ…?にゃんじが、まほうでねこさんになってるおうじさまだったら…かいぬちさんはにゃんじにちゅー、してくれまつか…?」
あまりにも不安そうな顔でにゃんじがそう呟くものだから、私はにゃんじをギュッと抱きしめた
「うん、もちろん。にゃんじが王子様でも、王子様じゃなくてもね。」
🐱「ほ…ほんと?ほんとでつか!?」
「そうだよー。だから、心配しないで…ほら、もうおやすみ…明日もきっと素敵な一日になるよ」
Fin
265🐱「ね、ね…かいぬちさん…」
「なぁに?」
🐱「もし、もしもでつよ…?にゃんじが、まほうでねこさんになってるおうじさまだったら…かいぬちさんはにゃんじにちゅー、してくれまつか…?」
あまりにも不安そうな顔でにゃんじがそう呟くものだから、私はにゃんじをギュッと抱きしめた
「うん、もちろん。にゃんじが王子様でも、王子様じゃなくてもね。」
🐱「ほ…ほんと?ほんとでつか!?」
「そうだよー。だから、心配しないで…ほら、もうおやすみ…明日もきっと素敵な一日になるよ」
Fin
gika_w_
MOURNING※わりとリアル寄り(?)のカエルさん!🐸💋絶対こういうことじゃないだろうな…と思いながら描いたろんぐちゃん!…ろんぐちゃん…???🤔
こんなのに勝手にタグ使ってしまうのもなんだか申し訳ないし、色々と恥ずかしいし…なんなら普通に締め切りも過ぎてるのでこちらで供養!!🤫💦
Ichi
DONEやぎしず🍶やぎさんが往った後のおしずが、酔っ払いやぎさんとの思い出をふりかえるおはなし
⚠️すべてが捏造、何でも許せる方向け
もうちょっと整えたら支部にもあげる…(かもしれない)
追記3/8
修正してpixivに投稿しました!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21735427
掌 ある夜、八木はいつもの場所に居なかった。
思ったより落ち込んでいる自分に気づいて、持て余してしまった期待を払うように頭を横に振る。居ないのが普通、居たら幸運だと割り切っていたはずなのに、初めの頃と全く変わってしまった頻度に、すっかり調子を狂わされている。
明日は会えるといいな、と煙草を燻らせる彼の背中を思い浮かべながら、目的を失った志津摩はそそくさとその場を離れた。
――でも、もしかしたらどこかに居るかもしれない。と、つい思い当たるいくつかの場所に足を運ぶ。今日はなぜだか諦めがつかない。
食堂に着くと、人はそこそこに居たがいつもと比べると閑散としていた。見渡せば酒につぶれた者たちが机に突っ伏して寝ている。
1911思ったより落ち込んでいる自分に気づいて、持て余してしまった期待を払うように頭を横に振る。居ないのが普通、居たら幸運だと割り切っていたはずなのに、初めの頃と全く変わってしまった頻度に、すっかり調子を狂わされている。
明日は会えるといいな、と煙草を燻らせる彼の背中を思い浮かべながら、目的を失った志津摩はそそくさとその場を離れた。
――でも、もしかしたらどこかに居るかもしれない。と、つい思い当たるいくつかの場所に足を運ぶ。今日はなぜだか諦めがつかない。
食堂に着くと、人はそこそこに居たがいつもと比べると閑散としていた。見渡せば酒につぶれた者たちが机に突っ伏して寝ている。